【ジルスチュアート/モデルプレス】株式会社サンエー・インターナショナルの「JILLSTUART(ジルスチュアート)」青山路面店の販売員として働く、入社5年目の金原美映さんにモデルプレスではインタビューを実施。「好きなことを仕事にしたい」という想いでアパレル業界に、そしてジルスチュアートに入社した彼女だが、この5年もの間にやりがいや苦労など、様々なことを経験していました。
― まずは、ジルスチュアートの販売員はどのようなお仕事内容なのか教えてください。
金原さん:基本的には店頭でお客様をお出迎えさせていただいております。ジルスチュアートはニューヨークのコレクションブランドで、シーズンによってテーマも違います。それに合わせてお洋服を作っているので、イメージをとても重視していて、店頭に立つスタッフとしてブランドを体現できるような服装やヘアメイクを心がけています。そのほかにも、商品検品だったり、業務的なことも行います。メインは接客になりますが、販売計画や商品知識を身に付けるためにスタッフ内でミーティングを行ったり、その都度日によって業務内容は異なります。
― 数あるアパレルブランドの中で金原さんがジルスチュアートで働こうと思ったきっかけも教えてください。
金原さん:もともとはお洋服がすごく好きで、好きなことを仕事にしたいという意志があり、アパレル業界で働こうと決めました。ジルスチュアートもすごく好きで、自分自身もお客さんとしてジルスチュアートでお洋服を買いに行ったとき、シーンによってどんな服を選ぼうとか、こういう自分になりたいけどどんな風にスタイリングしていいのかわからないという不安要素をかき消してくれるような接客をしていただいたこともあり、自分も大好きなジル スチュアートをお客様に提案して魅力を伝えていけるような存在になりたいと思ったからです。
― 5年も働いているとやりがいや大変なこともたくさん経験したと思います。
金原さん:やはりお客様に喜んでいただけることが1番嬉しいです!お客様のお話を聞いてそのシーンに合わせた提案をしていくと「金原さんにスタイリングしていただけてよかったです」とお礼の言葉をいただいたり、定期的に会いに来てくださったりすると、本当にこの仕事をやっていてよかったと思います。お客様のみならず、スタッフ間でもいい絆を深めていけるので、自分の仕事を認めてもらって部下の仕事も認めながら関係を築けることが大変やりがいに繋がります。
逆に大変だったことは、やはりお客様一人ひとりが求めていることが違うので、ただ自分のペースで接客をしていいということではなく、お客様の年代やファッションの好み、お話するペース、テンションに合わせて、心地よく感じていただけるように、お客様に極力寄り添えられる提案をするのにはちょっと時間がかかってしまいます。そういったところが難しいです。
― 5年も販売員をやっていて未だに難しいと感じるんですね。
金原さん:以前よりかは掴めてきたと思うのですが、ただやはり未だに好みや求めているポイントが分かりづらいお客様もいらっしゃるので、まだまだ課題はあるなと感じています。
― 金原さんの今後の目標を教えてください。
金原さん:今、役割として販売計画を率先して立てているポジションにいるので、店長としてお店を任せてもらえるようになりたいです。積み重ねてきた経験をしっかりと活かして、ブランドに必要なお店づくりを頑張ってやっていきたいので、数ある店舗の1店舗というよりかは、ブランドで絶対ここは欠かせないお店になれるように、率先して作っていきたいです。
― ジルスチュアートは全国に店舗展開されていますが、異動はありますか?
金原さん:1年間を上期と下期でわけておりまして、その半期の締めのタイミングで販売体制を整えるために人事異動があります。必ず異動するわけではないのですが、タイミングとしては年に2回です。
― 店舗によって雰囲気が全然違うと思います。金原さんが働いている青山路面店はどのような雰囲気でしょうか?
