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ウェブ面接のマナーと流れ アパレル業界は当日の服装にも注意

昨今では、新型コロナウイルスの影響によって、対面の面接ではなく、ウェブ面接が行われることが多くなっています。ウェブ面接には、対面の面接には見られない特徴もあります。そのため、初めてウェブ面接を受ける場合などには、不安を感じることも多いでしょう。それでは、ウェブ面接を受けるときには、どのようなことに気をつければよいのでしょうか。本稿では、1.ウェブ面接の基本的な流れ、2.ウェブ面接のマナー、3.ウェブ面接を受けるときのコツについて、ご紹介していきます。

ウェブ面接のマナーと流れ アパレル業界は当日の服装にも注意/Photo by Antonio Guillem

ウェブ面接の基本的な流れ

ウェブ面接の流れは、どのようなものなのでしょうか。まずは、「ウェブ面接の基本的な流れ」について、ご紹介していきます。

<ステップ1:企業から指定されたアプリケーションを用意する>

ウェブ面接では、「Zoom」「Skype」「Google Meet」などのアプリケーションがよく使われます。企業から面接に使用するアプリケーションが指定されるはずですので、必ず面接日までに指定されたアプリケーションを用意しておくようにしましょう。その際、アカウントの設定や接続状況の確認も忘れないようにしましょう。

<ステップ2:面接に向けた準備を行う>

面接の際に想定される質問については、回答を準備しておくようにしましょう。また、通信環境のチェックも忘れないようにしましょう。なお、ウェブ面接を受ける場所は、明るく静かなところを選ぶようにしましょう。また、背景には、何も映らないようにしましょう。

<ステップ3:面接を受ける>

企業から面接に使用するURLが渡されるはずですので、そこにアクセスして、実際に面接を受けます。面接終了後は、企業から、メールや電話などで面接の合否が伝えられます。

ウェブ面接のマナー

ウェブ面接には、どのようなマナーが求められるのでしょうか。それでは、「ウェブ面接のマナー」について、ご紹介していきます。

<全身をコーディネートする>

ウェブ面接のマナーの1つ目は、「全身をコーディネートする」ことです。応募先の企業のイメージに合致した服装を用意、かつ必ず全身をコーディネートするようにしましょう。面接官は、画面を通して、応募者が自社のイメージに合致する人物であるか否かをチックしています。したがって、対面の面接と同様に、髪型やメイクにも気を配るようにしましょう。

<時間に余裕を持ってアクセスする>

ウェブ面接のマナーの2つ目は、「時間に余裕を持ってアクセスする」ことです。面接が開始される5分前には、企業から指定されたURLにアクセスするようにしましょう。したがって、面接が開始される10分前には、使用するデバイスの前で待機しておくとよいでしょう。

<面接の開始時と終了時には挨拶をする>

ウェブ面接のマナーの3つ目は、「面接の開始時と終了時には挨拶をする」ことです。対面の面接と同様に、面接の開始時と終了時には、しっかりと挨拶をしましょう。なお、お辞儀については、座ったままでよいとされています。

<バーチャル背景の使用は避ける>

ウェブ面接のマナーの4つ目は、「バーチャル背景の使用は避ける」ことです。バーチャル背景の使用は、避けた方が無難でしょう。なぜならば、人物の一部分がバーチャル背景と同化してしまうなどの事象が発生するケースも少なくないからです。なお、一般的には、白い壁が背景となる場所がよいとされています。

<面接中に雑音が入らないようにする>

ウェブ面接のマナーの5つ目は、「面接中に雑音が入らないようにする」ことです。スマートフォンの通知音などについては、必ずオフにしておくようにしましょう。また、タイピングの音が入ってしまうため、パソコンを使ってメモを取ることは避けた方がよいでしょう。

<カメラに視線を向けて、大きな声ではきはきと話す>

ウェブ面接のマナーの6つ目は、「カメラに視線を向けて、大きな声ではきはきと話す」ことです。ウェブ面接では、視線が下がらないようにすることが大切です。したがって、デバイスの画面ではなく、カメラを見るようにしましょう。また、面接官が声を聞き取りづらくないようにするため、大きな声ではきはきと話すようにしましょう。

ウェブ面接を受けるときのコツ

ウェブ面接のマナーと流れを紹介/Photo by gladkov

ウェブ面接を受けるときには、どのようなコツがあるのでしょうか。それでは、「ウェブ面接を受けるときのコツ」について、ご紹介していきます。

<デバイスの画面が揺れないようにする>

ウェブ面接を受けるときのコツの1つ目は、「デバイスの画面が揺れないようにする」ことです。スマートフォンなどを使ってウェブ面接を受ける場合には、画面が揺れないようにすることが大切です。そのため、スマートフォンなどを置く場所には、注意するようにしましょう。なお、スマートフォンを使用する場合、縦向きより横向きの方が画面に大きく映し出されるため、横向きに置くことをお勧めします。

<緊急連絡先を控えておく>

ウェブ面接を受けるときのコツの2つ目は、「緊急連絡先を控えておく」ことです。万が一の場合に備えて、担当面接官の緊急連絡先などは、控えておくようにしましょう。企業から指定されたURLにアクセスできないときや面接中に通信が途絶えてしまったときなど、トラブルが発生したときには、すぐに緊急連絡先に連絡することができるようにしておきましょう。

ウェブ面接を突破するためには?

いかがでしたでしょうか。ここまでご紹介させていただいたように、ウェブ面接を受けるときには、気を配るべきポイントが多くあります。それらは、対面の面接を受けるときとは異なるものも少なくありません。つまり、ウェブ面接には、特有の難しさもあるということでしょう。今後、ウェブ面接を受ける機会がある場合には、本稿を参考にしながら、ぜひウェブ面接に特有の難しさを乗り越えてください。(modelpress編集部)