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憧れのラグジュアリーブランドで働きたい!面接対策のポイント

【アパレル/モデルプレス】アパレル業界で働く人の中はラグジュアリーブランドで働きたいと思ったことがある人もいるのではないでしょうか。その門は狭き門であることは自明です。しかし、だからといって、何もせずに諦めるのは非常にもったいないことです。もし、憧れのブランドの求人に応募できる要件を満たしているのなら、ぜひ、挑戦してみましょう。今回は、そのようなときに役立つ、ラグジュアリーブランドの面接対策についてご紹介します。

憧れのラグジュアリーブランドで働きたい!面接対策のポイント(photo-by-naka/Fotolia)

グジュアリーブランドで求められるスキル

他のブランドに比べて、敷居が高いといわれるラグジュアリーブランド。ここでは、ラグジュアリーブランドで求められるスキルについてご紹介します。

<高いコミュニケーション力>

ラグジュアリーブランドで最も求められているスキルは、やはりコミュニケーションスキルです。ポイントになるのは、幅広い年齢層、世代のお客さまと円滑な意思疎通ができることです。お客さまの年齢に合わせた適切なコミュニケーションをとるためには、最低限のマナーや一般教養を身についていることも必要です。

<語学力>

ラグジュアリーブランドはグローバルに展開しているケースが少なくありません。そのため、ブランドによっては英語を話せることが採用の必須条件にもなっていることもあります。海外のアパレル業界での就業経験があればベストですが、なかったとしても客観的に語学力があることを証明できれば良いでしょう。また、求人ポジションによっては語学習得への意欲や海外に行くことに前向きであることを伝えるだけでも好意的に受け取られる場合もあります。

<ファッション・ブランドに関する知識>

ファッションやブランド、業界全体に対する興味や関心があることはもちろんですが、正しい知識があることも求められます。国内だけでなく海外のファッションやトレンドに関する知識もあると、より高く評価されます。また、常に情報収集が必要となるため、そのような情報収集能力があることもポイントになります。さらに、それらの情報をどこから入手しているのか、ということも重要です。普段から、公式サイトや正式な発信元の情報にアクセスするようにしましょう。

ラグジュアリーブランドの面接前にしておきたいこと

採用面接では、ブランドに対する意見を持つ必要があります。ここでは、ラグジュアリーブランドの面接前にしておきたいことについてご紹介します。

<ショップ訪問>

面接前に、実際に店舗を見に行くようにしましょう。簡単な対策に思われるかもしれませんが、していない人も少なくないため、ライバルに差をつけることができます。その際、できれば、接客を受けておくと良いでしょう。訪れる店舗は1店舗でもよいですが、できれば数店舗、もしくは異なるコンセプトの店舗に訪れることをおすすめします。訪れた際は、自分なりの分析や印象をまとめておくようにします。こうしておくと、面接で「店舗を訪れたことはありますか?」と聞かれた場合に対応できます。また、そのような質問を聞かれなかった場合でも、こちらから質問したり、面接中で会話したりする際に、自然と話題にすることで好印象をもたれる可能性が高くなります。

<Webサイトのチェック>

面接を受けるブランドのWebサイトやSNSなどもチェックしておくことも重要です。ブランドの最新情報がわかると、ブランドの今後の方針や求めている人物像をイメージできることがあるからです。また、インターネットでブランドを検索した際に、候補が出る場合もあります。どのようなキーワードが出てくるのかもチェックしておきましょう。

ラグジュアリーブランドの面接で押さえるポイント

ラグジュアリーブランドの面接対策を紹介/Photo by GoncharukMaks

準備を十分にできていても面接でポイントを外してしまうと、大きなマイナスになります。ここでは、ラグジュアリーブランドの面接で押さえるポイントについてご紹介します。

<ブランドイメージに合った身だしなみ>

面接を受けるために、メイクや髪型など身だしなみを整えるのは大前提です。しかし、それだけでは不十分です。自分に似合った服装にすることも大切ですが、もっと大切なのは、ブランドに合った印象にすることです。ブランドのコンセプトにしっくりくる、と思わせることと言ってもいいでしょう。例えば、アパレル販売の経験があっても、カジュアル系ファッションの店員とラグジュアリーブランドの店員は印象が大きく異なります。どのようなテイストにすべきか迷ったときは、店員を参考にすると良いでしょう。

<ポイントを押さえた回答>

採用面接では多くの人は緊張するものです。ある程度の緊張感をもって話すことは悪いことではありませんが、緊張のために会話のキャッチボールができないと、接客業での対応がきちんとできるのだろうかと不安に思われてしまう可能性が高いです。そのため、緊張しても、適切にコミュニケーションをとることができると思われることが重要です。そのときに、意識したいのは、要点を押さえた回答をすることです。また、緊張しても、真剣さが伝わるように自分の意見をしっかりと述べることも効果的です。

<立ち居振る舞い>

ラグジュアリーブランドでは、ワンランク上の接客が求められることがほとんどです。そのため、履歴書の内容や面接での話した内容だけでなく、話し方や行動、振る舞いも見られています。入室の仕方や座り方など、退室まで気を抜かずに行動することが基本です。正式な振る舞いやマナーがわからない場合には、動作を一つずつ行うことを意識しましょう。例えば、挨拶するときには、言葉とお辞儀を同時に行わず、挨拶をしてからお辞儀する、座りながら鞄から書類を出さず、きちんと座って、鞄を開ける、書類を取り出す、など、「ながら」動作を行わないようにしましょう。

面接がうまくいくコツ!ブランドのイメージと調和していることを演出する

いかがでしたでしょうか?ラグジュアリーブランドで働ける人は、見た目が良い人、高学歴な人、高い専門性や業界に精通している、実績がある、など、ワンランク上の人材ばかりだと思っていませんか。確かに、ラグジュアリーブランドには優秀な人材が集まっているのは事実です。しかし、だからといって、応募をあきらめる必要はありません。大切なのは、ブランドのイメージとあなたのイメージが調和していると思わせることです。それだけで、面接の通過率は上がります。特に2次面接、3次面接と、ブランドの役職者や責任者が面接官の場合には、ブランドのイメージやコンセプトとしっくりくる人材であると思わせることが合否を分けることになるといわれています。普段のあなたがどうであれ、ぜひ、面接ではあなたの中の、そのブランドらしさを前面に出すことを心掛けてみてください。(modelpress編集部)