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年上の後輩とうまく付き合うには?仕事上のコミュニケーションのコツ

【アパレル/モデルプレス】仕事で関わる後輩は年下であるとは限りません。近年、年功序列が減り中途採用が増えているため、後輩が年上であることは珍しくありません。このような年上の後輩ができた場合にいかにうまく付き合うかが、その後の働き方に大きく影響してきます。今回は、年上の後輩と仕事上でコミュニケーションを取るときにポイントをご紹介します。

年上の後輩とうまく付き合うには?仕事上のコミュニケーションのコツ/Photo by Foxy burrow

年上の後輩との接し方

どうしても年上の先輩には気を使ってしまいがち。そのような年上の後輩への自然な接し方についてご紹介します。

<年上の後輩が増えている>

最近では年功序列が減り、中途採用も増えています。自分より年上だけど、ビジネスの場では後輩ということも増えています。そのため、後輩と言っても年下とは限りません。

<年上の後輩には敬語?タメ口?>

後輩が年上だったときに、悩むことの1つとして敬語を使うかタメ口を使うか、ということがあります。この場合、ビジネスの場であれば年齢に関係なく基本的には敬語の方が良いでしょう。年齢に左右されることなく敬語で話すことで、礼儀正しく振る舞うことができます。

<経験や立場を重視する>

自分より後に入社してきたため後輩となっても、自分よりも年齢が大きく離れていたり職歴が長かったりする場合もあります。このような場合は「自分が先輩だから」と堅く考えずに、臨機応変に対応しましょう。

年上の後輩にうまく指導するコツ

後輩と一緒に仕事をする上で指導しなければならない場面もあります。続いては、年上の後輩にうまく指導するコツについてご紹介します。

<未経験の年上後輩の場合>

まずは、今の仕事をしたことがない未経験の年上後輩に対しての指導の仕方をご紹介します。

大切なことは相手のプライドを傷つけないことです。年上後輩も気を使って気にしないように振る舞っているかもしれませんが、先輩面することでプライドを傷つけていることがあります。指導する際は、先輩面や高圧的な態度にならないように気を付けましょう。また、他の人が見ている場所で指導することも相手のプライドを傷つける可能性があります。指導する際は場所を選び、他の人が見ていないところで注意するようにしましょう。

「ご存じかもしれませんが~」と前置きしてから指導の説明を始めるのもポイントです。この言葉を付け加えることで、相手のプライドが傷つくのを防ぐことができます。どのような指導であっても、未経験だからと言って知識がないと決めつけるような言葉を使うのは避けましょう。

<経験がある年上後輩の場合>

次は、仕事の経験がある年上の後輩への指導ポイントです。この場合は、先輩は現場を知る立場として、後輩をサポートする役割だと考えましょう。そのため、1から10まで全て教えるのではなく「何かあれば聞いてください」と伝え、分からないことがあれば聞いてもらうようにしましょう。そうすることで年上後輩は知っていることをもう一度教えてもらうことなくスムーズに仕事に取り組むことができます。年上後輩の今までのスキルや経験に応じてできることは任せることで相手を尊重することができます。指導する際は、「この現場ではこのようにやっていますが、もし他に良いやり方があれば教えてください」と伝えると円滑に指導を進めることができます。また年上後輩の方が経験を積んでいるので、このように指導することで自分も年上後輩から教えてもらえることがあります。

年上の後輩とのプライベートでの付き合い方

コミュニケーションを取るポイント/Photo by Getty Images

仕事の後輩とはビジネスだけではなく、プライベートな付き合いをすることがあります。次は、年上の後輩とのプライベートでの付き合い方についてご紹介します。

<人生の先輩として扱う>

ビジネスの場を離れたら、人生経験が長い方が先輩になります。仕事以外では立場よりも年齢を重視するのが一般的です。したがって、年上の後輩でもプライベートでは先輩として接しましょう。しかし、年上後輩がそのような気遣いはしないでほしいと言ってきた場合は柔軟に対応し、仕事の時と同様に接しましょう。

<積極的にコミュニケーションを取る>

どの後輩にもコミュニケーションは取るように心がけていると思いますが、年上の後輩がいれば特に積極的に話しかけるようにしましょう。休憩時間などは仕事に関係のない話などで緊張をほぐし、リラックスしてコミュニケーションが取れるようにすると良いです。このように積極的にコンタクトを取っておくことで、何かあったときに話しかけやすい関係を築くことができます。

<お互いの距離が縮まれば、タメ口でもOK>

積極的なコミュニケーションなどでお互いの距離が縮まればタメ口でも構いません。タメ口を使った方がお互いに気を使わないため、より早く打ち解けられます。プライベートではタメ口、仕事では敬語、と決めることでプライベートと仕事のメリハリをつけることもできます。

年上後輩との付き合い方が働き方を変える

いかがでしたでしょうか?年上の後輩ができた人は接し方で悩むことは少なくありません。しかし、このような年上後輩との付き合い方でコツを掴めば、協力してより良い仕事ができます。ぜひ、年上後輩とのコミュニケーションのポイントを押さえて、快適に働きましょう。(modelpress編集部)