金原さん:昨年11月にオープンした新しい路面店なのですが、空間がジルスチュアートのブランドだけで表現できるということもあり、ジルスチュアートのイメージがかなり伝わりやすいお店になっているかなと思います。あとは、青山路面店はほかの店舗と違って、大人になった“ジルガール”をコンセプトとしておりますので、ほかのジルスチュアートではご覧いただけない商品やヴィンテージ品などもお取り扱いしております。スタッフの着こなしや、商品のスタイリングの見せ方も、ほかの店舗よりも大人っぽい、洗練されたイメージをお客様に感じていただけると思います。
― では、ジルスチュアートの自慢を教えてください。
金原さん:やはりブランドプロデュース力は、販売スタッフもシーズンコンセプトに合わせて力を入れているところですので、ブランドの体現者というところはほかのブランドより負けないという気持ちで行っています。スタッフ一人ひとりの立ち振る舞や、メイク、そういった細かなところも含めて女性らしさを表現しています!
― 販売員のお仕事は立ち仕事で大変そうというイメージを持っている方が多いと思います。どのようにケアをしていますか?
金原さん:人によるとは思うのですが、私は逆にずっと座って仕事をしている方が苦痛になってしまいます。私自身もずっと立って仕事をするのは大変というイメージが入社前にあったのですが、基本的に動いているので、そこまで大変ではないですね。ただ、やっぱり高いヒールを履いて1日中立って仕事をしていると足はむくんでしまうので、店頭以外の場所では足のケアをしようと思っています。休憩中や通勤時はヒールのない靴を履いているとだいぶ足が楽になります。あとは私自身が心掛けていることとして、毎日お風呂にお湯をはって、血行をよくするようにしたり、オイルでマッサージをするだけでもむくみはだいぶ解消されます。
― けっこう入念にケアされていますね。ほかに美容面で気をつけていることはありますか?
金原さん:毎日必ずメイクを落とすことは当たり前だと思うのですが、乾燥肌なので保湿を必ずしています。どんなに疲れていてもスキンケアは必ず行っています。あとは、アロマを焚くことが好きなので、自分の好きな香りに包まれながらリフレッシュしています。
― お休みの日はなにをされていますか?
金原さん:思い切り好きなことをしています。大好きな友達と会って、お酒を飲んでいろんなお話をしています。でも、どちらかというとインドア派なので、ゆっくり寝ている日もあります。
― 休日はどのようなコーディネートですか?
金原さん:勤務中はジル スチュアートのお洋服ですので、自然とジルスチュアートのお洋服が増えていきます。だた、お休みの日は、ほかのブランドと組み合わせて、お店では清楚に着ているアイテムをカジュアルに着こなして新しい発見を見つけたりと、楽しんでいます。
― そうなんですね。金原さん自身はどのようにファッション情報を取り入れていますか?
金原さん:1番の情報源はファッション雑誌ですが、Instagramでも海外の方々をフォローして、今流行りのアイテムをチェックしています。タレントだと、梨花さんや鈴木えみさんが好きなので、Instagramで私服などを見ています。
― ジルスチュアートにはどのような人材が適していますか?
金原さん:意欲のある方に応募していただきたいのですが、ジルスチュアートは世界観を大切にしているブランドですので、ジルスチュアートというブランドを共有できる方がいいですね。あとはチャレンジ精神が強い方だと嬉しいです。ファッションも常に流行が変わるので、日々一緒に進化していけるチャレンジ精神がある方がいいです。
― 面接で通過できるポイントを教えてください。
金原さん:頑張ってこの仕事の何がしたいのかをはっきり伝えられれば大丈夫だと思います!
― よくある質問ですが、面接のときの服装はどんなのがいいですか?
