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「WC」店長インタビュー 「WEGO」から異動&渋谷109店勤務で「責任やプレッシャー」を感じた日々を語る

【WC/モデルプレス】株式会社ウィゴーのアパレルブランド「WC(ダブル シー)」渋谷109店店長の入社4年目の正岡寿実さん(25)がモデルプレスのインタビューに応じた。

モデルプレスのインタビューに応じた正岡寿実さん(C)モデルプレス

「WC」店長の仕事内容

新作をチェック中(C)モデルプレス

― 「WC」店長の仕事内容を教えてください。

正岡さん:接客や売場のレイアウトを考えたり、コーディネートの作成をし、“かわいい”空間でお客様が快適にお買い物できるようなお店作りと運営を行っています。接客を通して、なるべくお客様との時間を大切にしています。会話のなかで、お客様のニーズや流行を引出してそれも踏まえた店舗運営を心がけています。あとは、スタッフの管理や育成を行っています。

― これまで働いてきてやりがいや苦労したことを教えてください。

正岡さん:自分で考えた売り場で売上が伸ばせたときは嬉しいです。マネキンを見て、かわいいと言っていただいたり、手に取ってくれて購入していただけると自信にも繋がります。あとはなんと言っても、接客をした際にお客様に喜んでもらえるのが一番のやりがいです。逆に苦労したことは、イベントや販促を行っても、思うような結果が残せなかったり、店長としての経験が浅いこともあり、責任やプレッシャーなど気持ちの面で苦労することがありました。

「WEGO」勤務を経て、「WC」店長に

ボディスタンドをお直し中(C)モデルプレス

― 入社後はどのような仕事をしていたのでしょうか?それから、店長になるまでの経緯を教えてください。

正岡さん:2014年にアルバイトとして入社しました。始めは同じ系列のWEGOの原宿本店で働いていました。WEGOで勤務していた時はレディースのフロア担当を経て、在庫やストックの管理をしたり、商品の補充や売場の作成にも携わらせてもらいました。WC原宿竹下通り店に移動してからは店長のサポートを中心に売り場の作成やスタッフの育成、古着の担当もしていました。

WC原宿竹下通り店で勤務している時に、リミテッドショップとしてSHIBUYA109にWCがオープンすることが決まり、その時に声をかけていただいて店長として勤務することになりました。WCで勤務をし始めてからは、いずれ自分も店長になりたいと思っていたので嬉しかったです。しかし、店長になることも、109のようなビルの中で働くことも、何もかもが初めての経験で、オープンしてから1か月は本当にバタバタで責任やプレッシャーで押し潰されそうになっていました。でも一緒に頑張ってくれるスタッフや本部の方、109の方のサポートのおかげで、今はとても楽しく仕事ができています。

― 数あるアパレル業界の中で、なぜ「WC」で働こうと思ったのでしょうか?

正岡さん:ファッションに興味を持ち出したのは高校生の時で、洋服やおしゃれをすることが大好きになりました。人と話すことも大好きなので、自分の好きな服を着て、好きな髪色で働けるアパレル業界は私にとって適職だなと思いました。上京してから学生時代の4年間はもともと好きだった原宿の古着屋さんで勤務していました。でも、古着屋で働く中で、原宿の流行はものすごいスピードで進んでいって。古着にもブームはあるけれど、原宿というファッションの激戦区で数多く出店していて流行をいち早くキャッチしていたWEGOに興味を持ち転職しました。WEGOの社風やお客様に対する姿勢なども共感できて、学べることがたくさんありました。そして、WCというブランドが自分の世界観にピッタリでかわいくて!WCの名前もあまり知られていなかったので、もっともっと世間に知ってもらいたいと思ったのもありWCに異動をしました。

― 今後の目標を教えてください。

正岡さん:まずは売上をとること。他のブランドさんが数多くある中で、WCを選んで来てくれるお客様を大事にしたいです。あとは店長としてだけでなく、人として信頼されて尊敬される人間になることが目標です。そして、WCがもっとお客様から支持されて店舗が増やせるように、目の前のことから頑張りたいです。

「WC」店長のライフスタイル

商品をお渡し中(C)モデルプレス

― 美容面で気を付けていることを教えてください。

正岡さん:特にこれといって気を付けていることはないです。食べることが大好きなので、食べたいものは食べたい時に食べちゃいます。でも睡眠だけはしっかりとるようにしています。1日7時間は絶対寝ています。

― 休日はどのように過ごしていますか?

正岡さん:予定がないときでも、外には出るようにしています。1日中家にいることは滅多にありません。ウィンドウショッピングをしたり、カフェでのんびりしたり、一人カラオケはよく行きますし、一番のリフレッシュかもしれません。

― 普段はどのようにファッション情報を集めていますか?

正岡さん:インスタグラムやまとめサイトはよく見ています。あとは、109の中はトレンドの宝庫なので、ほかのブランドさんの店舗などは見にいくようにしています。

「WC」で働くためには

正岡寿実さん(C)モデルプレス

― どのような人が「WC」には相応しいのでしょうか?

正岡さん:かわいい物が大好きで、“かわいい”を追及している人。明るくて笑顔が素敵な人。“かわいい”をお客様と共感できて、お話することが好きな人はWCにぴったりだと思います。

― 書類・面接…と通過できるポイントを教えてください。

正岡さん:数あるブランドがある中で、WCが良いと思ってくれる理由が明確だと良いと思います。挨拶や言葉づかい、礼儀など基本的なところがしっかり出来ていることも大事だと思います。あとはやる気と元気です!

また、面接の服装は髪型やメイクなどもWCの雰囲気に合っていて流行を取り入れている服装だとなお良いと思います。

夢を叶える秘訣を語る

正岡寿実さん(C)モデルプレス

― 最後に夢を追いかけている女の子に向けて、夢を叶える秘訣を教えてください。

正岡さん:とにかく口に出して周りに伝えると良いと思います。自分の夢を認識してもらえるし、叶えるきっかけになるチャンスが巡ってくるかもしれません。あとは諦めないで続けることが何事においても大事だと思います。

「WC」渋谷109店店長の正岡寿実さん(C)モデルプレス

― ありがとうございました。

(modelpress編集部)

ある日の1日の流れ

「WC」渋谷109店で取材を実施(C)モデルプレス

PM12時30分~ 出勤
メールの確認や今日やる業務の確認、現状の作業の進捗を確認します。

PM12時30分~
接客やお客様の動きを見つつ、細かい売り場の修正やボディーを変更したりします。

PM3時~ 休憩(45分間)

PM3時45分~
入荷があった場合などは特に、ストックの整理をします。限られたスペースしかないので、日頃からストックの整理は徹底して行います。

PM5時~ 休憩(15分)

PM5時15分~
接客、SNSの更新

PM9時~
閉店作業

正岡寿実(まさおかすみ)プロフィール

正岡寿実さん(C)モデルプレス

ブランド:WC(ダブル シー)
職種:店長
アパレル業界で働き始めた年月:2010年5月~
経歴:WEGO2014年10月、WC2015年7月

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