【セシルマクビー/モデルプレス】株式会社ジャパンイマジネーションのアパレルブランド「CECIL McBEE(セシルマクビー)」プレスアシスタントとして働く入社1年目の野寺瑠里さん(22)にインタビューを実施。新入社員として今年4月1日に入社したばかりの彼女は、販売経験“0”のままプレスに配属。特別枠としてプレスに採用されたわけだが、学生時代からインターンシップを経験し、念願のプレスになったという。
― プレスにはもともと憧れていたのでしょうか?
野寺さん:ずっと憧れていて、面接のときからプレスになりたいとアピールしていました。セシルマクビーでは新卒でプレスへの配属はほとんどないそうですが、自己アピールを評価していただき、特別枠としてプレスの面接まで進むことができました。
― 特別枠ですか!?すごいですね。
野寺さん:セシルマクビーの内定者として決まってからプレス採用の面接をやりました。会社自体が人材開発を強化しているそうで、素質がある人をどんどん本社採用しているそうです。100人くらい内定者がいたのですが、希望者の中からプレス面接まで進んだのは3名ほどでした。
― プレスになれたときの心境を教えてください。
野寺さん:入社式で辞令をもらうのですが、ほかの新入社員も配属される店舗を発表されている中、私はプレスに配属と言われました。心の中で「やった!」と思っていたのですが、式典の最中だったので騒げなくて(笑)。この会社に運命を感じました!
― 新入社員で即プレスになれたのは本当にすごいです!
野寺さん:ありがとうございます。会社自体が新しい風を取り込んでいこうと、今回は新卒の中からプレスへの配属を考えていたようです。ほかの人とは違った発想力や、経験者だと最初から諦めてしまうことも思い切って発言したりと、そういうところを求められています。
― インターンシップ期間中はどのようなことをしていたのでしょうか?
野寺さん:プレスの基礎を学びました。そのほか、メイクなどビジュアル指導がありました。自分で変えることって難しいじゃないですか。「ここはこうしたら?」とか、「こうした方が可愛いよ」とトレンドを熟知しているプロのプレスの方に言われると、その方がいいのかなって思って素直に改善することができました。
― インターン期間中に挫折しそうになったことは?
野寺さん:ないですね。むしろ、毎日が楽しみでした。プレスってどんな仕事かわからなかったので、知れば知るほどやりたいという熱意が強くなっていて。撮影など、先輩プレスの仕事の様子を見学させていただいたときは、余計そう感じました。
― そもそもなぜプレスになりたいと思ったのですか?
野寺さん:最初のきっかけはただ単に華やかそうな仕事だなと思って。雑誌などのメディアにもたくさん出演しているというイメージでした。でも、どんな仕事だろうって調べていくうちに、華やかな部分はほんの一部で。だから、その華やかさがさらに華やかに見えるんだと思い、やっぱりプレスになりたいと思いました。
― プレスになったばかりですが、セシルマクビーのプレスの仕事内容を教えてください。
野寺さん:プレス業務はアシスタントも含めて4人で行っています。それでも、人数が足らないくらい幅広いことをやっています。リースや取材対応のほか、自社カタログを自分たちで制作したり、Twitter、Instagram、Facebook、LINEといったオフィシャルSNSもすべて更新しています。あとは、デベロッパーや店舗のスタッフフォローなどもプレスの仕事です。
― その中でも野寺さんが担当しているものは?
野寺さん:リース&返却の対応や、SNS全般の更新です。あとは、掃除や整理整頓なども行っています。
― 今の時代、SNSはかなり重要ですよね。
野寺さん:そこを任せていただけるのは嬉しいです。フレッシュな発想力を求められているので、発揮できるように努めています。あとは、分析して戦略を練ったり、LINEだったら集客、Twitterだったら情報発信など、目的ごとに見合ったもので投稿するようにしています。投稿したらリアルな反応がすぐにわかるので、お客様が求めていることはなんだろうって。
以前のプレス業務ですと、各媒体様との人脈を最重要視していたようです。今はどこのプレスもそうらしいのですが、人脈もSNSも約半々の割合で力を入れています。
― 責任感が強くなりそうです。
野寺さん:投稿した途端に情報が広まってしまうので、絶対に間違えられないので、確認作業は必ず行います。
― リース対応もしているそうですが、どういう媒体と関わることが多いのですか?
野寺さん:お洋服のジャンルが幅広いので、ティーン誌の「Popteen」「Seventeen」から「CanCam」「sweet」、姉誌なら「with」などです。あとは、テレビ番組でのタレントさん用の貸し出しも多く、バラエティ番組やニュース番組などにも。清楚なアイテムも取り扱っているので、アナウンサーやキャスターの方が着ているお洋服も実はセシルマクビーだったりします。
― 憧れからプレスになったわけですが、大変な経験をしたことは?
