【カネボウ/モデルプレス=1月17日】女優の永野芽郁がカネボウ化粧品の敏感肌研究から生まれたブランド「フリープラス」のイメージキャラクターに就任。永野が出演する新テレビCM第1弾「敏感を愛そう。15秒篇」が1月25日より全国にて放送される。
ブランドメッセージ「敏感を愛そう。」には 、これまで弱さと捉えられがちだった“敏感”を決して弱さではなく、ありのままを感じられる“繊細さ”という新しい価値観に捉えなおし、敏感な自分も好きになってほしいとの想いを込めている。そういったフリープラスの想いを体現している女性として、うるおって透明感のある肌が印象的な永野が起用された。永野の美しい肌と「敏感を愛そう。」のメッセージを表現するまっすぐなまなざしに注目だ。
カネボウ化粧品「フリープラス」とは
「フリープラス」はカネボウ化粧品が長年続けている敏感肌研究から生まれたスキンケアブランド。肌が敏感になりがちな時もお手入れを楽しんでもらいたいとの想いから、肌への負担を考えた低刺激設計はもちろん、つけた瞬間の肌あたりの優しさと使い心地の良さにこだわっている。
2月1日発売の「フリープラス ウォータリークリーム」はまるで無重力のような軽い使い心地で、みずみずしい感触の新しいクリーム。和漢植物美容成分(保湿)配合で、肌のバリア機能のうるおいを保つ働きをサポート。うるおって透明感のある肌へと導く。
永野芽郁、新CMでは?撮影エピソードも披露
新CMでは、永野のうるおって透明感のある肌だけでなく、瞳の奥にある内面性までも感じ取ることができたらと、じっくり1カットで描いている。また、放映に先駆けてテレビCMの特別編(30秒)を1月17日からWEB限定で公開される。
撮影現場には、普段メディアで目にするイメージ同様、天真爛漫な明るい笑顔で現れた永野。スタッフの説明にもにこやかに、しかし熱心に耳を傾けた。そのひたむきな姿は純真そのもので、スタッフ一同、心を奪われてしまったという。しかし永野は、ひとたびカメラの前に立つや、がらりと違う雰囲気になった。
永野は「肌と心に寄り添ってくれるというコンセプトでありながら、ちゃんと芯があるというブランドイメージを体現したかったです。フリープラスというブランドがもつ雰囲気や空気感が動画を見るだけで伝わって、『私も使ってみたい!』と思う人が少しでも増えたらいいなと思いながら撮影に臨みました」とコメントした。(modelpress編集部)
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