dazzlinプレスにスカウトで入社 カジュアル系からイメチェンで決意「ダズリンっぽくなかった」 モデルプレスインタビュー
dazzlinプレスにスカウトで入社 カジュアル系からイメチェンで決意「ダズリン…
【dazzlin/モデルプレス】MARK STYLER株式会社のアパレルブランド「dazzlin(ダズリン)」のプレスとして働く、入社4年目の半田麗さん(25)にインタビューを実施。別のブランドで働きつつも読者モデルとして活躍している中、スカウトをきっかけに入社し、dazzlinのプレスに配属。カジュアル系だった彼女が、自身のテイストを変えて、dazzlinでの販売員を経験しないまま、プレスになったという。
― 前職もアパレル業界で働いていたそうですが、なぜ転職をしたのでしょうか?
半田さん:私が読者モデル兼ショップスタッフとしてファッション誌に出演した姿をそのときの上司が見つけてくださり、dazzlinのムック本のスナップ撮影にお声掛けいただきました。そのとき、プレスルームに行って撮影をしていたのですが、そこで「dazzlinのプレスにならない?」と誘っていただきました。
当時は、小さなブランドで働いていて、販売やデザイン、買い付けなど、あらゆる業務に携わっていました。アパレル業界に入ったときはまだ短大に通っていたので、学校に行きながらアルバイトをしていたのですが、その期間を合わせると、前のブランドでは約3年間働いていました。
― スカウトされたときは率直にどう思いましたか?
半田さん:実はもともと原宿系のファッションが好きでカジュアルなスタイルばかりしていました。いわゆる“青文字系”と呼ばれる雑誌に出させていただいていて、今もですが「mina」専属読者モデル(minaメイツ)をやっています。
なので、dazzlinは誰もが知っている大きなブランドということはわかっていたのですが、自分のスタイルがdazzlinっぽくなかったので、「私でいいのかな」と…。でも、こんなチャンスって中々ないじゃないですか。だからチャレンジしようと思いました。
― すぐにやろうと決めることができましたか?
半田さん:そうですね。ほとんど悩みませんでした。前職のときも様々な経験をさせていただいたので、「面白そう!やりたい!」という気持ちでプレスになりました。
― スタイルの系統が違うのに、スカウトされたのはすごいですね!
半田さん:当時のdazzlinは“ギャル”というイメージのブランドでした。でも、ブランドの方向性として、ちょうどカジュアルテイストにも力を入れたいというタイミングだったようで、カジュアルなスタイルの人の中からプレスにしたいという意見が本部内であったようです。
― ご自身のファッションスタイルがガラッと変わることに抵抗はなかったのですか?
半田さん:最初はいろいろ考えました。「こんなに高い厚底サンダル履けない」とか思っていました(笑)。でも、店頭に立って、そのブランドの洋服を着るのは当たり前なので、dazzlinを着ることに対しての抵抗は全くありませんでした。むしろ、自分っぽく着こなそうと毎日のコーディネートを楽しみながら選んでいました。
― プレスにはもともと憧れがあったのでしょうか?
半田さん:プレスって華やかなイメージがあるじゃないですか。人と話すことも好きだったので、楽しそうだなと。仕事内容はよくわからなかったのですが、チャレンジしてみたいという思いはありました。それから、約2年間プレスアシスタントとしての業務を全うして今に至ります。
― dazzlinのプレスの仕事内容を教えてください。
半田さん:今、dazzlinのプレス業務は私含めて2名で行っています。スタイリストさんにお洋服をお貸し出しするリース作業やシーズン毎にあるカタログ制作、各媒体とのタイアップ企画の進行、取材の対応などを行っています。
1日の半分はデスク作業です。社内会議も多いため会議用の資料を作成したり、全店舗、全スタッフの写真が掲載された資料を見ながら、髪色やメイク、そのシーズンに合ったビジュアルで店頭に立っているのかチェックしたり、SNSを更新することも日々の業務です。
そのほかに、ファッションショーやイベントで地方へ出張することもしばしば。各媒体の方や制作会社、テレビ局など、外部の方とのやり取りも多いです。
― 今でもよくファッション誌に出演していますか?
