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化粧品をライン使いする効果とは?メリット・デメリットと選び方

【コスメ/モデルプレス】昨今では、化粧品を「ライン使い」しているという方は、とても多いようです。しかしながら、化粧品を「ライン使い」する効果までしっかりと理解したうえで、「ライン使い」をしている方は、まだまだ少ないように感じます。化粧品を「ライン使い」することには、メリットもデメリットも存在しているのです。そこで、本稿では、化粧品を「ライン使い」するメリット・デメリット、そして「ライン使い」をする化粧品の選び方のポイントについて、ご紹介していきます。

化粧品をライン使いする効果とは?メリット・デメリットと選び方/Photo by S_L

化粧品のライン使いとは?

そもそも、化粧品の「ライン使い」とは、どのような行為のことを指しているのでしょうか。まずは、化粧品の「ライン使い」の定義と、主な化粧品のラインについて、ご紹介していきます。

<化粧品のライン使いとは?>

化粧品の「ライン使い」とは、一般的には、同じブランドの同じラインの中で、化粧品やスキンケア商品をそろえて使うことを指します。ちなみに、すべての化粧品やスキンケア商品をそろえるのではなく、一部の商品のみをそろえることも、「ライン使い」と呼ばれています。たとえば、基本のスキンケアセットのみを、同じブランドの同じラインの中でそろえることも、「ライン使い」と呼ばれます。

<主な化粧品のライン>

化粧品には、主に、どのようなラインが展開されているのでしょうか。同じブランドの中でも、目的別に、様々なラインが展開されています。具体的には、「エイジングケア」「美白ケア」「保湿ケア」などです。

化粧品をライン使いするメリット・デメリット

それでは、化粧品を「ライン使い」するメリット・デメリットには、どのようなものがあると考えられるのでしょうか。ここからは、化粧品を「ライン使い」するメリット・デメリットについて、ご紹介していきます。

<化粧品をライン使いするメリット>

化粧品を「ライン使い」するメリットは、主に、4つあるといわれています。

1つ目は、「化粧品の効果を得られやすい」ことです。これは、主に、化粧品同士の相性が良いためであると考えられます。ちなみに、同じライン内の化粧品を使用することで、相乗効果が出やすいように開発されているケースが多いようです。

2つ目は、「化粧品の使用する順番がわかりやすい」ことです。多くの場合、ブランド内で、化粧品を使用する順番が決められています。したがって、もし、ほかのブランドの化粧品と一緒に使用すると、化粧品を使用する順番が、わかりにくくなってしまう場合があります。これは、美容液や乳液などは、それぞれのブランドごとに、推奨されている順番が異なることがあるためです。

3つ目は、「化粧品のまとめ買いができる」ことです。まとめ買いをすることで、複数のブランドから商品を選ぶよりも、効率よく、商品を購入することができます。ちなみに、まとめ買いをすることで、割引になり、単品のものを買い集めるよりも、お得に商品を購入することができるケースも少なくないようです。

4つ目は、「化粧品のデザインに統一性がある」ことです。デザインに統一性がある化粧品を並べると、見栄えが良くなるでしょう。

<化粧品をライン使いするデメリット>

化粧品を「ライン使い」するデメリットは、主に、2つあるといわれています。

1つ目は、「ほかの化粧品への挑戦をしにくくなる」ことです。これは、主に、各商品を同じタイミングで使い終わることが、非常に困難であるためです。

2つ目は、「費用がかさみやすい」ことです。すでにご紹介させていただいたように、割引になる場合もありますが、セットを購入すると、基本的には、合計金額が高額になりやすくなってしまいます。ちなみに、昨今では、購入後の「ギャップ」を防ぐために、少量の化粧品がまとめられた「お試しセット」なども販売されています。

ライン使いをする化粧品を選ぶポイント

化粧品のライン使いを紹介/Photo by Rido

それでは、「ライン使い」をする化粧品を選ぶ際には、どのようなことがポイントになってくるのでしょうか。ここからは、「ライン使い」をする化粧品を選ぶ際のポイントについて、主なものを3つご紹介していきます。

<自分の肌質や悩みに対応した商品を選ぶ>

「ライン使い」をする化粧品を選ぶポイントの1つ目は、「自分の肌質や悩みに対応した商品を選ぶ」ことです。昨今では、様々な肌質や、様々な肌の悩みに対応したラインが、数多く展開されています。したがって、「ライン使い」をする化粧品を選ぶ際には、化粧品の効果に注目するようにするとよいでしょう。たとえば、肌質であれば、「乾燥肌」「脂性肌」などに、効果的なものがあります。そして、肌の悩みであれば、「たるみを改善したい」「シミやしわの予防がしたい」「ニキビを治したい」「色白になりたい」などに、対応したものがあります。

<ブランドの強みに注目して選ぶ>

「ライン使い」をする化粧品を選ぶポイントの2つ目は、「ブランドの強みに注目して選ぶ」ことです。主な、ブランドの強みとしては、たとえば、「シミやしわ対策に強い」「肌への負担が少ない」などを挙げることができるでしょう。ちなみに、他社にはない強みとして、独自の成分などを研究開発しているブランドも少なくありません。

<無理なく使い続けられる価格帯を選ぶ>

「ライン使い」をする化粧品を選ぶポイントの3つ目は、「無理なく使い続けられる価格帯を選ぶ」ことです。日々、適量の化粧品を使用して、購入し続けられるかどうかについて、考えるようにするとよいでしょう。ちなみに、高額の化粧品を購入すると、「もったいない」という意識が働き、適量を使用できないことも少なくありません。

やみくもに「ライン使い」することは、正しい選択ではない

いかがでしたでしょうか?ここまでご紹介させていただいたように、化粧品を「ライン使い」する際には、メリット・デメリットの双方が存在しています。したがって、ただ、やみくもに化粧品を「ライン使い」することは、正しい選択であるとは言えません。自分の肌質や、肌の悩みなどに合わせて、化粧品を「ライン使い」するか否かを決定するようにしましょう。(modelpress編集部)