転職面接の基本的な流れは?好印象な行動をチェックして内定率アップ!

転職面接の基本的な流れは?好印象な行動をチェックして内定率アップ!

「転職の面接はどんな流れで行われるの?」「基本的な質問は?」など、いざ面接となると気になることが浮かび上がってくるもの。そこで今回は、面接当日の基本的な流れをおさらい。入退室や面接時の質問まで、直前に慌てないようにチェックしてみてくださいね。

面接の基本的な流れをチェック/Photo by racorn

目次

♥基本的な面接の流れ

♥準備しておきたい質問は?

♥面接時の流れを意識して内定率アップ

♥基本的な面接の流れ

転職の面接といっても、大枠は新卒採用と同じ。エージェントなどを使ってアポイントを取り、何度か面接の時間を設けてもらった後に採用が決まります。

ここで、面接当日に気をつけたほうが良いことをチェック。

<受付~入室の流れ>

まず受付です。電車の遅延などを見越した余裕ある行動は大切ですが、受付自体は5~10分前くらいに行くのがベスト。

早すぎても面接官の予定を急かしてしまったり、対応するための人員を割かなくてはならず、逆に迷惑がかかってしまいますよ。

・面接官が中で待っている場合の入室

先に面接官が中で待っている場合は、「3回」ドアをノックし、中からの応答を待ってから入室します。

入室後はドアの前で「本日はよろしくお願いいたします」など挨拶。礼をしてから席と向かうのがマナーです。

・先に部屋へ通された場合

先に面接の部屋へ通された場合は指示に従い、案内役の退室を待って着席します。

面接官が到着したら立ち上がり、「よろしくお願いいたします」と挨拶。面接官からの着席の合図もらってから椅子に座り、面接がスタートします。

<面接中の流れ>

面接中は、真剣に答えるのは大切ですが、笑顔を忘れないよう注意。

緊張のしすぎで、上手く自分のことを伝えられないのはもったいないことです。自然に笑顔が出るくらいリラックスしている方が、自分の良さを存分に伝えられるものですよ。

<面接終了~退室までの流れ>

退室時も入室時同様、お礼の言葉とお辞儀を忘れずに。

退室するまでが面接。人柄を伝える大切な要素になりますから、失礼のない行動を心がけてくださいね。

<好印象を与える行動とは?~面接で気をつけたいこと>

緊張してしまう、うまく話せなくなってしまうということは、誠心誠意を尽くしてその会社に入社したいという想いが読み取れれば、多少のことは配慮してもらえるものです。

そんな第一印象を良くするためのポイントは5つ

・清潔感のある身なりや仕草を心がける(髪を触らない、前髪は目にかからないようにする、きれいな靴をはく、アイロンのかかったシワのない正装で臨むなど)

・話しながら動作をしない(話しながら手振りや身振りで説明、おじぎをしながらの挨拶など)

・姿勢良く背筋を伸ばす

・相手の説明中は話をさえぎらない(質問された場合など、うながされた時に話すようにする)

・相槌を打って、その場でしか知り得なかった企業情報を得られることに感謝しながら話を聞く

この5つの好印象な行動を身につけることができてこそ、企業が求めている人材と合っているかどうか見てもらえますよ。

入室から退室までの面接の流れ/Photo by George Rudy

♥準備しておきたい質問は?

また、面接となると「どんなことを聞かれるんだろう?」「何を準備しておけばいい?」と不安になることもたくさんありますよね。

面接で聞かれる基本的な質問と流れは4つのステップで分けられます。

<1. 「自己紹介」>

まず、自己紹介から聞かれることが多いです。この時に重要なのは、性格などを伝えるのではなく、自分自身のこれまでの経歴を交えて、実績やスキルを伝えること。

時間は長くても2分程度に抑えるのが◎です。

<2. 「転職理由」>

自己紹介の後に質問されるのは「なぜ会社を辞めようと思ったのか?」というような転職理由について。

面接官としては、「この企業に入っても同じ理由で辞めてしまわないか?」という点を聞き出そうとしています。受ける側としても、同じように転職を繰り返さないよう、ある程度正直に答えるのが大事。

ただ、向上心をアピールするためにも、残業や仕事内容など、不満をいだいた問題について「改善しようとした」という姿勢を見せることが大切です。

<3. 「志望動機や会社での将来像」>

転職の理由が明確になったところで聞かれるのは、「なぜこの会社に入ろうと思ったのか?」という質問です。より具体的に伝えるためにも、エントリーシートや履歴書に書いた内容に肉付けしていく形で志望動機を述べていきます。

複数企業を同時に受けている場合、どの志望理由なのかが混ざってしまわないように注意が必要です。

また、「将来、会社でどのように成長したいか」「5年後、10年後どんな自分になっていたいか」なども聞かれやすい質問の1つ。会社の中で成長していくイメージがついているかどうか、目標に向かって能動的に動いていけるかなどを見られていますよ。

<4. 「逆質問」>

面接官からの質問を一通り終えたら、今度はあなたから企業へ質問する「逆質問」の時間があります。

自分が採用されたと仮定して、社内の環境や実際の業務内容を深堀りしていくと良さそうです。

面接官が一度説明したことや、企業ページに記載あるものは質問しないよう要注意。

面接の質問の流れも要チェック/Photo by BONNINSTUDIO

以上4つの基本的な質問。流れは同じであっても、具体的な質問内容は業界や企業によって様々です。事前に受ける企業ページや先輩社員の口コミなどを見て対策をしておくことが大切です。

♥面接時の流れを意識して内定率アップ

企業や面接官によって雰囲気がガラリと変わる面接の場。慣れるまでに時間がかかり、緊張してしまうという人も多いはず。

基本的な流れを頭に入れて、少しでもリラックスした状態で面接に望んでみてくださいね。(modelpress編集部)

※独自の調査によるものです。

実際に働いている人の声は?

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