【ムルーア/モデルプレス】MARK STYLER株式会社のアパレルブランド「MURUA(ムルーア)」のプレスアシスタントとして働く、入社4年目の中島文さん(23)にインタビューを実施。昨年の8月にプレスアシスタントになったばかりの彼女は、「夢が叶ったんです」と目を輝かせながら話してくれました。販売員を経て、ついにプレスに就いたわけだが、そこに辿り着くまでには多くの葛藤があったという。
― まずはムルーアのプレスの仕事内容を教えてください。
中島さん:雑誌やテレビ番組に出演する方たちにお洋服を貸し出すリースは日々のスケジュールの大半を占めています。そのほか、ムルーアから発行しているマガジンがあり、そのときの撮影アシスタントとして、モデルさんにお洋服を着せたり。ファッション誌の方からアンケートが届くので、それに回答したり、雑誌発売日は掲載されたアイテムをチェックします。プレスって華やかに思われがちですが、デスクワークもたくさんあります。
― プレスとプレスアシスタントでは、仕事内容が違うのでしょうか?
中島さん:ほとんど変わりません。ムルーアには3名プレスがいるのですが、会議に出たり、SNSを担当したりと、分担して仕事をやっています。
― プレスと聞くと外部との関わりが多いイメージです。
中島さん:そうですね。外部の方と日々仕事をしています。やはりファッション誌のスタイリストさんや編集部の方が多くて、「ViVi」「Gina」「JELLY」などの雑誌の方はよくリースにいらしていただいています。
― 中島さんがアパレル業界で働こうと思ったきっかけを教えてください。
中島さん:実はファッション誌の編集者になりたかったんです。そういう専門学校に通っていて、媒体に興味があったんですよね。当時からムルーアが好きで、編集者になってムルーアとタイアップがやりたいなと考えていました。学校に通いながら、編集部でアルバイトをしていました。そのときにマークスタイラーの新卒採用の記事を目にし、ゆくゆくはプレスになれるかもしないと聞き、プレスとして媒体に携わることを目指すようになりました。
― そうなんですね!プレスになりたくてマークスタイラーに入社したんですね。
中島さん:はい。販売職からスタートし、ちょうど入社1年目のときにプレスの公募が社内であったのですが、最終審査で落ちてしまいました。昨年また公募があり、応募して昨年の8月にやっとなれたんです。
― 販売職からスタートしてついにプレスに。3年かけてプレスになれたなんて、根性がないとそう簡単にはなれないと思います。
中島さん:そうですね。何度も諦めようとブレかけました。新卒で入社したとき、ルミネエスト新宿店だったのですが、多忙な日々で体力面でついていけないことがありました。でも、先輩も後輩もすごくいい人ばかりで、環境に恵まれており、乗り越えられました。そして昨年再び公募のタイミングがあり、念願のプレスになれたんです!
― まさに夢が叶ったわけですね。プレスになるためには、面接などあると思うのですが、どのような選考があったのでしょうか?
中島さん:プレスでは毎週の会議で、流行、マーケットトレンドをリサーチして1枚のレポートにまとめて、プレスと共有しているのですが、第1次審査ではそこで実際に使っているレポートと自己アピールのレポートを提出しました。その書類審査に通過してから、第2次審査で面接がありました。
― 中島さんのように販売員をやりつつも、本当はプレスになりたいと思っている人はたくさんいると思います。
中島さん:そうですよね。私のときも、同じ店舗内にたくさんいましたし、外部からも、かなり応募があったみたいです。
― 高倍率を突破してプレスになれたなんて、本当にすごいです!
中島さん:ここからが勝負です。アシスタントという肩書きが外れて、一人前のプレスになります!
― 念願のプレスになってから半年以上が経過したと思いますが、どんなとき苦労しましたか?
