断捨離上手になろう!増えすぎた服を減らす方法とは

【アパレル/モデルプレス】アパレル店員はもともと服が好きな人が多く、素敵な服を見つけると思わず買ってしまいがちです。しかし、服を捨てることタイミングが分からない、あるいは、服を捨てること自体をあまり考えていない人が多いため、必然的に服はどんどん増えてしまう傾向にあります。いつの間にか、部屋が服でいっぱいになることも少なくありません。今回は増えすぎてしまった服を減らすコツをご紹介します。

断捨離上手になろう!増えすぎた服を減らす方法とは/Photo by Maridav

服を減らすメリット

服が好きなアパレル店員にとって、服に囲まれた生活は至福とも言える環境だと思いますが、ここでは、服を減らすことのメリットについてご紹介します。

<持っている服を把握できる>

たくさんの服を持っていることは、アパレル店員にとって、1つの勲章のようなものです。しかし、あまりに多くの服を所有していると、何ヶ月も着ていない服があったり、同じようなデザインやスタイルの服を買ってしまったりと管理が十分にできなくなります。そのためには服の数を減らすことが大切です。服を捨てることを、もったいない、捨てられない、と思う気持ちもわかりますが、意識的に服を減らすことで自分の持っている服が把握することができるようになり、次のようなメリットが生まれます。

<無駄買いが減ってコーディネートも楽になる>

服の枚数を減らすことで、自分が今、どんなスタイル、デザイン、シルエットの服があるのかを把握が容易になります。そうすると、次に、何を買い足せば良いか、あるいは今の自分に必要な服がわかるようになり、無駄な買い物を減らすことにつながります。服を無計画に購入するよりも、きちんと計画して購入することで節約になり、ワンランク上のアイテムやブランドを購入できるようになります。また、持っている服をきちんと把握できると、コーディネートが格段にしやすくなります。その結果、毎朝のコーディネートの時間短縮に繋がるというのも忙しいアパレル店員には大きなメリットです。

服を捨てるときの基準

もともと服が好きなアパレル店員は服を捨てるのが苦手な人が多くいます。ここでは、服を捨てるときの判断基準についてご紹介します。

<自分に合っているか?>

服を捨てる時に、もっとも大切なのは、「その服が今の自分に合っているか?」というポイントです。特に、サイズは重要です。女性で多いのは、「痩せたら着る」という服をたくさん持っているケースです。確かに、今は着られなくとも、痩せたら着ることができる服はあると思います。しかし、痩せたときに本当にその服を着たいと思うことはありません。なぜなら、その時に流行っている服やその年齢の自分に合った服を着たくなるからです。たとえ今は素敵に見える服であったとしても、今の自分の体型に合っていないのなら、潔く捨てましょう。また、何年も前に購入して、最近は着ていないという服は、たいてい、流行遅れのデザインになっていたり、今の自分の年齢に相応しくない服ではあったりしませんか?もしそうなら、それらの服も思い切って捨てましょう。

<傷んでいないか?>

服を選ぶ時に、お気に入りの服を選びがちです。そうなると、お気に入りの服ほど「着る→洗濯する」を繰り返すことになります。結果として、お気に入りの服はどんどん傷んでいきます。どれほど気に入っていても、傷んだ服をいつまでも着るのはアパレル店員として、恥ずかしいことです。毛玉や汚れがあるなどの衣類を身につけるのも、見栄えが良くありません。

<1年以内に着たか?>

服を多く持っていても、いつも同じようなコーディネートをしてしまうという人も少なくありません。服を減らす時には実際に着ているかが重要です。1年以内に着ていない服は確実に捨てるべき服です。また、半年以上着ていない服も、デザインによっては次のシーズンで着たくなくなるケースもあります。そのような観点から見て、来年も着たいと思えないようなら、捨てるべき服でしょう。

<その服が気に入っているか?>

いつも着ている服は、たいてい、着心地が良い、デザインが好きなど、積極的な理由があるものです。コーディネートを考えるときに、いつも基準にしている服や、同じようなテイストにもかかわらず、どちらでも合う、という時にいつも選ばないほうの服があるのなら、その服は気に入っていない服です。そのような服が今後活躍することはほとんどないので、思い切って捨てましょう。

服を減らした後の着回しのコツ

増えすぎた服を減らそう(Photo by Africa Studio/Fotolia)

服を減らしたくても、その後のコーディネートが不安で減らせないという人もいるでしょう。ここからは、服を減らした後の着回しのコツについてご紹介します。

服の数が絶対的に少なくなると、コーディネートが限られて、おしゃれを楽しめなくなったりいつも同じ服ばかり着ている印象を持たれたりすると懸念されるかもしれません。しかし、服が少なくとも、おしゃれな人は小物などを取り入れて上手にアレンジしています。例えば、アクセサリーやスカーフなど小物で変化をつけることで、いつも新鮮で素敵なスタイルを維持しています。また、服が少ない人は服を買い足すのも上手です。自分の持っている服をきちんと把握していると、新しい服を買うときにコーディネートを考えて購入することができるからです。さらに、今の自分に一番似合うスタイルを決めることもコツの1つです。

服を捨てても思い出はまでは無くならない!

いかがでしたでしょうか?捨てる服を選ぶのは、購入する服を選ぶより難しいことです。特に、かつてお気に入りだった服や、服に良い思い出があると、なかなか捨てられないものです。しかし、服を捨てても服にまつわる思い出までを捨てるわけではありません。着ていた服には感謝して、さよならしましょう。(modelpress編集部)

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