モデルのKoki,が起用された「COACH(コーチ)」2020年Springコレクションの広告キャンペーンが発表された。
このキャンペーンから始まるKoki,とコーチとのパートナーシップには、バッグ、レディ トゥ ウェア、アイウェアのキャンペーンが含まれる。
ビジュアルは、1941年からコーチのホームであるニューヨークシティを舞台に、ユルゲン・テラーによって撮影された。キャンペーンは、 スチュアート・ヴィヴァースが進化させたコーチのビジョン、 そしてコーチが掲げる“インクルージョン(包括性)”、“オプティミズム(前向きな姿勢)”、“オーセンティシティ(本物志向)”のスピリットを伝えている。
その独創的なクリエイティビティとスタイルで知られるKoki,は、コーチのプレイフルで、 オプティミスティックな生き方や自己表現へのオーセンティックなアプローチを共有している。ニューヨークのHigh Lineで撮影されたビジュアルでKoki,は、Spring 2020コレクションの新作バッグ “Lora(ローラ)”と “Rambler(ランブラー)” を持ち、コレクションの中でスペシャルコラボレーションとして展開されるニューヨーク出身のアーティスト、リチャード・バーンスタインの作品がプリントされたレディ トゥ ウェアを着こなしている。
Koki,は「コーチと仕事ができることをとても光栄に思っています。Springキャンペーンでスチュアート・ヴィヴァースや彼のチームとコラボレートするという本当に素晴らしい経験をさせていただきました。皆さんにそれを見ていただけるのを今から待ちきれない思いでいます」とコメントした。(modelpress編集部)
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