モデルの冨永愛がスキンケアブランド「ザ・ギンザ(THE GINZA)」のグローバルミューズに起用された。
「ザ・ギンザ」は2002年にファッションブティックから誕生。「肌は身にまとう、最高のオートクチュール」というスキンケア哲学のもと、つけた瞬間、一人ひとりの肌に合わせて寄り添うような革新的なテーラーメイド・スキンケアを目指して開発されている。「ザ・ギンザ」は、一人ひとりが自分自身のタイムレスな美を追求することをサポートしたいというブランドの信念をすべてのプロダクトに投影している。
冨永愛の起用理由
冨永は日本を代表するスーパーモデルとして世界で活躍し、また私生活では一児の母でもあり、まさに自分らしく美しさを極め、タイムレスな美を体現する存在であることから、「ザ・ギンザ」のミューズに起用された。
冨永のミューズ就任発表とともに、CMの公開もスタート。CMで着用した特注のドレスは、ファスナーの金具や縫製の糸など、細部に至るまでサスティナビリティにこだわって製作された。
冨永愛コメント
私は日本の「モノづくり」を大変尊敬しており、世界に誇れる素晴らしい宝であると思っています。そのような日本で作られたスキンケアブランド、ザ・ギンザのグローバルミューズに就任できた事は非常に光栄で嬉しいです。「一人ひとりの肌に合わせて、自分だけの一本になる」というのがミニマルでとてもザ・ギンザらしいと思っています。日本が誇るべきブランド、ザ・ギンザをこれから世界へ発信していくことをとても楽しみにしています。
また、今回のCMで着用した衣装ですが、ここまで細部に至るまでサスティナビリティこだわって作っていただいた衣装を着用するのは初めてです。皆さんで作品を作り上げる現場で、環境問題に対する意識を共有できることを嬉しく思っています。(modelpress編集部)
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