【リーボック/モデルプレス=12月6日】グローバルフィットネスブランド「Reebok(リーボック)」は、歴代の名作を中心に展開するリーボックのカジュアルライン“Reebok CLASSIC(リーボック クラシック)”において、世界的スーパーモデルであり、リーボックのグローバルブランドアンバサダーであるジジ・ハディッドが初めてデザインを手掛けるカプセルコレクション「Reebok × Gigi Hadid(リーボック × ジジ・ハディッド)」を12月7日より順次発売する。
このコレクションは、ジジ自身の生き方を表現していくことが、リーボック クラシックのブランドメッセージを伝えることであるとの考えている。今回は、ジジが、デザインという新しい領域に足を踏み込み、それに対し恐れずに立ち向かっていく姿を伝えていく。
コレクションの製作にあたり、リーボック クラシックはジジのインスピレーションを刺激するため、リーボックの歴代シューズのデザインを学ぶ機会を彼女に提供し、彼女は、コレクションの軸となる1足として、世界を席巻した“女性初のスニーカー”という理由から1982年に発売した「FREESTYLE HI(フリースタイル ハイ)」を選択。2018年現代において、シューズが持つパワーを改めて訴求し、自らの限界を超えることにフォーカスし続け、女性が未来へと思いを馳せるインスピレーションを新たなシューズがもたらすことを期待している。そして、2018年秋冬シーズンに復刻を果たした、90年代のランニングシューズ「AZTREK(アズトレック)」もコレクションにラインナップされている。
ジジは「このコレクションは過去を見つめながら、現在に必要なクリエイティブな大胆さを再解釈するものであり、自らのスタイルの境界線をはっきりと定義し、古い慣習などを変えていくことに挑戦する女性のためのものです。このコレクションには歴史ある、リーボックのアパレルのパターンやシルエットを用いて、ワークアウトや汗をかいた時にも快適だと私自身が感じる新しいカッティング、フレッシュなカラーリングや素材、フィット感を取り込みたいと思いました。『Reebok × Gigi Hadid』は、私が理想とする、快適さを実現しようとして生まれたアイディアです」とコメントした。(modelpress編集部)
実際に働いている人の声は?
-
「THE NORTH FACE」店長インタビュー 育休復帰後もキャリアを目指す理由「ひとつの指針になれたら…」
THE NORTH FACE
-
「studio CLIP」インタビュー 販売スタッフからEC担当に…やりがい&苦労は?
studio CLIP
-
「apart by lowrys」EC担当インタビュー 店舗スタッフから本社勤務までの道のり…接客ロープレ大会で受賞も
apart by lowrys
-
<伊藤千晃インタビュー>「KIKI AND DAYS」立ち上げのきっかけとは?ディレクター業に迫る
KIKI AND DAYS
-
「ボタニスト」店長インタビュー 仕事内容・やりがい&苦労を語る
BOTANIST