HYSTERIC GLAMOUR (ヒステリックグラマー)

デザイナー北村信彦が最も影響をうけた1960年代末から80年代初頭のロックミュージックやアート、ポルノグラフィティ、マスプロダクツといったポップカルチャーをデザインに投影。
デザイン性とともに、素材から縫製・加工などのディティールにまで徹底したこだわりをもって物づくりにも注力しています。世界観をビジュアル化したグラフィックワーク、名立たるミュージシャンやアーティスト、リスペクトメーカーとのコラボレーションもブランドの象徴です。

HYSTERIC GLAMOUR(ヒステリックグラマー)の特徴

Q興味を持っている方に一言

お洋服が好き、ファッションが好きという方はもちろん、音楽やアートに関心のある方にもお勧めの環境です。洋服にちりばめられたたくさんのアートピースから、新しい関心分野との出会いも多いと思います。また、ヒスの企画チームは洋服づくりに関し職人魂をもつひとばかり。
メイドインジャパンのクオリティとテクニックにこだわり、研究されつくされたその完成度はもうすぐ35周年を迎える歴史がなせる技だと思います。

Qどんな女性が輝いている会社?

・芯をもっている女性・気がつく女性
→「気遣い・気配り・思いやり」をたやさずに、お客様・同僚・
取引先・他関係者の方々とお付き合いしているように感じます。

Q社風は?

自主性とチームワーク
→指示待ち人間ではなく、積極的に気付き行動する自主性を重んじる風潮
→目標に向かってチームが一丸となって動くチームワークにたけた組織

Q会社の自慢は?

独創性→デザインアイディア
職人性→ものづくりへの強いこだわり
(加工技術やオリジナルマテリアルの開発、先進技術も積極的に取り入れるなど)
・幅広い世代に支持されていること

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HYSTERIC GLAMOUR(ヒステリックグラマー)で働くスタッフ