金原さん:今回はこのようなコーディネートで来ましたと言えるぐらい自分の好きなファッションを着て来てほしいです。ジルスチュアート志望で(面接に)来ていただけるなら、ジルスチュアートのアイテムをなにか取り入れてくれたら嬉しいです。そういったところも、面接を通過できるポイントだと思います。
― 夢を追っている女の子に向けて、夢を叶える秘訣を教えてください。
金原さん:自分がどうなりたいのかということを明確にして、次は、自分の理想像の1年後をこうなっていると明確にすること。そして、自分ができていることとまだできていないことを箇条書きでメモして、それをクリアするにあたっての言動のプロセスをしっかりと考えて努力していけば必ず結果は出せると思います。
― 最後に志願者にメッセージをお願いします!
金原さん:大変なこともあると思うのですが、頑張りたいという気持ちをしっかりと表現できれば必ず入りたい会社や、夢を叶えられる環境に出会えると思います。就活されている方ってすごく大変だと思うのですが、その頑張りは決して無駄ではないですし、必ず結果に繋がると思うので、前向きに頑張ってください。
― ありがとうございました。
優しい笑顔が印象的でどんな質問にも一つひとつ丁寧に答えてくれた金原さん。5年間の販売経験を経ても、大変な部分はあるそうだが、その分達成感を味わえる…。その過程を楽しむ彼女にとって販売員は、まさに天職でした。(modelpress編集部)
AM10時30分~ 出社
店内清掃、商品検品、お客様をお出迎えできるような店内になっているかチェック
AM11時~ オープン
接客、入店合わせてディスプレイ変更、SNSの更新
休憩 ~ランチタイム~
PM20時~ クローズ
レジ締め、スタッフ間での共有事項の確認
ブランド:JILLSTUART(ジルスチュアート)
職種:販売員
店舗:青山路面店
生年月日:1988年8月27日
アパレル業界で働き始めた年月:2010年入社
ジルスチュアート販売員の仕事内容
― まずは、ジルスチュアートの販売員はどのようなお仕事内容なのか教えてください。
金原さん:基本的には店頭でお客様をお出迎えさせていただいております。ジルスチュアートはニューヨークのコレクションブランドで、シーズンによってテーマも違います。それに合わせてお洋服を作っているので、イメージをとても重視していて、店頭に立つスタッフとしてブランドを体現できるような服装やヘアメイクを心がけています。そのほかにも、商品検品だったり、業務的なことも行います。メインは接客になりますが、販売計画や商品知識を身に付けるためにスタッフ内でミーティングを行ったり、その都度日によって業務内容は異なります。
― 数あるアパレルブランドの中で金原さんがジルスチュアートで働こうと思ったきっかけも教えてください。
金原さん:もともとはお洋服がすごく好きで、好きなことを仕事にしたいという意志があり、アパレル業界で働こうと決めました。ジルスチュアートもすごく好きで、自分自身もお客さんとしてジルスチュアートでお洋服を買いに行ったとき、シーンによってどんな服を選ぼうとか、こういう自分になりたいけどどんな風にスタイリングしていいのかわからないという不安要素をかき消してくれるような接客をしていただいたこともあり、自分も大好きなジル スチュアートをお客様に提案して魅力を伝えていけるような存在になりたいと思ったからです。
― 5年も働いているとやりがいや大変なこともたくさん経験したと思います。
金原さん:やはりお客様に喜んでいただけることが1番嬉しいです!お客様のお話を聞いてそのシーンに合わせた提案をしていくと「金原さんにスタイリングしていただけてよかったです」とお礼の言葉をいただいたり、定期的に会いに来てくださったりすると、本当にこの仕事をやっていてよかったと思います。お客様のみならず、スタッフ間でもいい絆を深めていけるので、自分の仕事を認めてもらって部下の仕事も認めながら関係を築けることが大変やりがいに繋がります。
逆に大変だったことは、やはりお客様一人ひとりが求めていることが違うので、ただ自分のペースで接客をしていいということではなく、お客様の年代やファッションの好み、お話するペース、テンションに合わせて、心地よく感じていただけるように、お客様に極力寄り添えられる提案をするのにはちょっと時間がかかってしまいます。そういったところが難しいです。
― 5年も販売員をやっていて未だに難しいと感じるんですね。
金原さん:以前よりかは掴めてきたと思うのですが、ただやはり未だに好みや求めているポイントが分かりづらいお客様もいらっしゃるので、まだまだ課題はあるなと感じています。
― 金原さんの今後の目標を教えてください。
金原さん:今、役割として販売計画を率先して立てているポジションにいるので、店長としてお店を任せてもらえるようになりたいです。積み重ねてきた経験をしっかりと活かして、ブランドに必要なお店づくりを頑張ってやっていきたいので、数ある店舗の1店舗というよりかは、ブランドで絶対ここは欠かせないお店になれるように、率先して作っていきたいです。
青山路面店は大人になった“ジルガール”
― ジルスチュアートは全国に店舗展開されていますが、異動はありますか?