半田さん:スナップ企画によくお声掛けいただくのは「sweet」。あとは引き続き、minaメイツをやっています。プレス兼minaメイツという肩書きになるので、ちょっと珍しい立ち位置かもしれません(笑)。
― 約4年間プレスをやってきた中で、苦労したこととやりがいを教えてください。
半田さん:撮影のとき重い荷物を自分たちで運んだり、力仕事も多いので体力的にしんどいと思うことはあります。あとは、土日休みなのですが、ファッションショーなどのイベントはお休みの日にやることが多いので、休日出勤になることくらいです。
でも、逆にやりがいを感じることもすごく多くて。ほかの部署と比べて外部の方と接する機会が多いので、編集の方やモデルさんなど人脈の幅はすごく広がります。あとは、SNSに投稿したときにすぐにリアルな反応が返って来るので「可愛い!」などのコメントがあると嬉しい気持ちになります。
― 今後の目標を教えてください。
半田さん:実はまだ立てていません。でも、プレスがゴールではなく、プレスとしてもまだまだやりたいことがあります。海外撮影にもまだ行ったことないので、それもやりたいことの1つですが、あとは雑誌掲載点数を◯点まで伸ばす!とか、モデルの○◯さんに着てもらいたい!とか、そういう小さな目標がたくさんあるので、1つ1つ達成できるようにしていきます。
― ファッションの情報はどうやって取り入れていますか?
半田さん:街を歩くこと。店舗がある渋谷や新宿辺りが多いのですが、SNSより、リアルなトレンドを感じることができます。
― やはり休みの日もdazzlinのお洋服を着ることが多いのですか?
半田さん:仕事で着るとなると私物で買ったりするので、増えますよね。ほかのブランドさんのお洋服を着ることもありますが、やはりdazzlinのお洋服が1番多いです。
― お休み日はなにをするとリフレッシュされますか?
半田さん:お昼過ぎまで寝ると「寝たー!」って気分になれて幸せなんですよね(笑)。そして起きたら洗濯をしたり、ゆっくり過ごせる時間があると最高にリフレッシュできます。あと、犬を飼っているので、ドッグランに行ったり。今は犬を連れて行けるお店が増えているので、そういうところを開拓することにもハマっています。
― 美容面で気をつけていることを教えてください。
半田さん:生活が不規則で、食生活が乱れてしまうので、サプリメントを飲むようにしています。あとは、先ほどお話したように犬の散歩がてらよく歩くようにしています。
― dazzlinに相応しい人とはどのようなタイプですか?
半田さん:ハッピーな世界観のあるブランドなので、明るくて楽しい人が向いていますね!お客様や外部の方と接するときも第一印象ってすごく大切なので、そこを重視しています。
― プレスに向いている人は?
半田さん:明るいことはもちろん、細かい作業もコツコツできるタイプの方が向いているのかなと。PCを使った事務作業も多いので、PCスキルも求められますが、それは経験しながら学べるので大丈夫です。
― 販売スタッフからプレスになれる人も多いですか?
半田さん:もちろん。私は販売を経験せずにプレスになったので、知らないことだらけで苦労しました。販売スタッフからプレスに採用することで周りの販売スタッフのモチベーションにも繋がると思うので、チャンスは作っていきたいなと思います。プレスに限らず、本部職に興味を持っている販売スタッフが多いと聞くので、年齢関係なくいろんな方たちと一緒に働きたいですね。
― 入社するためには、書類審査や面接など選考があると思うのですが、どういうところをポイントとしてみますか?
半田さん:特にdazzlinは大きなブランドでスタッフ数も多いので、自ら発信できることが大切です。なので、自分から発言できて周りとコミュニケーションが取れる方なのかを重要視しています。dazzlinが好きというのは大前提なので、ブランドをよくするための意見を言える意欲のある人だと目に留まりやすいです。
― 面接ではどのような服装だと好印象ですか?
半田さん:dazzlinのお洋服だと嬉しいのですが、ただ全身dazzlinで固めているより、自分なりにdazzlinのアイテムを使ってコーディネートされている方が気になります。
― 夢を追いかけているモデルプレス読者に向けて夢を叶える秘訣を教えてください。
半田さん:気になったことは全部チャレンジすること。中には、「ちょっと違うかも…」と思うこともあると思うのですが、とりあえずやってみる!という気持ちが大事で、そういう気持ちで何事にもチャレンジすることで夢に近づいていけるんじゃないかなと思います。あとは、絶対に未来に繋がるので人との縁を大切にしてください。
― ありがとうございました。
ブランドの顔“プレス”として働きつつ、雑誌などでも活躍している半田さん。一見華やかな世界の人に見えるが、裏では事務作業・体力仕事…と地味なことをしっかりとこなしている。だから、より一層輝いているように見える。
そして、カジュアル系だったが、dazzlinのプレスにスカウトされたことにより、ガーリー系へとガラリとチェンジ。ファッション好きにとって、自身のスタイルを変えるには勇気がいると思ったが、ブランドに合わせて自分自身も変えられる。そうやって臨機応変に対応できる半田さんは、プレスという職業がまさに天職なんだなと思うことができた取材でした。(modelpress編集部)
AM9時30分~ 出社
会社全体の朝礼
AM10時~ メールチェック、リース状況の確認&対応、企画の打ち合わせ、SNSの更新・チェック
PM12時~ ランチ
PM1時~ ミーティング、撮影、校正確認や資料作成などの事務作業
AM7時~ 帰社
ブランド:dazzlin(ダズリン)
職種:プレス
経歴:4年目
生年月日:平成2年9月15日
アパレル業界で働き始めた年月:平成21年7月11日
dazzlinプレスになったきっかけ
― 前職もアパレル業界で働いていたそうですが、なぜ転職をしたのでしょうか?