野寺さん:事前に調べていたので、ギャップはなかったのですが、今は全てが初めてなことばかりなので、覚えることに精一杯です。1つ1つの作業を正確にやるようにしています。
― 楽しさは見つけられましたか?
野寺さん:自社カタログの撮影に立ち会い、そこからカタログが出来上がったときの嬉しさは忘れられません。学生時代では、絶対に経験できないことだなと思って。それが店頭に並び、お客様の手に取っていただけることが楽しみです。
― そもそもセシルマクビーで働きたいと思ったきっかけは?
野寺さん:就職活動をするときに、アパレル業界で働きたいと思って。それから、認知度のあるブランドで働きたいと思いました。みんなが知っているブランドで働ける喜びは大きいと思ったので、セシルマクビーで働きたいと思いました。
― まだ入社したばかりですが、今後の目標を教えてください。
野寺さん:まずは1つ1つの仕事、任された仕事をこなすこと。それからどんどん新しい仕事にも挑戦できるようになりたいです。アシスタントなのでまずは一人前のプレスになります!
― ファッッション情報にも敏感になると思いますが、どのように取り入れていますか?
野寺さん:仕事柄やはり雑誌を見ることが多いので、それでチェックしたり。あとはSNSでトレンドをすぐにキャッチしています。最近はInstagramばかり見ていますね。
― プレスと言ったらブランドの顔ですが、美容面で気を付けていることはありますか?
野寺さん:毎日体重計に乗るようにしています。アプリに記録しているので、ヤバイなと思ったら歩くようにしたり。我慢するのはよくないので、食べる日は食べるって決めて、食べない日は我慢するようにしています。
― 休みの日はどのように過ごすことが多いですか?
野寺さん:友達とランチに行くことが多いです。友達とおしゃべりしたり、買い物したりして、リフレッシュしています。
― 休みの日もセシルマクビーのお洋服?
野寺さん:そうですね。ほかのブランドはほとんど買っていないんです。セシルマクビーは幅広いジャンルなので、デート服からカジュアル服まで揃えることができます。
― セシルマクビーに相応しい人を教えてください。
野寺さん:自分から積極的に動ける人。なにかあったら自分から参加したり、行動したり、挨拶したり…そういう人がいいと思います。
― プレスに向いているのは?
野寺さん:柔軟性のある人。すごく大切だなと感じることがあるので。
― 書類審査、面接…と通過できるポイントを教えてください。
野寺さん:ブランドが好きなことはもちろん、セシルマクビーは影響力があるブランドなので、目的がある人の方が採用されやすいみたいです。プレスに関しては、責任感があることと、大きなイベントへの参加やカタログ制作で経験がなくても率先力として扱われるので、頭の回転が早い人。なので、面接ではいじわるな質問をしてもきちんと返せるコミュニケーション能力を見ているそうです。販売員では、ハキハキしている元気な人がいいそうです。
― 面接の服装はどういうのだと好印象ですか?
野寺さん:イメージが湧きやすいように、やはりセシルマクビーのお洋服だと嬉しいですね。最新のセシルマクビーを着こなしてほしいです。セシルマクビーはお洋服を通じて伝えたいことがあるので、それをどう受け取ってくれたのか。新しいアイテムを着て来てくれるとブランドのことをよくチェックしているんだなってプラスになります。
― プレスになりたいという夢を叶えた野寺さんが考える夢を叶える秘訣を教えてください。
野寺さん:私の場合は面接でプレスになりたいと強く言っていました。それで、プレスになれるチャンスをいただきました。だから口に出すこと!やりたいことを口に出していれば、叶う可能性が高くなると思います。
― ありがとうございました。
野寺さんの取材を上司が見守っていました。その姿を見ていた上司に彼女がプレスになれた本当の理由を聞いて見ると「本来なら人事部で止められるのですが、プレスになりたいと自己アピールをしっかり言っていたので、プレスの面接に進めるチャンスを掴めました。あとはインターンシップ中に課題を出したのですが、100%以上のものが返ってきました。経験がない中でも『自分だったらこうしたいです』というのをはっきり言ってくれたので、そういうところがポイントでした」と評価していました。
今回が人生初の取材という野寺さん。無邪気に笑いながらも、自分の想いや考え方をしっかりと話してくれました。自分というものをしっかりと持ちつつも、周りの意見を素直を受け入れている彼女は、絶対に一人前のプレスになると感じることができました。(modelpress編集部)
AM9時~ 出社
会社全体の朝礼
AM10時~ メールチェック、SNSの更新
PM12時~ ランチ
PM1時~ 撮影立ち会い
AM6時~ 帰社
メールチェック後、スタッフとディナー
ブランド:CECIL McBEE(セシルマクビー)
職種:プレスアシスタント
経歴:1年目
生年月日:1993年8月29日
アパレル業界で働き始めた年月:2016年4月1日
新卒でプレスに配属
― プレスにはもともと憧れていたのでしょうか?
