【カルツェドニア/モデルプレス=2月5日】モデルの森星がイタリアのレッグウェアブランド「Calzedonia(カルツェドニア)」2019春夏レッグウェアコレクションのアイコンに起用された。
今シーズンのアクティブでスポーティなアイテムを、のびやかなポージングでエレガントに着こなす彼女の溌剌としたスタイルは、今シーズンの雰囲気にパーフェクトにマッチしている。
Calzedoniaでは、毎シーズン、コレクションにランウェイからトレンドを取り入れており、定番の脚線美を際立たせるエレガントなシアーなタイツから、トレンドを取り入れたアニマルプリントや人気のデニム素材のレギンス、そしてスポーティなソックスまで、大胆に着こなした彼女のルックに見られるように、さまざまな春夏のスタイルを楽しめるコレクションが揃っている。
CLASSIC FLAVOUR
クラシックで、タイムレスなストライプのレッグウェアは、大胆なブライトカラーを採用し、春の爽やかな日々には欠かせない新しいアイテムとして登場。サイズや質感の異なったポルカドットのレッグウェアや、ルレックスを使用して光沢やデリケートなトーンを再現したタイツなどは、スタイルをパーフェクトに仕上げるマストなアイテム。タイムレスなクラシックスタイルには欠かせない、ブラックとホワイトのアイテムも外せない。脚線に沿ったスパイラルのラインや、サイドにラインの入ったレザーエフェクトのレギンス、クラシックなバックシームのアイテムや、パールやリボンのアップリケなど、大胆なデザインが採用されたレッグウェアが揃っている。
PRECIOUS NUDE
今シーズンは、ナチュラルなトーンにフォーカスし、影の効果で脚線美が引き立つような、繊細で洗練された、タイトでライトな質感のシアーなソックスや、ヌーディなフィッシュネットタイツを発表。また、踵のあたりで、くしゅくしゅとさせるルーズフィットのソックスが復活。ボリューミーなギャザーのマテリアルには、ドット柄や、トランスペアレントのグリッターを採用し、パステルカラーをのせて、エレガントで洗練された脚元を提案している。
SPORTY REVOLUTION
ヘビーなウインターコートを一度脱いだら、ルーズフィットや、カラーブロックのスウェットが再び姿を現す季節に。スポンジソックス、スポーティなストライプ、リブのディテールなど、アイビーリーグのユニフォームを彷彿とさせるソックスは、スポーティなルックや、様々なスタイルにも適用されるこの春のルール。レギンスにも、ジョギングギアのような心地よい素材を採用しており、スポーティな雰囲気を楽しめる。また、アクティブウェアのような縦にバンドの入ったもの、アクセサリーボタンやトランスペアレント素材のチュールなどがあしらわれたレギンスなどが登場している。
WILD VIBES
アニマル柄は、50年代や60年代の女性たちのワードローブには欠かせない、クラッシックなアイテム。永遠の定番であるレオパードプリントは、リニューアルや形を変えながら、様々な時代のスタイルに適応してきた。先シーズンから引き続きトレンドのアニマルプリントは、タイツやレギンス、ソックスなど幅広く展開。アニマルプリントは、ユニークでタイムレス、そしてコーディネートのポイントにもなるので、トータルルックには欠かせない。これらのレオパードやゼブラ、パイソンプリントには、ベーシックなカラーだけではなく、注目の的になること間違いなしの明るくフレッシュなカラーも採用されている。
さらに、カルツェドニアは、2019年1月19日に新宿2号店をオープン。また、この春には日本でさらに3店舗のオープンを予定している。(modelpress編集部)
実際に働いている人の声は?
-
「THE NORTH FACE」店長インタビュー 育休復帰後もキャリアを目指す理由「ひとつの指針になれたら…」
THE NORTH FACE
-
「studio CLIP」インタビュー 販売スタッフからEC担当に…やりがい&苦労は?
studio CLIP
-
「apart by lowrys」EC担当インタビュー 店舗スタッフから本社勤務までの道のり…接客ロープレ大会で受賞も
apart by lowrys
-
<伊藤千晃インタビュー>「KIKI AND DAYS」立ち上げのきっかけとは?ディレクター業に迫る
KIKI AND DAYS
-
「ボタニスト」店長インタビュー 仕事内容・やりがい&苦労を語る
BOTANIST