中島さん:最初の第一難関は、リースに来てくださる方のお顔とお名前、さらにどこの媒体なのか一致させることがすごく難しかったです。名刺をいただいても全然思い出せなくなっちゃって。あとは、各媒体の企画に基づいて、ムルーアのおすすめアイテムをファッション業界のプロの方にアピールすることが難しかったです。それに編集部の方は同じ企画でたくさんのブランドさんからリースしているので、その中で、どうやったらムルーアのアイテムを掲載してもらえるのかいつも考えてリース対応をしていましたが、誌面を見たら、ほかのブランドの方がたくさん掲載されていて悔しかった思いもしました。
― でも、きっとこの悔しさがやりがいに繋がっているんでしょうね。
中島さん:そうですね。推したアイテムが誌面で大きく掲載されたときは嬉しくて。仕事量も多いですが、その反面のやりがいはたくさんあります。
― 次の目標を教えてください。
中島さん:早いところで言えば、アシスタントが外れて一人前のプレスになることと、信頼関係を構築していくこと。リースに来てくださる媒体さんももちろんですが、例えば撮影があるとき、先輩と撮影スタッフの方々に阿吽の呼吸があってやりたいことが通じ合えているときがあるんですよね。それって関係性がないとできないことだと思います。ムルーアのプレスとして信頼を持って接してもらえるように、コミュニケーションを大切にしていきたいです。
― プレスってブランドの顔として外部から見られる立場だと思います。美容面で気を付けていることはありますか?
中島さん:よく食べる方なので、摂るものと時間のバランスを考えています。あとは、日焼け対策もきちんとします。夏は開放的な気持ちになりますが、外出時はパーカーを着ていたり(笑)。
― 休日はどのように過ごしていますか?
中島さん:外出することが多いです。あとはホットヨガが大好きで、汗をかいてリフレッシュしています。
― 休日はどのようなコーディネートを着こなしているんですか?
中島さん:基本的にやはりムルーアのお洋服です。
― ムルーアも幅広いジャンルのアイテムが揃っていますよね。
中島さん:販売員をやっていたときは、みんなそれぞれ担当レーベルがあって、私はフェミニン系を担当していたので花柄のスカートや柔らかいエアリーなものをずっと着ていたのですが、本当はデニムとかカジュアルなものも好きで(笑)。プレスになってからは動きやすさも重視するようになりました。
― プレスはファッションの流行に敏感にならなくてはいけないと思います。ファッションの情報源はどのように取り入れていますか?
中島さん:まずは、ムルーアの掲載の有無を問わずとにかくファッション誌を見て参考にしています!
― ムルーアで働くためにはどのような人が相応しいと思いますか?
中島さん:ブランド愛がある人!プレス=PRという立場なので、ムルーアを100%好きでないとアピールできないと思っています。私は、プレスになりたくて、販売員のときほかのブランドの公募もあったのですが、そうじゃなくて「私はムルーアのプレスになりたいの!」って思っていました。だから、基本的なことですがムルーアが好きな人がいいです。
― 中島さんの熱い思いが伝わってきます。プレスはどのような人が適していると思いますか?
中島さん:コミュニティを広げていかなくてはいけないので、社交性がある人。あとはトレンドに敏感で、休みの日もアンテナを張っていることが大切です。「新しいお店が出来たから行こう」とか行動力があれば、自分の情報源にもなってコミュニティも広がると思います。
― 書類選考を通過するためには、どのようなことをしたらいいと思いますか?
中島さん:やっぱり目を引かせることがポイント!私は志望動機を書くときに、通常のフォーマットのほか、A4の紙に思いの丈を書きました。このスペースだけじゃ収まらないと思って。自分の力でムルーアを知ってもらって、ムルーアを好きになってもらえるようなプレスアシスタントになりますということを書きましたね。プレスの応募って数が多いと思っていたので、ちょっとでもひねったことをしないと、と考えていました。
― では、面接ではどんな準備をしたらいいと思いますか?
