「MAJESTIC LEGON」入社12年目のディレクター“やりがいと苦労”の日々「プレッシャーを背負いながらやる必要がある」 モデルプレスインタビュー
「MAJESTIC LEGON」入社12年目のディレクター“やりがいと苦労”の日…
【MAJESTIC LEGON/モデルプレス】株式会社シティーヒルのアパレルブランド「MAJESTIC LEGON(マジェスティックレゴン)」のディレクターとして働く入社12年目の弘利圭子さん(35)にインタビューを実施。ブランドの世界観・方向性を決めていくディレクターに抜てきされ、約8年が経過するという弘利さんは、プレッシャーと戦いながらも、チームで協力しながら仕事を全うしています。そんな彼女に仕事内容のほか、プレッシャーや苦労と感じるリアルな心境、そしてその先にあるやりがいなどについて語ってもらいました。
― MAJESTIC LEGONディレクターの仕事内容を教えてください。
弘利さん:企画のディレクションが主な仕事です。ブランドの世界観やイメージを作る仕事をしているので、商品や店舗の内装、プレスが制作するツールなど、ブランドを表現する全てのものに携わっています。ブランドの方向性を作るというところが1番大きな仕事です。
― 約8年前にディレクターに就いたとのことですが、やりがいや苦労したことを教えてください。
弘利さん:私が中心となり、シーズンのイメージを作り上げていくのですが、考えていたことが実際に店舗で表現され、お客様に喜んでいただき、それが購入に繋がること。そうやって実際に考えたものが店舗の売り上げになり、数字として結果が表れたときはすごくやりがいを感じます。あとは、街中でMAJESTIC LEGONのお洋服を見たときや、SNSでお客様のリアルな声をいただけたときはすごく嬉しいです。
苦労も毎日のようにあります(笑)。本当にやりがいの逆で、1つの商品が店頭に並ぶまでにはいろんな方たちと作り上げなくてはならない。そうやってみんなで尽力しながら、ヤングの激変するトレンド市場で売れ筋を生み出し続けることですね(笑)。
― なぜディレクターに就いたのでしょうか?
弘利さん:新卒で入社し、販売員からスタートしました。それから、店長となり、バイヤー、プレスを経験してディレクターになりました。今思えば、かなり多方面で仕事をしてきたと思います。
ショップで働いているときから、商品を作りたいという気持ちが強く、企画の仕事がやりたいとずっと努力をし、アピールをしていました。すると、よりお客様に近い立場のスタッフがやった方がブランドの軸がブレないということで、「やってみないか?」とお声掛けいただきました!
― やっとディレクターになれたときの心境はどうでしたか?
弘利さん:やっとなれたというより、いざ声をかけていただいたときはプレッシャーと嬉しさ半々でした。経験もない、知識もない中でどうやっていこうって…。シティーヒルにはMAJESTIC LEGON含め4ブランドありますが、MAJESTIC LEGONだけディレクターという職種があります。よりグローバルに展開するブランドとして、シティーヒルでたった一人のディレクターを自分が本当にやって行けるか楽しみであり、不安でもありました。
― プレッシャーは今でも感じていますか?
弘利さん:シティーヒルの旗艦ブランドとして、ブランディングに対するプレッシャーは常にあります。自分がジャッジを間違えてしまったら、商品や店舗に反映されてしまうので、そういったプレッシャーを背負いながらやって行く必要があると考えています。
でも実際に仕事をしているのは1人ではなく、関わってくれる方がたくさんいます。チームとして動いているので、みんなでお客様に喜んでもらえるブランド作りやイメージ作りをしています。プレッシャーはありますが、みんながいてのチームなので、支えられていると実感しています。
― 弘利さんがディレクターに就いたときは、前任がいたのでしょうか?
弘利さん:コンセプティングや企画を担当しているスタッフはいましたが、ディレクターはいませんでした。私がディレクターに就いたときはブランドコンセプトを新たに設定したときだったので、ブランディングを再スタートしなくてはいけない時期でした。私が入社したときと商品のテイストが少し違うんですよね。新たに作ったコンセプトの中で仕事を全うしてきました。
― 数あるブランドの中から、なぜMAJESTIC LEGONで働こうと思ったのでしょうか?
