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きれいな手になるために アパレル店員も意識したいポイントと注意点

接客中や、商談中の時、意外と目に留まりやすい身体の部位は手だったりするものです。書類や商品を渡すときに、目に入ることもあり、手の印象でその人自体の印象が決まってしまうなんてことも…今回は、きれいな手になるために実践したいお手入れ方法をご紹介します。

きれいな手になるために アパレル店員も意識したいポイントと注意点/Photo by Sofia Zhuravetc

きれいな手ってどんな状態?

ここでは、理想的な手の条件と、理想的な手が相手に与える印象についてご紹介します。

<理想的な手の条件>

一般的に「きれいな手」と聞いて思い浮かべる特徴は、手に潤いやハリがあり、透き通るような肌の色をしていることが第一に挙げられるのではないでしょうか。もちろん、くすみやシワ、傷跡や虫刺されの跡がないこともポイントになってくるでしょう。

また、理想的な手の条件は肌の質感だけではありません。節くれ立っていないまっすぐな指、そして細くすらっとしていることも重要ではないでしょうか。さらに、もちろん爪の手入れまで行き届いていることは大切ですが、あまりにも華美なネイルはかえって不潔な印象を与えかねません。

<きれいな手が与える印象>

身振り手振りという言葉があるように、手はコミュニケーションの手段の1つとなっています。そのため、手元というのは他人から目に付きやすいパーツと言えるでしょう。手をきれいにしておくことで、手を振った時や、接客の際に商品やお釣りを渡すときなどに、相手に清潔感のあるイメージや上品な印象を与え、好印象を与えることができるかもしれません。

きれいな手になるために実践したいお手入れ方法

手元をきれいに保っておくことのメリットはご理解していただけたと思います。この項では、きれいな手を保つためにぜひとも実践していただきたいお手入れ方法をご紹介します。

<保湿する>

潤いやハリがある肌を保つために欠かせないのが、何と言っても保湿なのではないでしょうか。すでに実践されているという方も少なくないかもしれませんが、ハンドクリームやオイル、化粧水などを使って保湿することをおすすめします。また、これらの保湿アイテムは、手で人肌ぐらいに温めてから使用することによって、より成分が浸透しやすくなると言われています。

<マッサージをする>

血行を促すために手をマッサージすることによって、きれいな手に近づけやすくすることができます。マッサージはむくみの解消につながると言われていますので、定期的に手をマッサージする時間をつくると良いでしょう。お風呂上がりは一日のなかでも血行が良くなっているタイミングだと言われており、より高い効果を期待することができます。

<日焼け対策をする>

きれいな手を保つためには、乾燥や肌荒れから肌を守ってあげることがポイントになってくるでしょう。そのために、紫外線を浴びないように日焼け止めを塗り、対策を取ることをおすすめします。その際、手の甲や指の間にもしっかりと塗ることで、より手の潤いを保ちやすくすることができます。

<爪のケアをする>

爪先も意外と人から見られているものです。そのため、爪のケアをおこなうことが大切になってきます。たとえば、甘皮を処理したり、爪の形やネイルを整えたりすることが有効と言えるかもしれません。

手をきれいに見せるしぐさのポイント

きれいな手になるためには…(photo by Voyagerix/Fotolia)

きれいな手を、よりきれいに見せるための仕草というものがあります。ここでは、手をきれいに見せるしぐさのポイントをご紹介します。

<力みすぎない>

手に力を入れすぎてしまうと、筋張った印象を与えてしまいがちです。力を抜くことによって、曲線のある状態を保ちやすくすることができます。そうすることによって、女性らしい柔らかさや、優雅な印象を相手に与えることができるでしょう。

<物を渡すときに両手を添える>

相手に物を渡す際は、両手を添えるように心がけてみましょう。そうすることによって丁寧な仕草を演出することができ、がさつな印象を相手に与えることはなくなるでしょう。お客様や上司だけでなく、部下など目下の人に対しても同様にふるまいましょう。日々の積み重ねによって丁寧な所作が身につくものです。

<柔らかい動きを意識する>

日々の仕事に忙殺されると、ついつい忘れてしまいがちですが、なるべくゆっくりとした柔らかい動きを意識するようにしてみましょう。また、柔らかい動きを意識することによって、自然と力むことも少なくなるでしょう。バレエのダンサーのような所作をイメージしながら手を動かしてみてください。

<少し斜めに傾ける>

ここぞというテクニックとしてご紹介するのは手を斜めに傾けて見せるというもの。そうすることによって、指を細く長く女性らしく見せることができるでしょう。たとえば、コップを持つ時や、フォークやナイフを持つときに、相手から見て、斜めに見えるように意識してみましょう。

ケアを怠らず手先から美人に

いかがでしたでしょうか?手先は意外と人に見られているものです。保湿などのケアをしっかりすることによって相手に好印象を与えることができます。また、仕草1つで女性らしさを演出することもできます。それだけでなく、手や爪をきれいにケアすることによって、自分に自信がつき、内面から輝かせてくれることでしょう。ぜひ、手元美人を目指してみてください。(modelpress編集部)