中島さん:志望動機だけでなくライフスタイルについての質問もありました。一般企業で時事ネタを聞かれるのと同じで、この業界ではファッションの知識とライフスタイルをどう紐付けるのかという答えが必要です。あと、社交性も求められるので、かっちりしているだけではなく、フランクな笑顔と人当たりの良さも重要です。
― プレスになる夢が叶った中島さん。夢を追いかけている女の子に向けて、夢を叶える秘訣を教えてください。
中島さん:思い続けることと周りの人に話すことが大事。私は入社したときからプレスになりたいということを周りに言っていたので、みんなが知っていました。だから外部でのプレス募集があったら、声をかけてくれたり、上司がさらに上司に伝えてくれたりするので、プレスが必要になったときに名前を挙げてもらえるようになりました。販売員をやっていたときもすべての業務に対していつかプレスの仕事に繋がると信じていました。
― 最後に志願者にメッセージをお願いします。
中島さん:思いは届くと思います!私もここまで辿り着くためにいろいろなことがありました。単純なことですが、諦めずにいつかはできると信じてほしいです。仕事なので楽しいだけではありません。ですが、ブランドに対しての愛があれば乗り越えられるので、洋服が好き、ムルーアが好き、人が好きって思う方にどんどん応募していただきたいです。
― ありがとうございました。
ここまで熱い人間はいるのだろうか―――。熱弁しているだけでなく、フランクに笑ってくれるから、親近感が湧く。だから、取材という立場でも彼女の頑張りを応援したくなる。プレス1年目の中島文さん…きっと立派なプレスになることを予感させてくれました。そして、夢は諦めなければ必ず叶うということを教えてくれました。(modelpress編集部)
9時~ 出社
メールチェック、リース
13時~ ランチ
14時~ 午後の業務スタート
撮影
20時~ 退社
プレスルームを片付けて帰る。
ブランド:MURUA(ムルーア)
職種:プレスアシスタント
経歴:販売員3年間、プレス1年目
生年月日:1992年7月17日
アパレル業界で働き始めた年月:2013年12月
ムルーアプレスの仕事内容
― まずはムルーアのプレスの仕事内容を教えてください。
中島さん:雑誌やテレビ番組に出演する方たちにお洋服を貸し出すリースは日々のスケジュールの大半を占めています。そのほか、ムルーアから発行しているマガジンがあり、そのときの撮影アシスタントとして、モデルさんにお洋服を着せたり。ファッション誌の方からアンケートが届くので、それに回答したり、雑誌発売日は掲載されたアイテムをチェックします。プレスって華やかに思われがちですが、デスクワークもたくさんあります。
― プレスとプレスアシスタントでは、仕事内容が違うのでしょうか?
中島さん:ほとんど変わりません。ムルーアには3名プレスがいるのですが、会議に出たり、SNSを担当したりと、分担して仕事をやっています。
― プレスと聞くと外部との関わりが多いイメージです。
中島さん:そうですね。外部の方と日々仕事をしています。やはりファッション誌のスタイリストさんや編集部の方が多くて、「ViVi」「Gina」「JELLY」などの雑誌の方はよくリースにいらしていただいています。
「プレスになりたかった」
― 中島さんがアパレル業界で働こうと思ったきっかけを教えてください。
中島さん:実はファッション誌の編集者になりたかったんです。そういう専門学校に通っていて、媒体に興味があったんですよね。当時からムルーアが好きで、編集者になってムルーアとタイアップがやりたいなと考えていました。学校に通いながら、編集部でアルバイトをしていました。そのときにマークスタイラーの新卒採用の記事を目にし、ゆくゆくはプレスになれるかもしないと聞き、プレスとして媒体に携わることを目指すようになりました。
― そうなんですね!プレスになりたくてマークスタイラーに入社したんですね。
中島さん:はい。販売職からスタートし、ちょうど入社1年目のときにプレスの公募が社内であったのですが、最終審査で落ちてしまいました。昨年また公募があり、応募して昨年の8月にやっとなれたんです。
― 販売職からスタートしてついにプレスに。3年かけてプレスになれたなんて、根性がないとそう簡単にはなれないと思います。
中島さん:そうですね。何度も諦めようとブレかけました。新卒で入社したとき、ルミネエスト新宿店だったのですが、多忙な日々で体力面でついていけないことがありました。でも、先輩も後輩もすごくいい人ばかりで、環境に恵まれており、乗り越えられました。そして昨年再び公募のタイミングがあり、念願のプレスになれたんです!
