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メイクに関する仕事に就きたい!美容のプロを目指す方法とは?

メイクに関する仕事は、とても人気があります。メイクに関する仕事をしたいという方は、とても多くいらっしゃるようです。それでは、メイクに関する仕事に就くためには、どのような方法があるのでしょうか。そこで、本稿では、メイクに関する仕事に就く方法について、ご紹介していきます。まずは、「メイクに関する主な仕事」と「メイクに関する仕事のやりがい」について、確認していきます。次に、「未経験からメイクに関する仕事に就く方法」について、ご紹介していきます。そして、「メイクに関する仕事に役立つ可能性のある資格」について、ご紹介していきます。

メイクに関する仕事に就きたい!美容のプロを目指す方法とは?/Photo by nd3000

メイクに関する主な仕事

そもそも、メイクに関する仕事には、どのようなものがあるのでしょうか。まずは、「メイクに関する主な仕事」について、主なものを4つご紹介していきます。

<美容部員(ビューティーアドバイザー)>

メイクに関する主な仕事の1つ目は、「美容部員(ビューティーアドバイザー)」です。美容部員は、お客様のニーズなどに合わせて、スキンケアやメイクに関するカウンセリングを行い、化粧品などを販売していきます。一般的には、百貨店やコスメセレクトショップ、ドラッグストアなどにおいて働くことになるケースが、多いようです。

<メイクアップアーティスト>

メイクに関する主な仕事の2つ目は、「メイクアップアーティスト」です。メイクアップアーティストは、クライアントからの依頼に応じて、メイクアップを施していくことになります。メイクアップアーティストの活躍の場としては、結婚式や成人式、ファッションショーのステージなど、多岐にわたっているということができるのではないでしょうか。

<メイクアップインストラクター>

メイクに関する主な仕事の3つ目は、「メイクアップインストラクター」です。メイクアップインストラクターは、メイクに関する専門学校などにおいて、メイクに関する専門的な知識や、メイクのスキルを教えていくということが、主な仕事になります。昨今では、メイクに関する資格取得のための講師を担当するというようなケースも多くなってきているようです。

<特殊メイクアーティスト>

メイクに関する主な仕事の4つ目は、「特殊メイクアーティスト」です。特殊メイクアーティストは、特殊な素材を用いて、役者などに特殊メイクを施します。特殊メイクには、石膏やシリコンなどが用いられることが多いようです。特殊メイクは、映画や舞台、テレビ番組、オンライン動画の撮影などの現場において、主に演出効果を目的として、採用されています。

メイクに関する仕事のやりがい

それでは、メイクに関する仕事には、どのようなやりがいがあると考えられるのでしょうか。ここからは、「メイクに関する仕事のやりがい」について、1.美容部員、2.メイクアップアーティスト、3.メイクアップインストラクター、4.特殊メイクアーティスト、それぞれのやりがいをご紹介していきます。

<美容部員のやりがい>

「美容部員のやりがい」としては、メイクに関する専門的な知識や最新の情報を得られるということを挙げることができるでしょう。また、お客様のニーズに合致した商品を予測して、販売をしていくというような点に、面白さがあるということもよく言われます。美容部員は、お客様の美容に関する悩みを解消していき、お客様の美を引き出すことによって、笑顔になっていただくことができます。ちなみに、メイクの評判が良い場合には、店舗のリピーターになっていただくことができるというようなケースも少なくないようです。

<メイクアップアーティストのやりがい>

「メイクアップアーティストのやりがい」としては、結婚式や成人式、ファッションショーのステージなど、クライアントにとって「大切な瞬間」を演出することができるということを挙げることができるでしょう。クライアントのイメージにこたえるということはもちろんのこと、クライアントの期待以上のメイクをすることができれば、スキルが認められて、再び依頼を受けることができるというようなケースも少なくありません。

<メイクアップインストラクターのやりがい>

メイクアップインストラクターについては、「メイクの楽しさ」「メイクの奥深さ」などを生徒などに伝えられるというようなことが、やりがいになるというケースが、多いようです。メイクアップインストラクターは、専門学校などにおいて、メイクのスキルを教えていくために、日々、専門的な知識を身に付けていく必要があるということができるでしょう。

<特殊メイクアーティストのやりがい>

「特殊メイクアーティストのやりがい」としては、特殊メイクによって、架空の生物などを創造することができるという面白さなどを挙げることができるでしょう。技術と知識を応用して、試行錯誤をしながら、特殊メイクを完成させることができたときなどには、やりがいを感じることが多いようです。

未経験からメイクに関する仕事に就く方法

美容のプロを目指す方法を紹介/Photo by Iakov Filimonov

それでは、未経験からメイクに関する仕事に就くためには、どのような方法があるのでしょうか。ここからは、「未経験からメイクに関する仕事に就く方法」について、主なものを3つご紹介していきます。

