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アパレル店員の3つのメイクテクニック!ファッションに合わせるコツ

【アパレル/モデルプレス】アパレル店員として働くためには、常に身だしなみに気を使ってお洒落でいなければなりません。しかし、アパレルの仕事はとても忙しく、毎日ゆっくりメイクを考えている暇なんてとてもではないが捻出するのは難しいものです。そこで今回は、ファッションに合うメイクの方法についてご紹介します。たった3つのテクニックさえマスターすれば、忙しい朝の時間に悩むことはなくなるでしょう。

アパレル店員の3つのメイクテクニック!ファッションに合わせるコツ(Photo by Miramiska/Fotolia)

メイクとファッションの関係性

ここでは、メイクとファッションの関係性についてご紹介します。

<毎日メイクを変えるのは難しい>

いくら見られるのも仕事のうちとは言え、一分間でも長く寝ていたい朝に長い時間をかけてメイクをするのは難しいものですよね。しかし、いつもお洒落な同僚には負けたくないというものです。そのためには、トレンドを押さえたメイクをする必要があります。

<ファッションにもメイクにも流行がある>

ファッションは春夏用、秋冬用と着るものが変わるのは当たり前ですが、メイクにも季節によってトレンドがあるのです。春はふんわりとしたピンク色のメイクが主流になり、秋はボルドーやカーキーなどのシックな色がトレンドになる傾向があります。大まかな方向性は変えずにその時々に合ったトレンドを踏襲するだけでぐっとお洒落感が増すことでしょう。

<ファッションの系統に合ったメイクにする>

また、アパレル店員は勤めているファッションブランドの服を着なければいけません。そのファッションブランドのイメージに合ったメイクをするように心掛けましょう。もしイメージに合ったメイクが分からないという場合は、先輩のメイクを参考にするか、その系統のファッション誌のメイクを参考にすると良いでしょう。

メイクとファッションの色味を合わせる

ここでは、メイクとファッションの色味を合わせる方法についてご紹介します。

◆パーツ別に合わせる

<アイシャドウ>

ファッションのカラーによって色を変える(提供写真)

アイシャドウかリップのどちらに重点を置くか決めておくと、全体のバランスが崩れにくくなります。アイシャドウは顔全体の印象を決める重要なパーツです。その他のパーツはいつもと同じでも、アイシャドウだけはその日のファッションに合った色に変えることをオススメします。たとえば、ダークカラーのコーデならアイシャドウは明るめにする、黒い服だったらブロンズやシルバーなどのラメが入った色にする、ピンクの服だったら肌に馴染むようなパステルカラーの色にする、全体をブルー系に統一するなどが定番の合わせ方です。どうしても合わせるのが難しい場合は、ブラウンなど無難な色にすると失敗がありません。

アイシャドウはファッションに合わせて(提供写真)

<リップ>

アイメイクを派手にしたらリップは控えめの色にするのが定番です。ベージュ系や薄いピンク系などにすると良いでしょう。逆に服装がシンプルにまとまってしまった場合は、リップを派手目な色にすると全体のバランスを取ることができます。また、カジュアルスタイルのコーデにはオレンジ系のリップを合わせると、女性らしさを引き出すことができます。

◆質感で合わせる

<グロス、アイシャドウなど>

ホワイトコーデには透明感のあるパール・ラメ系がおすすめ(提供写真)

基本的にコーデとリンクさせるのがオススメです。春夏は薄着になり、秋冬は厚着をするように、メイクも春夏は薄め、秋冬はしっかりとメイクした方がファッションとの相性がよくなります。ただアパレル店員には清潔感が重要です。艶やかなメイクも良いですが、やり過ぎには注意しましょう。また、シンプルコーデには、ツヤ肌が似合うでしょう。

<マット肌はシンプルになりすぎる>

シンプルコーデにはツヤ肌が合う(提供写真)

まるでマシュマロのような質感になるマット肌ですが、シンプルになってしまうことが少なくなくオススメできません。とくに年齢が若い場合、若者らしさが失われ、厚塗り感が強調されてしまいます。

メイクを含めた全体のバランスを見る

ここでは、メイクとファッション全体のバランスを見るポイントについてご紹介します。

<アクセントの足し引き>

シンプルコーデならメイクに色味をもたせる(提供写真)

人から化粧のことで指摘されてしまうのは、アクセントの足し引きの仕方が間違っているという可能性があります。足し引きを上手くできないと、ちぐはぐな印象を受け、「メイクしてないの?」「派手すぎない?」と指摘されてしまうものです。ただ、その指摘を真に受けて濃くしたり薄くしたりしてはいけません。あくまでバランスが崩れていたのだ、と捉えましょう。

<ポイントは1箇所に抑える>

まずは、メインとするポイントを決めましょう。現在のメイクは引き算が主流となっており、アイメイクを派手にしたらリップは控えめ、逆にリップが印象的な色だったらアイメイクは控えめにしましょう。

また、ファッションがシンプルコーデだった場合は、メイクに色味を持たせ多少派手なくらいが良いでしょう。その際、アイシャドウかリップを派手なものにするのが定番の手法です。逆にコーデが派手な柄物のデザインだったら、メイクにアクセントは入れず、ナチュラルメイクを心がけるようにしましょう。

<スカートorパンツで変える>

また、スカートにするかパンツスタイルにするかでメイクを変えるのも一つのテクニックです。アパレル販売員の場合は、洋服を引き立てることを意識しながらメイクしましょう。

<スカートの場合は女性らしいフェミニンなメイク>

スカートはフェミニンなメイク(提供写真)

女性らしさが強調されるスカートの場合は、メイクもそれに合わせて優しい印象にすると良いでしょう。使う色味はピンク、オレンジ、ブラウン系などにし、グロスで女性らしい艶やかさを演出しましょう。

<パンツの場合はモード系、ナチュラル系など>

パンツの場合はモード系、ナチュラル系など(提供写真)

マニッシュな印象を受けるパンツスタイルの場合は、それに合わせたメイクを心掛けましょう。使う色味はブルー、ベージュ、ブラックなどにし、ナチュラル系なら全体の色味を抑えると良いでしょう。

引き立てたい部分を決めましょう

いかがでしたでしょうか。アパレル販売員は目立たなければなりませんが、だからと言ってコーデからメイクまで全てを派手にしてしまうと失敗してしまいがちです。メイクとファッションが合っていないとお困りの人は、まず中心にしたいポイントを決めてしまいましょう。それに合わせて、ナチュラル系にするか派手にするか考えていくと、失敗することはありません。(modelpress編集部)