【Dior/モデルプレス=8月9日】「Dior(ディオール)」の新作サングラス「DIORCOLORQUAKE」を試着体験できる、Facebookカメラ用ARエフェクトが登場した。
ディオールより、クチュールとしては初の試みとなるFacebookカメラのAR (Augmented Reality)フィルターが登場。THE MILLとFacebookチームと共同で開発された“TAP TO QUAKE(タップ・トゥ・クエーク)”と銘打った新感覚のARにより、2018-2019秋冬コレクションのサングラス「DIORCOLORQUAKE(ディオール カラークエーク)」全5色を、Facebookカメラ上でまるで実際に試着するような体験が可能になった。
コレクションの世界観とショー、そして世界中のディオール ブティックのラッピングを想わせる、ポスターのコラージュ風フレームも印象的である。
サングラス「DIORCOLORQUAKE」
ディオール 2018-2019秋冬コレクションでモデルたちが揃って着用していたサングラス「DIORCOLORQUAKE」。1970年代を象徴するようなビッグサイズながらも軽やかで端正なシェイプが、自信に満ち溢れた佇まいを演出。スクエア、レクタングル、パイロットシェイプ──グラスマスクのようなイエロー、ブルー、グリーンにピンクといった目の覚めるようなカラー。
“DIORCOLORQUAKE(ディオールカラークエイク)”の名の由来となった “YOUTHQUAKERS(ユースクエイカー)”は、1960年代終盤、自由に夢中になった新世代を評して当時『VOGUE』のカリスマ的な編集長であったダイアナ・ヴリーランドが生みだした言葉である。(modelpress編集部)
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