弘利さん:就職活動をしていたとき、実はアパレル業界を目指していたわけではありませんでした。就活にすごく苦労していて、中々内定をもらえなかったとき、自分が本当になにがやりたいのか、考え直してみました。そのとき、自分の強みを活かせるのは、サービス業や人と関わる仕事かなと漠然とあって、じゃあ次になにをしようと考えたときに、お洋服かなと。そうやって最終的にアパレル業界を中心に就活をしていたのですが、そのときシティーヒルの会社説明会で社長のお話を聞いたときに、「ここで働きたい」と決めました。この会社の人の思いや情熱に惹かれたんだと思います。そのまま会社説明会終了後に社長のところまで行って、「私絶対に入ります」って宣言したんですよ(笑)。
ほかの人とは違って、なんの仕事がしたいかというより、私はこの会社で働きたいと思って入社しました。就活で苦労したからこそ、自分のことを評価してくださった会社なので、自分の力を発揮できているんだと思います。入社して販売員からスタートしましたが、そこからMAJESTIC LEGONが好きになって、MAJESTIC LEGONのことをもっとよくしたいという気持ちが強くなりました。
― 今後の目標を教えてください。
弘利さん:MAJESTIC LEGONをこの先もずっと愛され続けるブランドにしていきたいです。そのために、もっともっと進化していかなければなりません。ずっと同じ仕事を繰り返しているようですが、実際、今でもどんどん進化しているブランドです。そうやってこの先何十年もその時代の女の子たちに愛され続けるブランドにしていきたいと思っています。
― 美容面で気を付けていることを教えてください。
弘利さん:ブランドのターゲット層が20代前半なので、そこのディレクターを務めている立場として、お客様や販売スタッフに憧れられる存在でいたいと思い、ファッション、ヘアスタイル、メイクなどの身なりは常に保てるように努力しています。
― 休日はどのようなことをしていますか?
弘利さん:スタイルキープのために1年半ほど前からホットヨガに通っています。ですので、休みの日はヨガから1日がスタートします。それから、スポーツ観戦したりと、アクティブに動いています。
― ファッション情報はどのように取り入れることが多いですか?
弘利さん:企画をするときは、海外情報・コレクションやWEBから情報収集することがありますが私が特に大事にしているのはリアルなお客様の情報を知ることなので、店頭に足を運んで実際に来店してくださっているお客様と接して情報収集することが多いです。
― MAJESTIC LEGONにはどのような人が相応しいですか?
弘利さん:シティーヒルの社風でもあるのですが、人に喜んでもらうことが好きな人。さらに、MAJESTIC LEGONが好きということ。販売スタッフを見ていても、本当にいい人ばかりで、接客が好き、お客様に喜んでもうらことが好きという気持ちが強い人ばかりです。それが自然に伝達していき、そういう雰囲気のスタッフが集まるのかなと思います。
― では、ディレクターに向いていると思う人は?
弘利さん:趣味嗜好が入り過ぎてしまうと、ブランドの世界観が変わってしまいます。もし自分の後任を選ぶとしたら、お客様視点を崩さず、ブランドを進化させていけるような強い信念を持ってやっていける人がいいなと思います。あとは、ディレクションってブランドの全体を見なくてはいけず、1人だけで完結する仕事はないので、いろんな部署や部下、全ての人たちとコミュニケーションがとれる人がいいと思います。いくら才能があっても、ほかのスタッフと連携が取れないと完成しないので、コミュニケーション力は必須です。
― 入社するまでに書類、面接…とあると思いますが、選考を通過できるポイントはありますか?
弘利さん:アパレル業界なので、基本的には私服で面接を受けることが多いと思います。服装含め、自分を見せる場ですので、自分自身を存分に表現できるようにすることが大切だと思います。隠し事はわかってしまうので、自分自身はこういう人間なんですと素直な言葉で伝えてください。変に着飾るのではなく、今の自分を最大限に表現してください。
― 夢を追いかけている女の子に向けて、夢を叶える秘訣を教えてください。
弘利さん:私はどちらかというとストイックに仕事をするタイプなので、こうなりたいと強く願い続け、コツコツと努力すること。一生懸命素直に努力し続けると、夢は叶えられると思います。苦労してめげることもたくさんありますが、諦めずにやり続けることで自分が描いている目標も達成できると思います。
― ありがとうございました。
