マドンナの娘ローデス・レオン、そっくりな美貌で「X-girl」モデルに抜擢

2017.08.21 15:03

【ローデス・レオン X-girl／モデルプレス＝8月21日】世界の歌姫Madonna（マドンナ）を母に持つ、Lourdes Leon（ローデス・レオン）が株式会社ビーズインターナショナルが運営するレディースストリートファッションブランド「X-girl（エックスガール）」のモデルに起用された。

「X-girl」では、現在Supremeの生産も手掛けるデザイナーのErin Magee（エリン・マギー）によって2007年に立ち上げられた、ニューヨークをベースとするストリートファッションブランド“MADE ME（メイドミー）”との2度目のコレクション「X-girl×MADE ME」を発表。

今回ローデス・レオンがルックブックのモデルをつとめた。撮影はフォトグラファーMayan Toledanoにより全編NEW YORKで敢行。“X-girl×MADE ME 1994”をテーマに、90年代にX-girlよりリリースされたアイテムからインスパイヤされたコレクションとなっている。

「X-girl×MADE ME」とは

このコレクションのために作られたオリジナルのワッペンを前後に配し、左胸にコラボレーションロゴの刺繍が施された、スウェットフード付きキルティングジャケット、左袖から身頃にかけて横断する切り返しのラインがポイントのハリントンジャケットとセットアップ可能なミニスカート、ブランドのネームタグとカラー配色でアレンジを効かせたオーセンティックなハーフジップワークシャツとダブルニーワークパンツ、左胸にロゴの刺繍が入ったボトルネックのグラデーションのボーダーカットソーとビーニー、そしてリンガータイプボディーのセンターにフェイスロゴがプリントされた、90年代のX-girlを彷彿とさせるタイトフィットTシャツ（通称ピタT）、レインボーロゴの刺繍がワンポイントで入ったカラビナ付きスモールバックとソックスの計10型をラインナップ。