美容部員(BA)のES対策 好感を持たれやすいESを作成するためのポイントは?

美容部員(BA)のES対策 好感を持たれやすいESを作成するためのポイントは?

美容部員を目指す際、多くの場合、ESの提出が求められます。そして、ESの評価は、採用のカギとなるといっても過言ではありません。採用担当者は、ESのどのようなところをチェックしているのでしょうか。本稿では、美容部員のES対策として、1.美容部員のESの特徴、2.美容部員のESを書くときのポイント、3.美容部員のESに記入する例文について、ご紹介していきます。

美容部員(BA)のES対策 好感を持たれやすいESを作成するためのポイントは?/Photo by New Africa

美容部員(BA)のESの特徴

美容部員のESには、どのような特徴があるのでしょうか。まずは、ESの定義と美容部員のESの特徴について、ご紹介していきます。

<ESとは?>

ESとは、エントリーシートの略称です。ESには、一般的には、志望理由や応募者の長所・短所、応募者の将来像などを記入して、応募先の企業に提出します。なお、履歴書には、主に、応募者の過去の経歴などを記入します。したがって、ESと履歴書の主な違いは、記入する内容ということになります。ESは、企業ごとに形式が異なるため、市販はされていません。そのため、ESは、企業のウェブサイトからのダウンロードや企業の説明会で配布というケースがほとんどであるようです。

<美容部員のESの特徴>

美容部員のESには、1.美容部員を目指す理由、2.応募先の企業を目指す理由、3.自己PRなどの項目が設けられていることがほとんどです。ただ、企業ごとにこれらの項目以外の項目が設けられていることも少なくありません。例えば、1.学生時代に力を入れたこと、2.美容に対するこだわり、3.気になるニュースとその理由などです。また、昨今では、自己PRの動画の提出を求める企業もあるようです。

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美容部員(BA)のESを書くときのポイント

美容部員のESを書くときには、どのようなことがポイントになるのでしょうか。それでは、美容部員のESを書くときのポイントについて、ご紹介していきます。

<結論・理由の順番に記入する>

美容部員のESを書くときのポイントの1つ目は、「結論・理由の順番に記入する」ことです。質問に対しての答えが伝わりやすいようにするためには、結論・理由の順番に記入するようにするとよいでしょう。また、結論は、なるべく一つに絞るようにするとよいでしょう。なお、ESに記入する際には、全体の構成を考えてから、記入するようにしましょう。

<見た目の美しさにも気を配る>

美容部員のESを書くときのポイントの2つ目は、「見た目の美しさにも気を配る」ことです。フォントのサイズなどには、気を配るようにしましょう。なお、手書きの場合には、字の大きさや行間などにも気を配るようにしましょう。また、必ず下書きをしてから、記入するようにしましょう。ESの見た目が美しくない場合には、採用担当者の印象を悪化させてしまう恐れもあります。

<具体的な数字やエピソードを含める>

美容部員のESを書くときのポイントの3つ目は、「具体的な数字やエピソードを含める」ことです。過去の実績などについて、記入する場合には、具体的な数字やエピソードを含めるようにしましょう。具体的な数字やエピソードを含めることによって、採用担当者も具体的なイメージがわきやすくなります。

<誤字・脱字をチェックする>

美容部員のESを書くときのポイントの4つ目は、「誤字・脱字をチェックする」ことです。ESに誤字・脱字があることは、論外です。ESを提出する前には、必ず誤字・脱字をチェックするようにしましょう。

美容部員(BA)のESに記入する例文【項目別】

美容部員(BA)のES対策を紹介/Photo by Kinga

美容部員のESには、どのようなことを記入すればよいのでしょうか。それでは、美容部員のESに記入する例文について、項目別にご紹介していきます。

<志望動機>

私が美容部員を目指す理由は、御社の美容部員から受けたカウンセリングを忘れることができないからです。私的なことになりますが、私は、中学生のころから、ニキビに悩まされていました。自分なりにニキビケアをしていましたが、一向に改善しなかったため、高校生になってからもメイクを楽しむことはできませんでした。ニキビに悩む私を見て、母から御社の化粧品売り場を紹介されました。そこで受けたカウンセリングが、私の人生を変えました。御社の美容部員は、私の悩みに耳を傾け、まずは、ニキビケアのためのサンプル品を渡してくださいました。そして、生活習慣の改善を提案してくださいました。そのカウンセリングから1か月後には、私のニキビに関する悩みは、ほとんど解消されていました。以上の経験から、私も御社の美容部員のようにお客様のメイクに関する悩みに寄り添うことができるような美容部員に対して、憧れを抱くようになったため、美容部員を目指すことに決めました。

<学生時代に力を入れたこと>

私が学生時代に力を入れたことは、実物を見ることです。本やテレビから得ることができる情報だけで満足するのではなく、必ず実物を見るようにしました。そのため、例えば、演劇などの鑑賞のためには、必ず劇場に足を運ぶようにしていました。また、それが単発では意味がないと感じていたため、必ず1週間に1回は、何かしらのライブに出向くということを4年間続けました。

<将来のビジョン>

まず、短期的なビジョンは、1年以内に指導的な役割を担うことができるようになることです。そのためには、日々のスキルアップが欠かせません。資格の取得については、今後も継続していきます。そして、長期的なビジョンは、商品開発に携わることです。お客様へのカウンセリングを通して、お客様が抱える悩みを本質的に理解することによって、お客様にとって、本当に必要な商品を開発できる存在になっていきます。

採用担当者の視点を忘れないようにしよう!

いかがでしたでしょうか。ここまでご紹介させていただいたように、美容部員のESを書くことは、決して簡単なことではないようです。しかしながら、気を付けるべきポイントもはっきりとあるようです。採用担当者の視点を忘れなければ、おのずと気を付けるべきポイントもクリアできるはずです。(modelpress編集部)

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