― まさに夢が叶ったわけですね。プレスになるためには、面接などあると思うのですが、どのような選考があったのでしょうか?
中島さん:プレスでは毎週の会議で、流行、マーケットトレンドをリサーチして1枚のレポートにまとめて、プレスと共有しているのですが、第1次審査ではそこで実際に使っているレポートと自己アピールのレポートを提出しました。その書類審査に通過してから、第2次審査で面接がありました。
― 中島さんのように販売員をやりつつも、本当はプレスになりたいと思っている人はたくさんいると思います。
中島さん:そうですよね。私のときも、同じ店舗内にたくさんいましたし、外部からも、かなり応募があったみたいです。
― 高倍率を突破してプレスになれたなんて、本当にすごいです!
中島さん:ここからが勝負です。アシスタントという肩書きが外れて、一人前のプレスになります!
プレス職に実際に就いてみて…
― 念願のプレスになってから半年以上が経過したと思いますが、どんなとき苦労しましたか?
中島さん:最初の第一難関は、リースに来てくださる方のお顔とお名前、さらにどこの媒体なのか一致させることがすごく難しかったです。名刺をいただいても全然思い出せなくなっちゃって。あとは、各媒体の企画に基づいて、ムルーアのおすすめアイテムをファッション業界のプロの方にアピールすることが難しかったです。それに編集部の方は同じ企画でたくさんのブランドさんからリースしているので、その中で、どうやったらムルーアのアイテムを掲載してもらえるのかいつも考えてリース対応をしていましたが、誌面を見たら、ほかのブランドの方がたくさん掲載されていて悔しかった思いもしました。
― でも、きっとこの悔しさがやりがいに繋がっているんでしょうね。
中島さん:そうですね。推したアイテムが誌面で大きく掲載されたときは嬉しくて。仕事量も多いですが、その反面のやりがいはたくさんあります。
― 次の目標を教えてください。
中島さん:早いところで言えば、アシスタントが外れて一人前のプレスになることと、信頼関係を構築していくこと。リースに来てくださる媒体さんももちろんですが、例えば撮影があるとき、先輩と撮影スタッフの方々に阿吽の呼吸があってやりたいことが通じ合えているときがあるんですよね。それって関係性がないとできないことだと思います。ムルーアのプレスとして信頼を持って接してもらえるように、コミュニケーションを大切にしていきたいです。
ムルーアプレスのライフスタイルに迫る
― プレスってブランドの顔として外部から見られる立場だと思います。美容面で気を付けていることはありますか?
中島さん:よく食べる方なので、摂るものと時間のバランスを考えています。あとは、日焼け対策もきちんとします。夏は開放的な気持ちになりますが、外出時はパーカーを着ていたり(笑)。
― 休日はどのように過ごしていますか?
中島さん:外出することが多いです。あとはホットヨガが大好きで、汗をかいてリフレッシュしています。
― 休日はどのようなコーディネートを着こなしているんですか?
中島さん:基本的にやはりムルーアのお洋服です。
― ムルーアも幅広いジャンルのアイテムが揃っていますよね。
中島さん:販売員をやっていたときは、みんなそれぞれ担当レーベルがあって、私はフェミニン系を担当していたので花柄のスカートや柔らかいエアリーなものをずっと着ていたのですが、本当はデニムとかカジュアルなものも好きで(笑)。プレスになってからは動きやすさも重視するようになりました。
― プレスはファッションの流行に敏感にならなくてはいけないと思います。ファッションの情報源はどのように取り入れていますか?