<教育機関に通う>

未経験からメイクに関する仕事に就く方法の1つ目は、「教育機関に通う」という方法です。メイクに関する専門学校や、メイクアップインストラクターの養成機関などにおいて、メイクに関するスキルなどを身に付けていくことになります。「肌の構造」「スキンケアの方法」「メイクの基本・応用」などについて、体系的に学んでいくことができるでしょう。昨今では、就職支援などが充実している専門学校などもたくさんあります。専門学校から、メイクに関する仕事を紹介してもらうことができるというようなケースも少なくないようです。

<資格を取得する>

未経験からメイクに関する仕事に就く方法の2つ目は、「資格を取得する」という方法です。メイクに関する資格の代表的なものとしては、「日本化粧品検定」「日本メイクアップ技術検定」「メイクアップアドバイザー検定」などを挙げることができるでしょう。これらの資格を取得することができていれば、就職活動の際などに、メイクに関するスキルがあるということをアピールしやすくなるでしょう。

<求人に応募する>

未経験からメイクに関する仕事に就く方法の3つ目は、「求人に応募する」という方法です。美容部員やメイクアップアーティストについては、未経験からであっても、応募することができるケースがあります。メイクに関する知識や成長する意欲、入社後の目標などについて、アピールすることができるようにしておきましょう。ちなみに、メイクアップインストラクターについては、実務経験や資格の取得が求められていることが、一般的であるようです。したがって、まずは、美容部員やメイクアップアーティストの仕事からスタートさせるとよいでしょう。

メイクに関する仕事に役立つ可能性のある資格

メイクに関する仕事には、どのような資格が役に立つのでしょうか。それでは、「メイクに関する仕事に役立つ可能性のある資格」について、主なものを6つご紹介していきます。

<日本メイクアップ技術検定試験>

メイクに関する仕事に役立つ可能性のある資格の1つ目は、「日本メイクアップ技術検定試験」です。日本メイクアップ技術検定試験では、メイクアップに関する技術力・接客力・知識力を高めることが目指されています。なお、日本メイクアップ技術検定試験は、1~3級に分かれています。

<日本化粧品検定>

メイクに関する仕事に役立つ可能性のある資格の2つ目は、「日本化粧品検定」です。日本化粧品検定では、化粧品・美容に関する知識の向上と普及が目指されています。具体的には、美容皮膚科学や化粧品の基礎知識、法律などについて、学びます。なお、日本化粧品検定は、1~3級に分かれています。

<スキンケアアドバイザー資格>

メイクに関する仕事に役立つ可能性のある資格の3つ目は、「スキンケアアドバイザー資格」です。スキンケアアドバイザー資格では、スキンケアや化粧品の専門知識、接客時のコミュニケーションスキルなどを身に付けることができます。メイクに関する仕事には、スキンケアに関する基礎的な知識も必須です。

<コスメコンシェルジュ資格>

メイクに関する仕事に役立つ可能性のある資格の4つ目は、「コスメコンシェルジュ資格」です。コスメコンシェルジュ資格では、肌の悩みに対して、正しい化粧品を選んで、メイクをご提案する技術を身に付けることができます。具体的には、化粧品の成分表示など、化粧品を選ぶ際に役立つ知識や化粧品を選ぶ際のポイントについて、学びます。

<メイクセラピー検定>

メイクに関する仕事に役立つ可能性のある資格の5つ目は、「メイクセラピー検定」です。メイクセラピー検定では、心理カウンセリングを取り入れたメイクアップ技法について、学びます。なぜならば、メイクセラピー検定では、外見を美しくするだけではなく、メンタルサポートを兼ねたメイクを行うことが目指されているからです。なお、メイクセラピー検定は、1~3級に分かれています。

<IBF国際メイクアップアーティスト認定試験>

メイクに関する仕事に役立つ可能性のある資格の6つ目は、「IBF国際メイクアップアーティスト認定試験」です。IBF国際メイクアップアーティスト認定試験では、国際的に活躍するメイクアップアーティストやスペシャリストになるための知識・技術の習得が目指されています。なお、IBF国際メイクアップアーティスト認定試験の受験には、IBFが指定する所定のカリキュラムの修了が条件となっています。

メイクに関する仕事を目指して、行動を起こそう!

ここまでご紹介させていただいたように、メイクに関する仕事は、さまざまな場所において、必要とされているようです。そして、メイクに関する仕事は、未経験の状態から目指していくということも不可能ではないようです。現在、メイクに関する仕事に就きたいと考えていらっしゃる方は、本稿でご紹介させていただいた「メイクに関する仕事に役立つ可能性のある資格」なども参考にしながら、行動を起こされてみてはいかがでしょうか。(modelpress編集部)