金原さん:1年間を上期と下期でわけておりまして、その半期の締めのタイミングで販売体制を整えるために人事異動があります。必ず異動するわけではないのですが、タイミングとしては年に2回です。
― 店舗によって雰囲気が全然違うと思います。金原さんが働いている青山路面店はどのような雰囲気でしょうか?
金原さん:昨年11月にオープンした新しい路面店なのですが、空間がジルスチュアートのブランドだけで表現できるということもあり、ジルスチュアートのイメージがかなり伝わりやすいお店になっているかなと思います。あとは、青山路面店はほかの店舗と違って、大人になった“ジルガール”をコンセプトとしておりますので、ほかのジルスチュアートではご覧いただけない商品やヴィンテージ品などもお取り扱いしております。スタッフの着こなしや、商品のスタイリングの見せ方も、ほかの店舗よりも大人っぽい、洗練されたイメージをお客様に感じていただけると思います。
― では、ジルスチュアートの自慢を教えてください。
金原さん:やはりブランドプロデュース力は、販売スタッフもシーズンコンセプトに合わせて力を入れているところですので、ブランドの体現者というところはほかのブランドより負けないという気持ちで行っています。スタッフ一人ひとりの立ち振る舞や、メイク、そういった細かなところも含めて女性らしさを表現しています!
足のむくみ対策、美容、休日の過ごし方…ライフスタイルに迫る
― 販売員のお仕事は立ち仕事で大変そうというイメージを持っている方が多いと思います。どのようにケアをしていますか?
金原さん:人によるとは思うのですが、私は逆にずっと座って仕事をしている方が苦痛になってしまいます。私自身もずっと立って仕事をするのは大変というイメージが入社前にあったのですが、基本的に動いているので、そこまで大変ではないですね。ただ、やっぱり高いヒールを履いて1日中立って仕事をしていると足はむくんでしまうので、店頭以外の場所では足のケアをしようと思っています。休憩中や通勤時はヒールのない靴を履いているとだいぶ足が楽になります。あとは私自身が心掛けていることとして、毎日お風呂にお湯をはって、血行をよくするようにしたり、オイルでマッサージをするだけでもむくみはだいぶ解消されます。
― けっこう入念にケアされていますね。ほかに美容面で気をつけていることはありますか?
金原さん:毎日必ずメイクを落とすことは当たり前だと思うのですが、乾燥肌なので保湿を必ずしています。どんなに疲れていてもスキンケアは必ず行っています。あとは、アロマを焚くことが好きなので、自分の好きな香りに包まれながらリフレッシュしています。
― お休みの日はなにをされていますか?
金原さん:思い切り好きなことをしています。大好きな友達と会って、お酒を飲んでいろんなお話をしています。でも、どちらかというとインドア派なので、ゆっくり寝ている日もあります。
― 休日はどのようなコーディネートですか?