日々、やりがいとプレッシャーを感じながらも、12年という長い月日MAJESTIC LEGONを愛し続け、磨き続けている弘利さん。最後にここまで続けられた理由を聞いてみると「お客様に、喜んでいただいている姿を見ていると、もっと頑張りたいって思うんです」と充実した笑顔を見せてくれました。
素直な言葉でインタビューに応じてくれましたが、ブランド愛に溢れ返っている彼女がディレクターなら、今後何十年もたくさんの人から愛さるブランドとして在り続けるだろうと思いました。(modelpress編集部)
AM9時半~ 出社
朝礼・メールチェック
AM11時~
press・WEB・店舗内装など他部署とのミーティング
PM2時~ ランチ
PM3時~
商品決定ミーティング
PM5時~
サンプル修正・企画ミーティング
PM6時~
発注書チェック
PM7時~ 退社
ブランド:MAJESTIC LEGON(マジェスティックレゴン)
職種:ディレクター
アパレル業界で働き始めた年月:2004年4月~
経歴:販売員2004年4月~、バイヤー2006年~、ディレクター2007年~
MAJESTIC LEGONディレクターの仕事内容
― MAJESTIC LEGONディレクターの仕事内容を教えてください。
弘利さん:企画のディレクションが主な仕事です。ブランドの世界観やイメージを作る仕事をしているので、商品や店舗の内装、プレスが制作するツールなど、ブランドを表現する全てのものに携わっています。ブランドの方向性を作るというところが1番大きな仕事です。
― 約8年前にディレクターに就いたとのことですが、やりがいや苦労したことを教えてください。
弘利さん:私が中心となり、シーズンのイメージを作り上げていくのですが、考えていたことが実際に店舗で表現され、お客様に喜んでいただき、それが購入に繋がること。そうやって実際に考えたものが店舗の売り上げになり、数字として結果が表れたときはすごくやりがいを感じます。あとは、街中でMAJESTIC LEGONのお洋服を見たときや、SNSでお客様のリアルな声をいただけたときはすごく嬉しいです。
苦労も毎日のようにあります(笑)。本当にやりがいの逆で、1つの商品が店頭に並ぶまでにはいろんな方たちと作り上げなくてはならない。そうやってみんなで尽力しながら、ヤングの激変するトレンド市場で売れ筋を生み出し続けることですね(笑)。
MAJESTIC LEGONディレクターに抜てき
― なぜディレクターに就いたのでしょうか?
弘利さん:新卒で入社し、販売員からスタートしました。それから、店長となり、バイヤー、プレスを経験してディレクターになりました。今思えば、かなり多方面で仕事をしてきたと思います。
ショップで働いているときから、商品を作りたいという気持ちが強く、企画の仕事がやりたいとずっと努力をし、アピールをしていました。すると、よりお客様に近い立場のスタッフがやった方がブランドの軸がブレないということで、「やってみないか?」とお声掛けいただきました!
― やっとディレクターになれたときの心境はどうでしたか?
弘利さん:やっとなれたというより、いざ声をかけていただいたときはプレッシャーと嬉しさ半々でした。経験もない、知識もない中でどうやっていこうって…。シティーヒルにはMAJESTIC LEGON含め4ブランドありますが、MAJESTIC LEGONだけディレクターという職種があります。よりグローバルに展開するブランドとして、シティーヒルでたった一人のディレクターを自分が本当にやって行けるか楽しみであり、不安でもありました。
― プレッシャーは今でも感じていますか?
弘利さん:シティーヒルの旗艦ブランドとして、ブランディングに対するプレッシャーは常にあります。自分がジャッジを間違えてしまったら、商品や店舗に反映されてしまうので、そういったプレッシャーを背負いながらやって行く必要があると考えています。
でも実際に仕事をしているのは1人ではなく、関わってくれる方がたくさんいます。チームとして動いているので、みんなでお客様に喜んでもらえるブランド作りやイメージ作りをしています。プレッシャーはありますが、みんながいてのチームなので、支えられていると実感しています。
― 弘利さんがディレクターに就いたときは、前任がいたのでしょうか?
弘利さん:コンセプティングや企画を担当しているスタッフはいましたが、ディレクターはいませんでした。私がディレクターに就いたときはブランドコンセプトを新たに設定したときだったので、ブランディングを再スタートしなくてはいけない時期でした。私が入社したときと商品のテイストが少し違うんですよね。新たに作ったコンセプトの中で仕事を全うしてきました。
MAJESTIC LEGONを選んだ理由
― 数あるブランドの中から、なぜMAJESTIC LEGONで働こうと思ったのでしょうか?