中島さん:まずは、ムルーアの掲載の有無を問わずとにかくファッション誌を見て参考にしています!
ムルーアで働くためには
― ムルーアで働くためにはどのような人が相応しいと思いますか?
中島さん:ブランド愛がある人!プレス=PRという立場なので、ムルーアを100%好きでないとアピールできないと思っています。私は、プレスになりたくて、販売員のときほかのブランドの公募もあったのですが、そうじゃなくて「私はムルーアのプレスになりたいの!」って思っていました。だから、基本的なことですがムルーアが好きな人がいいです。
― 中島さんの熱い思いが伝わってきます。プレスはどのような人が適していると思いますか?
中島さん:コミュニティを広げていかなくてはいけないので、社交性がある人。あとはトレンドに敏感で、休みの日もアンテナを張っていることが大切です。「新しいお店が出来たから行こう」とか行動力があれば、自分の情報源にもなってコミュニティも広がると思います。
― 書類選考を通過するためには、どのようなことをしたらいいと思いますか?
中島さん:やっぱり目を引かせることがポイント!私は志望動機を書くときに、通常のフォーマットのほか、A4の紙に思いの丈を書きました。このスペースだけじゃ収まらないと思って。自分の力でムルーアを知ってもらって、ムルーアを好きになってもらえるようなプレスアシスタントになりますということを書きましたね。プレスの応募って数が多いと思っていたので、ちょっとでもひねったことをしないと、と考えていました。
― では、面接ではどんな準備をしたらいいと思いますか?
中島さん:志望動機だけでなくライフスタイルについての質問もありました。一般企業で時事ネタを聞かれるのと同じで、この業界ではファッションの知識とライフスタイルをどう紐付けるのかという答えが必要です。あと、社交性も求められるので、かっちりしているだけではなく、フランクな笑顔と人当たりの良さも重要です。
夢を叶える秘訣を語る
― プレスになる夢が叶った中島さん。夢を追いかけている女の子に向けて、夢を叶える秘訣を教えてください。
中島さん:思い続けることと周りの人に話すことが大事。私は入社したときからプレスになりたいということを周りに言っていたので、みんなが知っていました。だから外部でのプレス募集があったら、声をかけてくれたり、上司がさらに上司に伝えてくれたりするので、プレスが必要になったときに名前を挙げてもらえるようになりました。販売員をやっていたときもすべての業務に対していつかプレスの仕事に繋がると信じていました。
― 最後に志願者にメッセージをお願いします。
中島さん:思いは届くと思います!私もここまで辿り着くためにいろいろなことがありました。単純なことですが、諦めずにいつかはできると信じてほしいです。仕事なので楽しいだけではありません。ですが、ブランドに対しての愛があれば乗り越えられるので、洋服が好き、ムルーアが好き、人が好きって思う方にどんどん応募していただきたいです。
― ありがとうございました。
ここまで熱い人間はいるのだろうか―――。熱弁しているだけでなく、フランクに笑ってくれるから、親近感が湧く。だから、取材という立場でも彼女の頑張りを応援したくなる。プレス1年目の中島文さん…きっと立派なプレスになることを予感させてくれました。そして、夢は諦めなければ必ず叶うということを教えてくれました。(modelpress編集部)
1日の流れ
9時~ 出社
メールチェック、リース
13時~ ランチ
14時~ 午後の業務スタート
撮影
20時~ 退社
プレスルームを片付けて帰る。
中島文(なかじまふみ)さんプロフィール
ブランド:MURUA(ムルーア)
職種:プレスアシスタント
経歴:販売員3年間、プレス1年目
生年月日:1992年7月17日
アパレル業界で働き始めた年月:2013年12月
実際に働いている人の声は?
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