毎日好きな服が着られる?アパレル店員の勤務時の服装が知りたい

毎日好きな服が着られる?アパレル店員の勤務時の服装が知りたい

【アパレル/モデルプレス】ファッションに興味がある人や流行に敏感な人は、アパレルショップで働くことに一度は憧れたことがありますよね。アパレル店員は自分の好きなブランドのアイテムに毎日囲まれて働いています。そんなアパレル店員は、どのように服を選んでいるのでしょうか?今回は、みなさんが気になるアパレル店員の服装についてご紹介していきます。

毎日好きな服が着られる?アパレル店員の勤務時の服装が知りたい!/Photo by MRProduction

アパレル店員はどんな服装をしているの?

アパレルショップへ行くと、アパレル店員は今流行りのファッションを着こなしています。アパレル店員はどのように服装を選んでいるのでしょうか?

<アパレル店員は自社ブランドのアイテムを身に着ける>

アパレル店員はお客様との接客だけではなく、自社ブランドを身につけることでも店舗のアイテムをお客様にアピールしています。お客様の購買意欲を高めるために自らが動くマネキンとなる、ということです。

また、ブランドの新作をいち早く着ることができます。自分の好きなブランドのアイテムを先取りできるのは嬉しいですよね。

<ブランドのイメージを体現する>

アパレル店員はブランドのアイテムをただ着るだけではありません。店舗の雰囲気に合わせた着こなしを意識する必要があります。

<他社ブランドの着用を認める場合もある>

店舗によっては自社ブランドだけではなく、他社ブランドを着用することができる場合もあります。ただし、店舗の雰囲気や扱っているアイテムのイメージを壊さないようなアイテムを選ぶことが条件となります。

あくまでも自社ブランドを引き立てるために他社ブランドのアイテムを着用します。他社ブランドの宣伝にならないアイテムを選ぶ必要があります。

アパレル店員の制服事情

アパレル店員は制服が貸し出されるところや、自社ブランドのアイテムが支給されるところなど制服事情は様々です。それぞれの制服事情はどうなっているのでしょうか。

◆制服貸与・支給

<制服があるブランド>

制服を着用して勤務するのはラグジュアリーブランドに多いです。このときの制服はジャケットを着用したスタイルや、スーツのようなデザインのものになります。好きなブランドに囲まれて働きたいけれど、自分でコーディネートするのが苦手だという人にはオススメです。

<制服がないブランド>

勤務するときに決まった制服がないブランドは、自社アイテムが支給されます。支給されたアイテムのコーディネートに規則はなく、お洒落を意識しながら自由に選ぶことができます。貸し出してもらえるので、毎日の着用するアイテムを自分で買う必要はありません。自社ブランドは好きだけれど、プライベートでは着用しない人にとっては嬉しい制度と言えるでしょう。

◆自腹購入

<シーズンごとに新作を買い取って、勤務時に身に着ける>

こちらの場合では、シーズンごとに新作を自分で買い取って勤務時に着用します。自分で購入するので、プライベートでも着用することができます。購入する際、店舗によっては社員割引で定価よりも安く手に入れることができ、また制服代として手当が支給されることもあります。お客様として購入するよりも、新作をいち早く安価に着用することができます。

<「服装自由」という場合、「コーディネートが自由」という意味>

「服装自由」と決められている場合は、何を着用しても良いということではありません。自由に自社ブランドをコーディネートして、店舗のアイテムをお客様に宣伝するような服装をするのが重要です。

勤務前に知っておきたい服装のポイント

アパレル店員の服装を紹介(Photo by Africa Studio/Fotolia)

ここではアパレルショップで勤務する前に知っておきたい勤務時の服装のポイントについてご紹介していきます。

<面接で服装に関する制度を確認しておく>

アパレルショップの面接に行く前に必ず確認しておくべきことがあります。まずは、勤務時の服装のルールです。働きたいアパレルショップの制服の制度が、先程ご紹介した制服貸与であるのか、制服支給であるのか、または自腹で自社ブランドを買い取って自由に着用するのかを確認しておきましょう。

そして自腹で自社ブランドを買い取ってコーディネートする場合、社員割引があるのか、服装手当があるのか、そして他社ブランドの着用も可能なのかなど、服装に関するルールをきちんと理解してから面接に臨みましょう。

<気をつけるのは服だけではない>

アパレル店員の服装で重要なのは服だけではありません。自社ブランドのイメージや店舗の雰囲気に合わせたトータルコーディネートが必須です。アクセサリーなどの小物類はもちろん、メイクやヘアスタイル、ネイルなど細かいファッションまで気を配らなければなりません。アパレル店員は、自社ブランドのアイテムの魅力を最大限に引き出せるようなトータルコーディネートを求められます。

<コーディネートにかかるその他の費用は自腹>

このトータルコーディネートで必要になるメイク道具やヘアセットにかかる費用は自腹になります。オシャレな服装で勤務できますが、そのための出費があることを理解しておきましょう。

自分にあったアパレル店の勤務制度を見つけることが重要

いかがでしたでしょうか?アパレル店員は、流行の最先端で働くことができる憧れの職業です。アパレルショップで勤務したい人は、面接を受ける前に店舗の雰囲気や勤務時の服装の制度などをしっかりと理解しておきましょう。そのブランドのイメージに合わせた服装を毎日着こなせるかどうかが重要です。(modelpress編集部)

実際に働いている人の声は?

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