【DIOR/モデルプレス=2月27日】「DIOR(ディオール)」2019-2020秋冬プレタポルテコレクションが26日(現地時間)、パリ・ロダン美術館庭園にて行われた。
イタリア人アーティスト、トマーゾ・ビン氏の作品に着想を得た会場装飾の中、アーティスティックディレクター、マリア・グラツィア・キウリ氏がテーマに据えたのは、“テディ・ガール”。英国黎明期に誕生したサブカルチャーである“テディ・ボーイ”のガールフレンドを1950年代風に再現した。
ショー会場にはジェニファー・ローレンス、カーラ・デルヴィーニュ、カーリー・クロスなど世界中から豪華な顔ぶれが集まり、日本からのゲストとして新木優子、山田優、松井愛莉、AMIAYAが出席した。(modelpress編集部)
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