半田さん:私が読者モデル兼ショップスタッフとしてファッション誌に出演した姿をそのときの上司が見つけてくださり、dazzlinのムック本のスナップ撮影にお声掛けいただきました。そのとき、プレスルームに行って撮影をしていたのですが、そこで「dazzlinのプレスにならない?」と誘っていただきました。
当時は、小さなブランドで働いていて、販売やデザイン、買い付けなど、あらゆる業務に携わっていました。アパレル業界に入ったときはまだ短大に通っていたので、学校に行きながらアルバイトをしていたのですが、その期間を合わせると、前のブランドでは約3年間働いていました。
― スカウトされたときは率直にどう思いましたか?
半田さん:実はもともと原宿系のファッションが好きでカジュアルなスタイルばかりしていました。いわゆる“青文字系”と呼ばれる雑誌に出させていただいていて、今もですが「mina」専属読者モデル(minaメイツ)をやっています。
なので、dazzlinは誰もが知っている大きなブランドということはわかっていたのですが、自分のスタイルがdazzlinっぽくなかったので、「私でいいのかな」と…。でも、こんなチャンスって中々ないじゃないですか。だからチャレンジしようと思いました。
― すぐにやろうと決めることができましたか?
半田さん:そうですね。ほとんど悩みませんでした。前職のときも様々な経験をさせていただいたので、「面白そう!やりたい!」という気持ちでプレスになりました。
― スタイルの系統が違うのに、スカウトされたのはすごいですね!
半田さん:当時のdazzlinは“ギャル”というイメージのブランドでした。でも、ブランドの方向性として、ちょうどカジュアルテイストにも力を入れたいというタイミングだったようで、カジュアルなスタイルの人の中からプレスにしたいという意見が本部内であったようです。
― ご自身のファッションスタイルがガラッと変わることに抵抗はなかったのですか?
半田さん:最初はいろいろ考えました。「こんなに高い厚底サンダル履けない」とか思っていました(笑)。でも、店頭に立って、そのブランドの洋服を着るのは当たり前なので、dazzlinを着ることに対しての抵抗は全くありませんでした。むしろ、自分っぽく着こなそうと毎日のコーディネートを楽しみながら選んでいました。
― プレスにはもともと憧れがあったのでしょうか?
半田さん:プレスって華やかなイメージがあるじゃないですか。人と話すことも好きだったので、楽しそうだなと。仕事内容はよくわからなかったのですが、チャレンジしてみたいという思いはありました。それから、約2年間プレスアシスタントとしての業務を全うして今に至ります。
dazzlinプレスの仕事内容
― dazzlinのプレスの仕事内容を教えてください。
半田さん:今、dazzlinのプレス業務は私含めて2名で行っています。スタイリストさんにお洋服をお貸し出しするリース作業やシーズン毎にあるカタログ制作、各媒体とのタイアップ企画の進行、取材の対応などを行っています。
1日の半分はデスク作業です。社内会議も多いため会議用の資料を作成したり、全店舗、全スタッフの写真が掲載された資料を見ながら、髪色やメイク、そのシーズンに合ったビジュアルで店頭に立っているのかチェックしたり、SNSを更新することも日々の業務です。
そのほかに、ファッションショーやイベントで地方へ出張することもしばしば。各媒体の方や制作会社、テレビ局など、外部の方とのやり取りも多いです。
― 今でもよくファッション誌に出演していますか?
半田さん:スナップ企画によくお声掛けいただくのは「sweet」。あとは引き続き、minaメイツをやっています。プレス兼minaメイツという肩書きになるので、ちょっと珍しい立ち位置かもしれません(笑)。
― 約4年間プレスをやってきた中で、苦労したこととやりがいを教えてください。
半田さん:撮影のとき重い荷物を自分たちで運んだり、力仕事も多いので体力的にしんどいと思うことはあります。あとは、土日休みなのですが、ファッションショーなどのイベントはお休みの日にやることが多いので、休日出勤になることくらいです。
でも、逆にやりがいを感じることもすごく多くて。ほかの部署と比べて外部の方と接する機会が多いので、編集の方やモデルさんなど人脈の幅はすごく広がります。あとは、SNSに投稿したときにすぐにリアルな反応が返って来るので「可愛い!」などのコメントがあると嬉しい気持ちになります。
― 今後の目標を教えてください。
半田さん:実はまだ立てていません。でも、プレスがゴールではなく、プレスとしてもまだまだやりたいことがあります。海外撮影にもまだ行ったことないので、それもやりたいことの1つですが、あとは雑誌掲載点数を◯点まで伸ばす!とか、モデルの○◯さんに着てもらいたい!とか、そういう小さな目標がたくさんあるので、1つ1つ達成できるようにしていきます。
dazzlinプレスのライフスタイルにも迫る
― ファッションの情報はどうやって取り入れていますか?