金原さん:勤務中はジル スチュアートのお洋服ですので、自然とジルスチュアートのお洋服が増えていきます。だた、お休みの日は、ほかのブランドと組み合わせて、お店では清楚に着ているアイテムをカジュアルに着こなして新しい発見を見つけたりと、楽しんでいます。
― そうなんですね。金原さん自身はどのようにファッション情報を取り入れていますか?
金原さん:1番の情報源はファッション雑誌ですが、Instagramでも海外の方々をフォローして、今流行りのアイテムをチェックしています。タレントだと、梨花さんや鈴木えみさんが好きなので、Instagramで私服などを見ています。
ジルスチュアートで働くためには?
― ジルスチュアートにはどのような人材が適していますか?
金原さん:意欲のある方に応募していただきたいのですが、ジルスチュアートは世界観を大切にしているブランドですので、ジルスチュアートというブランドを共有できる方がいいですね。あとはチャレンジ精神が強い方だと嬉しいです。ファッションも常に流行が変わるので、日々一緒に進化していけるチャレンジ精神がある方がいいです。
― 面接で通過できるポイントを教えてください。
金原さん:頑張ってこの仕事の何がしたいのかをはっきり伝えられれば大丈夫だと思います!
― よくある質問ですが、面接のときの服装はどんなのがいいですか?
金原さん:今回はこのようなコーディネートで来ましたと言えるぐらい自分の好きなファッションを着て来てほしいです。ジルスチュアート志望で(面接に)来ていただけるなら、ジルスチュアートのアイテムをなにか取り入れてくれたら嬉しいです。そういったところも、面接を通過できるポイントだと思います。
夢を叶える秘訣を語る
― 夢を追っている女の子に向けて、夢を叶える秘訣を教えてください。
金原さん:自分がどうなりたいのかということを明確にして、次は、自分の理想像の1年後をこうなっていると明確にすること。そして、自分ができていることとまだできていないことを箇条書きでメモして、それをクリアするにあたっての言動のプロセスをしっかりと考えて努力していけば必ず結果は出せると思います。
― 最後に志願者にメッセージをお願いします!
金原さん:大変なこともあると思うのですが、頑張りたいという気持ちをしっかりと表現できれば必ず入りたい会社や、夢を叶えられる環境に出会えると思います。就活されている方ってすごく大変だと思うのですが、その頑張りは決して無駄ではないですし、必ず結果に繋がると思うので、前向きに頑張ってください。
― ありがとうございました。
優しい笑顔が印象的でどんな質問にも一つひとつ丁寧に答えてくれた金原さん。5年間の販売経験を経ても、大変な部分はあるそうだが、その分達成感を味わえる…。その過程を楽しむ彼女にとって販売員は、まさに天職でした。(modelpress編集部)
1日の流れ
AM10時30分~ 出社
店内清掃、商品検品、お客様をお出迎えできるような店内になっているかチェック
AM11時~ オープン
接客、入店合わせてディスプレイ変更、SNSの更新
休憩 ~ランチタイム~
PM20時~ クローズ
レジ締め、スタッフ間での共有事項の確認
金原美映(きんばらみえ)さんプロフィール
ブランド:JILLSTUART(ジルスチュアート)
職種:販売員
店舗:青山路面店
生年月日:1988年8月27日
アパレル業界で働き始めた年月:2010年入社
実際に働いている人の声は?
-
「THE NORTH FACE」店長インタビュー 育休復帰後もキャリアを目指す理由「ひとつの指針になれたら…」
THE NORTH FACE
-
「studio CLIP」インタビュー 販売スタッフからEC担当に…やりがい&苦労は?
studio CLIP
-
「apart by lowrys」EC担当インタビュー 店舗スタッフから本社勤務までの道のり…接客ロープレ大会で受賞も
apart by lowrys
-
<伊藤千晃インタビュー>「KIKI AND DAYS」立ち上げのきっかけとは?ディレクター業に迫る
KIKI AND DAYS
-
「ボタニスト」店長インタビュー 仕事内容・やりがい&苦労を語る
BOTANIST