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ファンデーションがよれる原因とは?美容部員も実践したいベースメイクの直し方

なぜ、ファンデーションは、よれてしまうのでしょうか。ファンデーションがよれてしまうことに悩みを抱えてはいるものの、その原因についてはよくわからないというようなケースは、とても多くあるようです。そこで、本稿では、「ファンデーションがよれる原因」について、ご紹介していきます。また、「ファンデーションがよれたときの直し方」と「崩れにくいベースメイクをするコツ」についてもご紹介していきます。

ファンデーションがよれる原因とは?美容部員も実践したいベースメイクの直し方/Photo by Rido

ファンデーションがよれる主な原因とは?

ファンデーションがよれてしまう原因とは、どのようなものなのでしょうか。まずは、「ファンデーションがよれる主な原因」について、4つご紹介していきます。

<メイク前のスキンケア>

ファンデーションがよれる主な原因の1つ目は、「メイク前のスキンケア」です。多くの場合、スキンケアの後、すぐにメイクをしてしまっているようです。保湿をした後、肌の表面には、水分が残っている状態です。この状態は、ファンデーションの塗ったときのむらやよれにつながりやすくなります。スキンケアの後には、保湿成分を肌に十分になじませてから、メイクを始めるようにするとよいでしょう。なお、肌の表面に残った水分をティッシュ・オフするという方法もあります。

<ベースメイク>

ファンデーションがよれる主な原因の2つ目は、「ベースメイク」です。多くの場合、ファンデーションをつける前に、化粧下地を使っていないようです。化粧下地を使っていない場合には、ファンデーションが、肌に密着しにくくなってしまいます。また、相性のよくないファンデーションと化粧下地を組み合わせてしまっている場合もあります。ファンデーションと化粧下地は、同じブランドのものをそろえるようにするとよいでしょう。加えて、ベースメイクが、肌になじんでいない場合もあります。化粧下地は、スポンジを使用して、肌に密着させるようにしましょう。

<ファンデーションの厚塗り>

ファンデーションがよれる主な原因の3つ目は、「ファンデーションの厚塗り」です。多くの場合、ファンデーションを多めに使ってしまっているようです。ファンデーションを多めに使ってしまうと、ファンデーションがよれるだけではなく、ほかにもさまざまなデメリットがあります。たとえば、1.肌がにごって見える、2.肌荒れにつながるなどを挙げることができるでしょう。ちなみに、メイクをする部屋が暗いと、厚塗りになってしまいやすいため、注意しましょう。

<汗や皮脂>

ファンデーションがよれる主な原因の4つ目は、「汗や皮脂」です。汗や皮脂は、ファンデーションが浮いたり、崩れたりする原因となります。したがって、こまめにメイク直しをすることが、とても大切になります。なお、暑い時期には、特に顔からの発汗が多くなります。

ファンデーションがよれたときの直し方

ファンデーションがよれたときには、どのように直せばよいのでしょうか。それでは、「ファンデーションがよれたときの直し方」について、3つのステップに分けて、ご紹介していきます。

<ステップ1:汗や皮脂をティッシュ・オフする>

まず、ティッシュを肌に当てて、やさしくハンド・プレスします。汗や皮脂を吸い取り、テカリを抑えます。特に、額と鼻の周辺については、念入りに行うようにしましょう。ちなみに、額と鼻の周辺は、「Tゾーン」と呼ばれており、皮脂の分泌が多い部分です。

<ステップ2:化粧水や乳液でメイクの上から保湿する>

次に、スポンジに化粧水や乳液を含ませて、よれたファンデーションを軽くふき取ります。強くこするとメイクが落ちてしまうので、注意しましょう。なお、ミストタイプの化粧水を使用してもよいでしょう。その場合には、顔の全体に吹きかけて、ティッシュ・オフします。そして、スポンジを使用して、ぼかしていきます。

<ステップ3:パウダーで仕上げをする>

仕上げの前に、化粧水や乳液を十分に肌になじませておきましょう。その後、パウダー・ファンデーションやフェイス・パウダーをつけます。その際、少量を顔の外側から内側に向けてつけていくようにするとよいでしょう。このようにつけていくことによって、ナチュラルな仕上がりになりやすくなります。

崩れにくいベースメイクをするコツ

ベースメイクの直し方を紹介(photo by Voyagerix/Fotolia)

崩れにくいベースメイクをするためには、どのようなコツが必要になるのでしょうか。それでは、「崩れにくいベースメイクをするコツ」について、代表的なコツを3つご紹介していきます。

<スキンケアによって、肌の保湿を行う>

崩れにくいベースメイクをするコツの1つ目は、「スキンケアによって、肌の保湿を行う」ことです。これは、乾燥が、皮脂の過剰な分泌を招くことがあるからです。油分によって、ファンデーションがよれたり、メイクが崩れたりしやすくなります。毎晩、洗顔後には、化粧水や乳液で十分に保湿をするようにするとよいでしょう。

<崩れにくい方法でメイクをする>

崩れにくいベースメイクをするコツの2つ目は、「崩れにくい方法でメイクをする」ことです。ベースメイクは、正しい順番で行うようにしましょう。1.日焼け止め、2.化粧下地、3.コンシーラー、4.ファンデーション、5.フェイス・パウダーの順になります。正しい順番で行うことによって、汗や皮脂で崩れにくいメイクになります。なお、肌の質に合わせて、化粧品を選ぶようにするとよいでしょう。

<メイクにスポンジやブラシを使う>

崩れにくいベースメイクをするコツの3つ目は、「メイクにスポンジやブラシを使う」ことです。ファンデーションをつけたときに、むらになりにくくなります。これは、スポンジやブラシが、手よりも肌に均等に薄く塗るのに適しているからです。スポンジやブラシを使うことによって、ファンデーションのつけすぎによる厚塗りの予防につながるのです。

ファンデーションにまつわる悩みから、解放される

いかがでしたでしょうか?まずは、ファンデーションがよれてしまう原因について、正しく理解する必要があります。その上で、「ファンデーションがよれたときの直し方」と「崩れにくいベースメイク」の双方を身につけることによって、ファンデーションにまつわる悩みからは、解放されるでしょう。(modelpress編集部)