「ルイ・ヴィトン」モデルにエマ・ストーンら起用 生き方を反映したスタイルを披露

「ルイ・ヴィトン」モデルにエマ・ストーンら起用 生き方を反映したスタイルを披露

【ルイ・ヴィトン/モデルプレス=4月9日】「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」では、最新キャンペーンモデルに、メゾンのアンバサターであるエマ・ストーン、アリシア・ヴィキャンデル、レア・セドゥを起用した。

エマ・ストーン(提供写真)

映画界の最前線で活躍する人をフィーチャーした最新広告キャンペーンは、唯一無二の個性を放つ女性たちとメゾンのアイコンバッグとの間に生み出されるパワフルな結び付きを体現。しなやかに、自分らしく生きる現代的な女性として、エマ・ストーン、アリシア・ヴィキャンデル、レア・セドゥは、女性に宿るエネルギーや力強さ、そしてその生き方を反映したスタイルとデザインが息づくバッグ「カプシーヌ」「ツイスト」「ドーフィーヌ」に込められたエスプリを余すことなく体現している。

アリシア・ヴィキャンデル(提供写真)

クレイグ・マクディーンが撮影し、マリー=アメリー・ソーヴェがスタイリングを手掛けたビジュアルは、フレッシュかつクールなエスプリを醸し出しながら、タイムレスであると同時に現代的な雰囲気に満ちている。エマ・ストーン、アリシア・ヴィキャンデル、レア・セドゥという3人の女優が、ユニークな個性をそれぞれのイメージに投影させ、真っ白な背景は、自分らしい生き方や手にするバッグとの結び付きを表現するキャンバスとしての役割を果たしている。

レア・セドゥ(提供写真)

エマ・ストーンが身に着けている「カプシーヌ」は、シンプルなラインが、クラシシズムと軽快さを兼ね備えるスマートな形状としなやかさにより、普遍的な言葉を語りかけ、現代の洗練された女性のパーフェクトな伴侶となるクラシカルなバッグ。アリシア・ヴィキャンデルが手にしているのは、遊び心がありながらもパワフルなイメージを放つ「ツイスト」。スライド式のチェーンストラップに加えて、ひねって開閉するルイ・ヴィトンのロゴをあしらった留め具があしらわれている。そしてレア・セドゥが選んだ「ドーフィーヌ」は、1976年に誕生したモノグラムのバッグを現代風に再解釈。モノグラム・キャンバスと上質なレザーを組み合わせ、LVサークルのロゴをあしらったバックルが特徴である。(modelpress編集部)

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