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「FURFUR」店長インタビュー「苦労した分以上の喜びが感じられる」

【FURFUR/モデルプレス】株式会社マッシュスタイルラボのアパレルブランド「FURFUR(ファーファー)」ルミネエスト新宿店の店長として働く入社6年目の沼尾歩美さん(25)がモデルプレスのインタビューに応じた。

モデルプレスのインタビューに応じた沼尾歩美さん(C)モデルプレス

「FURFUR」店長の仕事内容

アクセサリーを整頓中(C)モデルプレス

― 「FURFUR」店長の仕事内容を教えてください。

沼尾さん:ブランド、お洋服を通して目の前のお客様に喜んでいただくことが1番のお仕事です。店長としては、スタッフが喜んで働ける環境作りを行うことだと思っています。まずはスタッフみんなが支え合いながら働けるように心掛けています。また、店長は本社との距離も近いので、VMDや商品管理、数字の報告など、運営に関わる細かな作業も行います。ブランド会議や展示会などにも参加しスタッフへの落とし込みも行い、プロの販売員としての知識を深めています。

― これまで働いてきて、やりがいや苦労したことも教えてください。

沼尾さん:チームの目標が達成したときです。目標に向かってスタッフの生き生きとした表情をみると、店長で良かったなと感じます。苦労は、達成するまでの道のりです。目標が達成できないと、やはりモチベーションが下がってしまうと思います。考えて行動の積み重ねなので、時に立ち止まる事もあるのですが、達成したときは苦労した分以上の喜びが感じられます。意外かもしれませんが、販売の仕事はチームワークで行うことが多いので、スタッフのみんなにはいつも感謝しています。

あとは、お客様のライフスタイルの携われることにやりがいを感じています。私たちのブランドのお洋服で、その日その時を過ごしていただくので、お客様が1番輝けるようお手伝いをするわけです。次にご来店された際に「選んで頂けたお洋服が好評でした」とおっしゃっていただけると、もう喜びという言葉だけでは表せられないほど気持ちが溢れてしまいます。

「FURFUR」店長に就いた理由

新作をチェック(C)モデルプレス

― なぜ店長になろうと思ったのでしょうか?

沼尾さん:入社3年目で副店長、4年目で店長をつとめることになったのですが、元々は販売員がやりたくて入社したので、自然と店長を目指していました。今はその夢を叶えられたので、充実した日々を過ごせています。

― プレスやMDといった本部職を考えたことは?

沼尾さん:そういう時期もありましたが、私は販売というお仕事が楽しくて仕方ありません。弊社では、販売員を経て本部職になれるシステムがあるのですが、いまは店長をしっかり全うしてから次のステップを考えようと思っています。

― そもそも、なぜ販売員をやりたいと思ったのでしょうか?

沼尾さん:ファッションの仕事を選んだときに、1番身近な存在で憧れもあったので、就職活動をする際に真っ先にやろうと決めました。弊社では、お店を第一に考えているブランドなので、どんなに些細なことにもスタッフの意見を引き上げてくれ、常に前を向いて働ける職場だなと感じています。

もちろん入社当時はひとつの仕事を覚えるのに精一杯でしたが、徐々に仕事を任せてもらえるようになったときは嬉しかったです。楽しいことばかりではないですが、目の前の仕事を丁寧に行うことで可能性が開いていくので、どんな些細な仕事でも一生懸命努めるようにしています。

― 今後の目標を教えてください。

沼尾さん:新宿店を任せてもらえているので、さらに新宿店が輝けるようにすることが第一ですが、店長になり本社の方とも交流する機会が増えたので、自身のキャリアアップに繋がるよう視野を広げていきたいです。

「FURFUR」店長のライフスタイル

商品をお渡し中(C)モデルプレス

― ファッションを参考にしている人や、ファッションの情報源を教えてください。

沼尾さん:Instagramをよく見ます。新宿店は流行に敏感で、感度の高いお客様が多いため、ファッション以外にも常に電波を張り、接客する際の提案やスタッフのヴィジュアル指導にも活かしています。

― 美容面で気を付けていることはありますか?

沼尾さん:どんなに素晴らしい化粧品を使用したとしても、土台となる地肌がしっかりしていないと性能を発揮できないと思うので、肌のお手入れには気をつけています。あとは、規則正しい生活を意識しています。常に100%の自分を引き出す為には健康でないと始まりません。シフト制で出勤時間に波があるので、体調管理には気をつけています。健康でいれば自然とスタイルもキープできますし、自分のペースを把握できていれば、何かあったときに早期に対応できます。

― お休みはどのように過ごしますか?リフレッシュ法はありますか?

沼尾さん:本社にヨガのインストラクターの方がいるので、休みの日は会社が主催するイベントに参加したりしています。本社には他にもヨガスタジオやフィットネスジムもあるので、休みの日だけでなく出勤前にも利用したいです。また、夏休みなど連休も取得できるので、有給を使用し好きなタイミングで毎年旅行を楽しんでいます。

「FURFUR」で働くためには

沼尾歩美さん(C)モデルプレス

― 「FURFUR」には、どのような人材が相応しいでしょうか?

沼尾さん:ブランドや会社が好きな人。常に考え、気付き、向上心がある人。販売というお仕事は毎日勉強なので、より良い方へ導こうと思える方が相応しいと思います。店長も同じで前向きな人がいいですね。人間なので、気持ちが落ちるときもあると思いますが、さらに視野を広げて物事を見ていかなければなりません。スタッフの見本となれるようにポジティブに考えることが大切なのかなと思います。

― 書類、面接を通過できるポイントを教えてください。

沼尾さん:好きなブランドで働きたい、と言う気持ちを大事にしてくれる会社なので、それを伝えるようにしてください。みんな情熱的で、周りの人にパワーを与えてくれる人が多いブランドです。

― 面接の服装はどのようなものだと好印象ですか?

沼尾さん:清潔感をベースに、ブランドイメージに合う服装がいいと思います。

夢を叶える秘訣を語る

沼尾歩美さん(C)モデルプレス

― 夢を追いかけている女の子に向けて、夢を叶える秘訣を教えてください。

沼尾さん:期限を決めること。次に何をしたらいいかが明確になり、行動に移しやすいと思います。そして何より、自分が楽しんでやること。好きな事を仕事にできるって、本当に素晴らしい事だと思います。未来の自分をイメージしながらたくさんの事にチャレンジしてください。

「FURFUR」店長の沼尾歩美さん(C)モデルプレス

― ありがとうございました。

(modelpress編集部)

ある日の1日の流れ

「FURFUR」店長の沼尾歩美さん(C)モデルプレス

AM10時~ 出勤
掃除、メールチェック、金銭チェック、シフトチェック、売場確認、朝礼

AM10時30分~ 開店
指示出し、接客

PM12時30分~ お昼休憩(1時間)

PM1時30分~
売場確認、作業進捗確認、スタッフとコミュニケーション、接客

PM4時~ 休憩(30分)

PM4時30分~
翌日計画作成

PM6時~
BR確認、在庫確認

PM7時~ 終礼、退社

沼尾歩美(ぬまおあゆみ)プロフィール

沼尾歩美さん(C)モデルプレス

ブランド:FURFUR(ファーファー)
職種:ルミネエスト新宿店店長
アパレル業界で働き始めた年月:2012年7月~
経歴:販売員2012年7月~、他ブランド副店長2014年10月~、ルミネエスト新宿店店長2015年9月~

FURFUR