半田さん:街を歩くこと。店舗がある渋谷や新宿辺りが多いのですが、SNSより、リアルなトレンドを感じることができます。
― やはり休みの日もdazzlinのお洋服を着ることが多いのですか?
半田さん:仕事で着るとなると私物で買ったりするので、増えますよね。ほかのブランドさんのお洋服を着ることもありますが、やはりdazzlinのお洋服が1番多いです。
― お休み日はなにをするとリフレッシュされますか?
半田さん:お昼過ぎまで寝ると「寝たー!」って気分になれて幸せなんですよね(笑)。そして起きたら洗濯をしたり、ゆっくり過ごせる時間があると最高にリフレッシュできます。あと、犬を飼っているので、ドッグランに行ったり。今は犬を連れて行けるお店が増えているので、そういうところを開拓することにもハマっています。
― 美容面で気をつけていることを教えてください。
半田さん:生活が不規則で、食生活が乱れてしまうので、サプリメントを飲むようにしています。あとは、先ほどお話したように犬の散歩がてらよく歩くようにしています。
dazzlinで働くためには
― dazzlinに相応しい人とはどのようなタイプですか?
半田さん:ハッピーな世界観のあるブランドなので、明るくて楽しい人が向いていますね!お客様や外部の方と接するときも第一印象ってすごく大切なので、そこを重視しています。
― プレスに向いている人は?
半田さん:明るいことはもちろん、細かい作業もコツコツできるタイプの方が向いているのかなと。PCを使った事務作業も多いので、PCスキルも求められますが、それは経験しながら学べるので大丈夫です。
― 販売スタッフからプレスになれる人も多いですか?
半田さん:もちろん。私は販売を経験せずにプレスになったので、知らないことだらけで苦労しました。販売スタッフからプレスに採用することで周りの販売スタッフのモチベーションにも繋がると思うので、チャンスは作っていきたいなと思います。プレスに限らず、本部職に興味を持っている販売スタッフが多いと聞くので、年齢関係なくいろんな方たちと一緒に働きたいですね。
― 入社するためには、書類審査や面接など選考があると思うのですが、どういうところをポイントとしてみますか?
半田さん:特にdazzlinは大きなブランドでスタッフ数も多いので、自ら発信できることが大切です。なので、自分から発言できて周りとコミュニケーションが取れる方なのかを重要視しています。dazzlinが好きというのは大前提なので、ブランドをよくするための意見を言える意欲のある人だと目に留まりやすいです。
― 面接ではどのような服装だと好印象ですか?
半田さん:dazzlinのお洋服だと嬉しいのですが、ただ全身dazzlinで固めているより、自分なりにdazzlinのアイテムを使ってコーディネートされている方が気になります。
夢を叶える秘訣を語る
― 夢を追いかけているモデルプレス読者に向けて夢を叶える秘訣を教えてください。
半田さん:気になったことは全部チャレンジすること。中には、「ちょっと違うかも…」と思うこともあると思うのですが、とりあえずやってみる!という気持ちが大事で、そういう気持ちで何事にもチャレンジすることで夢に近づいていけるんじゃないかなと思います。あとは、絶対に未来に繋がるので人との縁を大切にしてください。
― ありがとうございました。
ブランドの顔“プレス”として働きつつ、雑誌などでも活躍している半田さん。一見華やかな世界の人に見えるが、裏では事務作業・体力仕事…と地味なことをしっかりとこなしている。だから、より一層輝いているように見える。
そして、カジュアル系だったが、dazzlinのプレスにスカウトされたことにより、ガーリー系へとガラリとチェンジ。ファッション好きにとって、自身のスタイルを変えるには勇気がいると思ったが、ブランドに合わせて自分自身も変えられる。そうやって臨機応変に対応できる半田さんは、プレスという職業がまさに天職なんだなと思うことができた取材でした。(modelpress編集部)
ある日の1日の流れ
AM9時30分~ 出社
会社全体の朝礼
AM10時~ メールチェック、リース状況の確認&対応、企画の打ち合わせ、SNSの更新・チェック
PM12時~ ランチ
PM1時~ ミーティング、撮影、校正確認や資料作成などの事務作業
AM7時~ 帰社
半田麗(はんだれい)さん プロフィール
ブランド:dazzlin(ダズリン)
職種:プレス
経歴:4年目
生年月日:平成2年9月15日
アパレル業界で働き始めた年月:平成21年7月11日
実際に働いている人の声は?
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