接客上手なアパレル店員がやっている!お客様の顔を覚える方法

接客上手なアパレル店員がやっている!お客様の顔を覚える方法

【アパレル/モデルプレス】アパレル店員に限った話ではないかもしれませんが、お客様の顔をなかなか覚えることができないという悩みをお持ちの方は、とてもたくさんいらっしゃるようです。それでは、お客様の顔を効果的に覚える方法というものは、存在しているのでしょうか。そこで、本稿では、アパレル店員のためのお客様の顔を覚える方法について、ご紹介していきます。まずは、「アパレル店員が、お客様の顔を覚える必要性」について確認していきます。そして、「お客様の顔を覚えるための基本的な方法」と「お客様の顔を覚える際のポイント」について、ご紹介していきます。

接客上手なアパレル店員がやっている!お客様の顔を覚える方法/Photo by wavebreakmedia

アパレル店員が、お客様の顔を覚える必要性

そもそも、アパレル店員は、なぜ、お客様の顔を覚える必要性があるのでしょうか。まずは、「アパレル店員が、お客様の顔を覚える必要性」について、主なものを2つご紹介していきます。

<接客の質が上がる>

アパレル店員がお客様の顔を覚える必要性の1つ目は、「接客の質が上がる」ということです。お客様の顔を覚えることができれば、次回のご来店の際に、きめ細やかな接客を行いやすくなるでしょう。具体的には、「前回のご来店の際に、購入していただいた商品の使い心地などを聞く」「お客様の好みに合致した商品を紹介する」などするとよいのではないでしょうか。

<リピーターになって下さる可能性がある>

アパレル店員がお客様の顔を覚える必要性の2つ目は、「リピーターになって下さる可能性がある」ということです。自分自身のことについて知っている店員がいるということが理由となり、お客様がリピーターになって下さるということは、少なくありません。お客様がリピーターになって下さることによって、お客様から商品などについて気軽に相談して下さったり、質問をしてくださるようになったりするため、それに伴って、商品を購入して下さるケースも多くなります。これは、結果的に、店舗の売り上げアップにつながると考えられるでしょう。

お客様の顔を覚えるための基本的な方法

それでは、お客様の顔を覚えるためには、どのような方法が有効であると考えられるのでしょうか。ここからは、「お客様の顔を覚えるための基本的な方法」について、主なものを3つご紹介していきます。

<お客様の特徴を覚える>

お客様の顔を覚えるための基本的な方法の1つ目は、「お客様の特徴を覚える」というものです。お客様の「顔」「声」「持ち物」「服装の印象」などについて、覚えるようにするとよいでしょう。ただし、持ち物や服装などについては変化する場合も少なくないので、身体的な特徴などを見つけておくようにすると安心でしょう。例えば、「ほくろの有無」「顔のパーツの特徴」「背格好」「声の質」「話し方」などを覚えておくようにするとよいのではないでしょうか。なお、これらについては、お客様と会話をしながらチェックをするようにしていくとよいでしょう。

<メモを取る>

お客様の顔を覚えるための基本的な方法の2つ目は、「メモを取る」というものです。お客様が帰られた後に、ノートやスマートフォンなどに、メモを取っておくようにしましょう。具体的には、「お客様の特徴」「お客様が購入された商品」「お客様との会話の内容」などをメモするようにしておくとよいでしょう。なお、お客様が来店された当日にメモを見返すようにすると、お客様について忘れにくくすることができるでしょう。

<お客様の名前を声に出して覚える>

お客様の顔を覚えるための基本的な方法の3つ目は、「お客様の名前を声に出して覚える」というものです。会員登録の際などに、お客様の名前をうかがうことができる場合があります。お客様の名前をうかがった際には、お客様の顔を見ながら復唱するようにしましょう。声に出すことによって、音が耳に残り、お客様の顔と名前を憶えやすくすることができるという効果を期待することができます。

お客様の顔を覚える際のポイント

お客様の顔を覚える方法を紹介/Photo by racorn

それでは、お客様の顔を覚える際には、どのようなことがポイントになってくると考えられるのでしょうか。ここからは、「お客様の顔を覚える際のポイント」について、主なものを2つご紹介していきます。

<お客様との会話をなるべく膨らませる>

お客様の顔を覚える際のポイントの1つ目は、「お客様との会話をなるべく膨らませる」ことです。一度、会話をするというだけでは、なかなかお客様の顔を覚えることができないということは、少なくありません。したがって、具体的な内容の会話をすると、記憶に残りやすくすることができるでしょう。例えば、「好きなファッション」「好きなブランド」「趣味」などについての会話をするようにするとよいのではないでしょうか。

<顔を覚えるお客様を絞り込む>

お客様の顔を覚える際のポイントの2つ目は、「顔を覚えるお客様を絞り込む」ことです。全員のお客様の顔を覚えることは、とても難しいことではないでしょうか。全員のお客様の顔を覚えようとしてしまうことによって、かえって、「お得意様」の顔を覚えられないというようなケースも少なくないようです。したがって、特定のお客様にフォーカスをして、顔を記憶するようにするとよいでしょう。具体的には、「店舗のターゲットに合致するお客様」「趣味や好みが近いお客様」などにフォーカスをして、記憶をするようにするとよいのではないでしょうか。

日々の業務の中に取り入れられそうなことから始める

いかがでしたでしょうか?ここまでご紹介させていただいたように、お客様の顔を覚えるためにできることは、案外、たくさんあるように感じられます。そして、いずれについても、それほど特別なことではないようにも思われます。お客様の顔を覚えることに苦労されているアパレル店員の方は、本稿でご紹介させていただいた内容を参考にして、日々の業務の中に取り入れることができそうなことから始められてみてはいかがでしょうか。(modelpress編集部)

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