弘利さん:就職活動をしていたとき、実はアパレル業界を目指していたわけではありませんでした。就活にすごく苦労していて、中々内定をもらえなかったとき、自分が本当になにがやりたいのか、考え直してみました。そのとき、自分の強みを活かせるのは、サービス業や人と関わる仕事かなと漠然とあって、じゃあ次になにをしようと考えたときに、お洋服かなと。そうやって最終的にアパレル業界を中心に就活をしていたのですが、そのときシティーヒルの会社説明会で社長のお話を聞いたときに、「ここで働きたい」と決めました。この会社の人の思いや情熱に惹かれたんだと思います。そのまま会社説明会終了後に社長のところまで行って、「私絶対に入ります」って宣言したんですよ(笑)。
ほかの人とは違って、なんの仕事がしたいかというより、私はこの会社で働きたいと思って入社しました。就活で苦労したからこそ、自分のことを評価してくださった会社なので、自分の力を発揮できているんだと思います。入社して販売員からスタートしましたが、そこからMAJESTIC LEGONが好きになって、MAJESTIC LEGONのことをもっとよくしたいという気持ちが強くなりました。
― 今後の目標を教えてください。
弘利さん:MAJESTIC LEGONをこの先もずっと愛され続けるブランドにしていきたいです。そのために、もっともっと進化していかなければなりません。ずっと同じ仕事を繰り返しているようですが、実際、今でもどんどん進化しているブランドです。そうやってこの先何十年もその時代の女の子たちに愛され続けるブランドにしていきたいと思っています。
MAJESTIC LEGONディレクターのライフスタイル
― 美容面で気を付けていることを教えてください。
弘利さん:ブランドのターゲット層が20代前半なので、そこのディレクターを務めている立場として、お客様や販売スタッフに憧れられる存在でいたいと思い、ファッション、ヘアスタイル、メイクなどの身なりは常に保てるように努力しています。
― 休日はどのようなことをしていますか?
弘利さん:スタイルキープのために1年半ほど前からホットヨガに通っています。ですので、休みの日はヨガから1日がスタートします。それから、スポーツ観戦したりと、アクティブに動いています。
― ファッション情報はどのように取り入れることが多いですか?
弘利さん:企画をするときは、海外情報・コレクションやWEBから情報収集することがありますが私が特に大事にしているのはリアルなお客様の情報を知ることなので、店頭に足を運んで実際に来店してくださっているお客様と接して情報収集することが多いです。
MAJESTIC LEGONで働くためには
― MAJESTIC LEGONにはどのような人が相応しいですか?
弘利さん:シティーヒルの社風でもあるのですが、人に喜んでもらうことが好きな人。さらに、MAJESTIC LEGONが好きということ。販売スタッフを見ていても、本当にいい人ばかりで、接客が好き、お客様に喜んでもうらことが好きという気持ちが強い人ばかりです。それが自然に伝達していき、そういう雰囲気のスタッフが集まるのかなと思います。
― では、ディレクターに向いていると思う人は?
弘利さん:趣味嗜好が入り過ぎてしまうと、ブランドの世界観が変わってしまいます。もし自分の後任を選ぶとしたら、お客様視点を崩さず、ブランドを進化させていけるような強い信念を持ってやっていける人がいいなと思います。あとは、ディレクションってブランドの全体を見なくてはいけず、1人だけで完結する仕事はないので、いろんな部署や部下、全ての人たちとコミュニケーションがとれる人がいいと思います。いくら才能があっても、ほかのスタッフと連携が取れないと完成しないので、コミュニケーション力は必須です。
― 入社するまでに書類、面接…とあると思いますが、選考を通過できるポイントはありますか?
弘利さん:アパレル業界なので、基本的には私服で面接を受けることが多いと思います。服装含め、自分を見せる場ですので、自分自身を存分に表現できるようにすることが大切だと思います。隠し事はわかってしまうので、自分自身はこういう人間なんですと素直な言葉で伝えてください。変に着飾るのではなく、今の自分を最大限に表現してください。
夢を叶える秘訣を語る
― 夢を追いかけている女の子に向けて、夢を叶える秘訣を教えてください。
弘利さん:私はどちらかというとストイックに仕事をするタイプなので、こうなりたいと強く願い続け、コツコツと努力すること。一生懸命素直に努力し続けると、夢は叶えられると思います。苦労してめげることもたくさんありますが、諦めずにやり続けることで自分が描いている目標も達成できると思います。
― ありがとうございました。
日々、やりがいとプレッシャーを感じながらも、12年という長い月日MAJESTIC LEGONを愛し続け、磨き続けている弘利さん。最後にここまで続けられた理由を聞いてみると「お客様に、喜んでいただいている姿を見ていると、もっと頑張りたいって思うんです」と充実した笑顔を見せてくれました。
素直な言葉でインタビューに応じてくれましたが、ブランド愛に溢れ返っている彼女がディレクターなら、今後何十年もたくさんの人から愛さるブランドとして在り続けるだろうと思いました。(modelpress編集部)
ある日の1日の流れ
AM9時半~ 出社
朝礼・メールチェック
AM11時~
press・WEB・店舗内装など他部署とのミーティング
PM2時~ ランチ
PM3時~
商品決定ミーティング
PM5時~
サンプル修正・企画ミーティング
PM6時~
発注書チェック
PM7時~ 退社
弘利圭子(ひろとしけいこ)プロフィール
ブランド:MAJESTIC LEGON(マジェスティックレゴン)
職種:ディレクター
アパレル業界で働き始めた年月:2004年4月~
経歴:販売員2004年4月~、バイヤー2006年~、ディレクター2007年~
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