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「Ray-Ban」マーケティング部インタビュー イタリアから日本勤務に 日本初旗艦店のプロジェクトにも携わる仕事内容とは

【Ray-Ban/モデルプレス】ミラリジャパン株式会社のアイウェアブランド「Ray-Ban(レイバン)」マーケティング部で働く入社3年目のエリーザ・ダ・リン・プッペルさん(31)がモデルプレスのインタビューに応じた。

モデルプレスのインタビューに応じたエリーザ・ダ・リン・プッペルさん(C)モデルプレス

「Ray-Ban」マーケティング部の仕事内容

― 「Ray-Ban」マーケティング部の仕事内容を教えてください。

エリーザさん:ブランドコーディネーターとして、売り上げの分析、本社とのコミュニケーション、店舗で実施するブランドのプロモーションの考案、実施、店舗でのVMDのガイドラインのモニタリング、ショップスタッフへのブランド・商品のトレーニング、SNSのアップデートなどがあります。

― これまで働いてきてやりがいや苦労を教えてください。

エリーザさん:2018年6月に日本で初めて直営店がオープンし、その店舗で国内初めての純正の度付きめがね(メガネ・サングラス)のサービスをスタートしました。このサービスを取り入れるのは初めてだったため、スタッフのトレーニングや、本社やロジスティックとのシステムの構築をするのにはとても時間がかかりました。また、初めてのサービスを日本の市場にどのように売り出すかを考えて実現するのは大きなチャレンジでした。

「Ray-Ban」マーケティング部に転職した理由

PC業務中(C)モデルプレス

― なぜ「Ray-Ban」マーケティング部に転職したのでしょうか?

エリーザさん:2016年1月に入社しマーケティング部でブランドコーディネーターという肩書きでホールセールのビジネスを中心にいろいろなプロジェクトの進行および本国との連絡業務に携わっていました。今年の6月からはRay-Banの日本初旗艦店のリテールのプロジェクトを中心に関わっています。

イタリアのあるブランドのショップアシスタントをしていたとき、ブランドに強く関わり、プロモーションやVMDをコントロールしていくことに魅力を感じたので、勉強をスタートしたところ、日本でこのポジションを得るチャンスをもらいました。もともと日本で働きたいという夢もあったので、チャレンジすることにしました。

― 数あるブランドの中から「Ray-Ban」を選んだ理由も教えてください。

エリーザさん:Luxotticaはアイウェア業界で世界一のイタリアの企業です。イタリアではLuxotticaは有名な大企業で、イタリア人としてLuxotticaで働くことはとても誇りに思っています。また、Ray-Banをはじめとする、たくさんのブランドを取り扱っていることも選んだ理由のひとつです。

― 今後の目標を教えてください。

エリーザさん:まずはRay-Banがさらに支持してもらえるように頑張りたいと思います。新店舗をいくつかオープンする予定ですのでそれらを成功させるのが目標です。挑みたいこととしては定期的に渋谷店で開催しているライブイベントを活性化させたいです。

「Ray-Ban」マーケティング部のライフスタイル

店舗でディスプレイをチェック(C)モデルプレス

― 美容面で気を付けていることを教えてください。

エリーザさん:昔からヨガを習っていて、週に3回通っています。ヨガのおかげで筋トレと姿勢がよくなりました。ホットヨガにも行っていますので肌にも良い影響があると思います。美肌のためには私の友人が勤めているCLINIQUEの水分クリームを使用しています。

― 休日の過ごし方を教えてください。

エリーザさん:イタリアではTEA SHOPで働いていたこともあり、ティーソムリエの資格を持っています。仲間と静かなところでお茶を楽しむこと1番好きです。和風ではなくてヨーロピアンスタイルのアフタヌーンティーが好きです。読書も趣味の1つなので小説を中心にたくさんの本を読んでいます。

― 普段どのようにファッション情報を取り入れていますか?

エリーザさん:モード誌を参考にしたり、Instagramでセレブのコーディネートを頻繁にチェックしています。特にイタリアでもっとも有名なファッションアイコンのキアラ・フェラーニとアレクサ・チャン、そして日本人でインスピレーションを与えてくれる水原希子さんとYURINO(HAPPINESS)さんのファッションをよく見ます。

「Ray-Ban」で働くためには

エリーザ・ダ・リン・プッペルさん(C)モデルプレス

― 「Ray-Ban」にはどのような人が相応しいのでしょうか?

エリーザさん:ここ数年でグループ会社の統合などがあったため、現在も会社は変革期にあります。臨機応変で自立的に、そして前向きに業務に取り組むことができ、また、インターナショナルな環境下で進んで成長しようという方を求めています。今後さらなる店舗拡大を行っていく予定ですので、国籍問わず、向上心があり周囲ときちんとコミュニケーションが取れ、いちスタッフであっても会社を代表している、という心構えでお客様と接していただける方、そしてブランドに対して愛情を注げる方が相応しいです。

― 書類・面接…と通過できるポイントを教えてください。

エリーザさん:まずは書類で応募者の方の人となりやこれまでのご経験などを判断しなくてはなりません。なぜ当社で働きたいのか?ブランドのどんなところが好きなのか?そして、簡潔かつ具体的に、これまでのご経験や今後のビジョンなどを持っていて明確に示すことが通過できるポイントです。

夢を叶える秘訣を語る

「Ray-Ban」マーケティング部のエリーザ・ダ・リン・プッペルさん(C)モデルプレス

― 夢を追いかけている女の子に向けて、夢を叶える秘訣を教えてください。

エリーザさん:私も日本に来るまでにたくさんの外の世界を見て視野を広げました。それは簡単なことではありませんが、その経験は自分の自信に繋がり、強みになりました。外の世界に出て視野を広げ経験をたくさん積んでください。それがあなたの強みとなって夢を叶える大きな原動力となると思います。

― ありがとうございました。

ある日の1日の流れ

「Ray-Ban」日本初旗艦店で取材を実施(C)モデルプレス

9:00 出社(オフィス)

10:00 チームミーティング

11:00 売り上げチェック、分析

13:00 ディスプレイチェック(渋谷店)

15:00 ショップ店長とミーティング

17:00 本社と電話会議&資料作り

エリーザ・ダ・リン・プッペル プロフィール

エリーザ・ダ・リン・プッペルさん(C)モデルプレス

ブランド:Ray-Ban(レイバン)
職種:マーケティング部
アパレル業界で働き始めた年月:2016年1月~
経歴:マーケティング部2016年1月~

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