野寺さん:ずっと憧れていて、面接のときからプレスになりたいとアピールしていました。セシルマクビーでは新卒でプレスへの配属はほとんどないそうですが、自己アピールを評価していただき、特別枠としてプレスの面接まで進むことができました。
― 特別枠ですか!?すごいですね。
野寺さん:セシルマクビーの内定者として決まってからプレス採用の面接をやりました。会社自体が人材開発を強化しているそうで、素質がある人をどんどん本社採用しているそうです。100人くらい内定者がいたのですが、希望者の中からプレス面接まで進んだのは3名ほどでした。
― プレスになれたときの心境を教えてください。
野寺さん:入社式で辞令をもらうのですが、ほかの新入社員も配属される店舗を発表されている中、私はプレスに配属と言われました。心の中で「やった!」と思っていたのですが、式典の最中だったので騒げなくて(笑)。この会社に運命を感じました!
― 新入社員で即プレスになれたのは本当にすごいです!
野寺さん:ありがとうございます。会社自体が新しい風を取り込んでいこうと、今回は新卒の中からプレスへの配属を考えていたようです。ほかの人とは違った発想力や、経験者だと最初から諦めてしまうことも思い切って発言したりと、そういうところを求められています。
― インターンシップ期間中はどのようなことをしていたのでしょうか?
野寺さん:プレスの基礎を学びました。そのほか、メイクなどビジュアル指導がありました。自分で変えることって難しいじゃないですか。「ここはこうしたら?」とか、「こうした方が可愛いよ」とトレンドを熟知しているプロのプレスの方に言われると、その方がいいのかなって思って素直に改善することができました。
― インターン期間中に挫折しそうになったことは?
野寺さん:ないですね。むしろ、毎日が楽しみでした。プレスってどんな仕事かわからなかったので、知れば知るほどやりたいという熱意が強くなっていて。撮影など、先輩プレスの仕事の様子を見学させていただいたときは、余計そう感じました。
― そもそもなぜプレスになりたいと思ったのですか?
野寺さん:最初のきっかけはただ単に華やかそうな仕事だなと思って。雑誌などのメディアにもたくさん出演しているというイメージでした。でも、どんな仕事だろうって調べていくうちに、華やかな部分はほんの一部で。だから、その華やかさがさらに華やかに見えるんだと思い、やっぱりプレスになりたいと思いました。
セシルマクビープレスの仕事内容
― プレスになったばかりですが、セシルマクビーのプレスの仕事内容を教えてください。
野寺さん:プレス業務はアシスタントも含めて4人で行っています。それでも、人数が足らないくらい幅広いことをやっています。リースや取材対応のほか、自社カタログを自分たちで制作したり、Twitter、Instagram、Facebook、LINEといったオフィシャルSNSもすべて更新しています。あとは、デベロッパーや店舗のスタッフフォローなどもプレスの仕事です。
― その中でも野寺さんが担当しているものは?
野寺さん:リース&返却の対応や、SNS全般の更新です。あとは、掃除や整理整頓なども行っています。
― 今の時代、SNSはかなり重要ですよね。
野寺さん:そこを任せていただけるのは嬉しいです。フレッシュな発想力を求められているので、発揮できるように努めています。あとは、分析して戦略を練ったり、LINEだったら集客、Twitterだったら情報発信など、目的ごとに見合ったもので投稿するようにしています。投稿したらリアルな反応がすぐにわかるので、お客様が求めていることはなんだろうって。
以前のプレス業務ですと、各媒体様との人脈を最重要視していたようです。今はどこのプレスもそうらしいのですが、人脈もSNSも約半々の割合で力を入れています。
― 責任感が強くなりそうです。
野寺さん:投稿した途端に情報が広まってしまうので、絶対に間違えられないので、確認作業は必ず行います。
― リース対応もしているそうですが、どういう媒体と関わることが多いのですか?
野寺さん:お洋服のジャンルが幅広いので、ティーン誌の「Popteen」「Seventeen」から「CanCam」「sweet」、姉誌なら「with」などです。あとは、テレビ番組でのタレントさん用の貸し出しも多く、バラエティ番組やニュース番組などにも。清楚なアイテムも取り扱っているので、アナウンサーやキャスターの方が着ているお洋服も実はセシルマクビーだったりします。
― 憧れからプレスになったわけですが、大変な経験をしたことは?
野寺さん:事前に調べていたので、ギャップはなかったのですが、今は全てが初めてなことばかりなので、覚えることに精一杯です。1つ1つの作業を正確にやるようにしています。
― 楽しさは見つけられましたか?
野寺さん:自社カタログの撮影に立ち会い、そこからカタログが出来上がったときの嬉しさは忘れられません。学生時代では、絶対に経験できないことだなと思って。それが店頭に並び、お客様の手に取っていただけることが楽しみです。
― そもそもセシルマクビーで働きたいと思ったきっかけは?
野寺さん:就職活動をするときに、アパレル業界で働きたいと思って。それから、認知度のあるブランドで働きたいと思いました。みんなが知っているブランドで働ける喜びは大きいと思ったので、セシルマクビーで働きたいと思いました。
― まだ入社したばかりですが、今後の目標を教えてください。
野寺さん:まずは1つ1つの仕事、任された仕事をこなすこと。それからどんどん新しい仕事にも挑戦できるようになりたいです。アシスタントなのでまずは一人前のプレスになります!
セシルマクビープレスのライフスタイルにも迫る
― ファッッション情報にも敏感になると思いますが、どのように取り入れていますか?
野寺さん:仕事柄やはり雑誌を見ることが多いので、それでチェックしたり。あとはSNSでトレンドをすぐにキャッチしています。最近はInstagramばかり見ていますね。
― プレスと言ったらブランドの顔ですが、美容面で気を付けていることはありますか?
野寺さん:毎日体重計に乗るようにしています。アプリに記録しているので、ヤバイなと思ったら歩くようにしたり。我慢するのはよくないので、食べる日は食べるって決めて、食べない日は我慢するようにしています。
― 休みの日はどのように過ごすことが多いですか?
野寺さん:友達とランチに行くことが多いです。友達とおしゃべりしたり、買い物したりして、リフレッシュしています。
― 休みの日もセシルマクビーのお洋服?
野寺さん:そうですね。ほかのブランドはほとんど買っていないんです。セシルマクビーは幅広いジャンルなので、デート服からカジュアル服まで揃えることができます。
セシルマクビーで働くためには
― セシルマクビーに相応しい人を教えてください。
野寺さん:自分から積極的に動ける人。なにかあったら自分から参加したり、行動したり、挨拶したり…そういう人がいいと思います。
― プレスに向いているのは?
野寺さん:柔軟性のある人。すごく大切だなと感じることがあるので。
― 書類審査、面接…と通過できるポイントを教えてください。
野寺さん:ブランドが好きなことはもちろん、セシルマクビーは影響力があるブランドなので、目的がある人の方が採用されやすいみたいです。プレスに関しては、責任感があることと、大きなイベントへの参加やカタログ制作で経験がなくても率先力として扱われるので、頭の回転が早い人。なので、面接ではいじわるな質問をしてもきちんと返せるコミュニケーション能力を見ているそうです。販売員では、ハキハキしている元気な人がいいそうです。
― 面接の服装はどういうのだと好印象ですか?
野寺さん:イメージが湧きやすいように、やはりセシルマクビーのお洋服だと嬉しいですね。最新のセシルマクビーを着こなしてほしいです。セシルマクビーはお洋服を通じて伝えたいことがあるので、それをどう受け取ってくれたのか。新しいアイテムを着て来てくれるとブランドのことをよくチェックしているんだなってプラスになります。
夢を叶える秘訣を語る
― プレスになりたいという夢を叶えた野寺さんが考える夢を叶える秘訣を教えてください。
野寺さん:私の場合は面接でプレスになりたいと強く言っていました。それで、プレスになれるチャンスをいただきました。だから口に出すこと!やりたいことを口に出していれば、叶う可能性が高くなると思います。
― ありがとうございました。
野寺さんの取材を上司が見守っていました。その姿を見ていた上司に彼女がプレスになれた本当の理由を聞いて見ると「本来なら人事部で止められるのですが、プレスになりたいと自己アピールをしっかり言っていたので、プレスの面接に進めるチャンスを掴めました。あとはインターンシップ中に課題を出したのですが、100%以上のものが返ってきました。経験がない中でも『自分だったらこうしたいです』というのをはっきり言ってくれたので、そういうところがポイントでした」と評価していました。
今回が人生初の取材という野寺さん。無邪気に笑いながらも、自分の想いや考え方をしっかりと話してくれました。自分というものをしっかりと持ちつつも、周りの意見を素直を受け入れている彼女は、絶対に一人前のプレスになると感じることができました。(modelpress編集部)
ある日の1日の流れ
AM9時~ 出社
会社全体の朝礼
AM10時~ メールチェック、SNSの更新
PM12時~ ランチ
PM1時~ 撮影立ち会い
AM6時~ 帰社
メールチェック後、スタッフとディナー
野寺瑠里(のでらるり)さん プロフィール
ブランド:CECIL McBEE(セシルマクビー)
職種:プレスアシスタント
経歴:1年目
生年月日:1993年8月29日
アパレル業界で働き始めた年月:2016年4月1日
実際に働いている人の声は?
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