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転職時にブランクはないほうが有利!無職の期間をつくらないコツ

【アパレル/モデルプレス】転職する際に、多くの人が悩むことの1つとして転職時のブランクがあります。現職での仕事をこなしながら転職活動も進めるのは簡単なことではありません。ブランクは転職時に大きな影響を与え、不利になってしまうケースもあります。しかし、転職時にブランクを作らないためのポイントを掴んでおけば問題ありません。今回は、転職時に無職の期間をつくらないコツをご紹介します。

転職時にブランクはないほうが有利!無職の期間をつくらないコツ/Photo by g-stockstudio

ブランクがあると転職に不利な理由

転職時にブランクがあると、転職後にどのようなデメリットがあるのでしょうか?まずは、ブランクがあると転職に不利な理由についてご紹介します。

<モチベーションの有無>

転職時のブランクが長期化すると、企業から「なにか働けない理由があるのではないか?」と思われてしまう可能性があります。企業は長期的なブランクを見つけると、働く気がない、モチベーションが低い、など働けない理由を考えてしまうこともあります。そのため、「採用してもすぐに辞めてしまうかもしれない」と判断され、評価が下がることにも繋がりかねません。

<職務能力の低下>

転職のブランク期間は、働いていないためスキルや仕事の感覚は下がってしまいがちです。そのため企業からも「スキルや仕事の感覚が落ちているのではないか?」と思われてしまいます。特にアパレル業界はトレンドの移り変わりが早いので、ブランク期間が長いと今のトレンドが把握できなくなるケースもあります。このような職務能力の低下は転職後に大きく影響を与えるでしょう。転職前にアパレル業界での経験があったとしても、ブランクが長いと評価されにくくなってしまいます。

<ブランク期間に何をしていたかわからない>

転職時の面接では、本来であれば働いているはずの期間に何をしていたかについて聞かれます。なぜなら、企業はその期間に働かずに遊んでいた人を雇うのは不安があるからです。しかし、家族の介護や、ケガで入院していたなど、ブランクができてしまった理由が説明できるのであれば問題はありません。

ブランクをつくらない転職の方法

悪影響を与えるブランクは作らないほうが転職に有利です。では、ブランクをつくらない転職の方法についてご紹介します。

<転職活動は在職中から始める>

転職活動は在職中から始めることはできます。この際、スケジュール管理が重要になってきます。いつまでに転職するのか期間を定めてから転職活動を進めましょう。具体的なスケジュールを立てないまま転職活動を始めてしまうと、転職活動が長期化してしまう傾向にあります。また、いつまでも転職が決まらず、また在職中の仕事もモチベーションを保てません。

<一般的な転職活動の目安は3~6カ月>

スケジュールを立てる時の目安としては3~6か月が良いでしょう。早い人では数週間で転職が決まる場合もありますが、長いと半年以上かかってしまう場合もあります。転職したい時期から逆算し、選考を計画的に進めましょう。

<3カ月程度のブランクなら、マイナス評価になりにくい>

現職の引継ぎなど退職に時間がかかることが予想できる場合は、早めに退職を申し出ておきましょう。退職によってブランクができてしまう場合もありますが、3か月程度のブランクであれば問題視されません。企業からも転職活動をしていたと判断されるため、転職への影響は少ないでしょう。

ブランクをマイナス評価にしないポイント

無職の期間をつくらないコツとは(photo-by-naka/Fotolia)

転職活動中、やむを得ずブランクができてしまっても安心してください。次に、ブランクをマイナス評価にしないポイントについてご紹介します。

<前向きな理由を説明できれば不利になることはない>

企業へブランク期間についての前向きな説明ができれば、転職で不利になることはありません。ブランク期間に何をしていたかが重要です。面接などで企業にしっかりと説明できるようにしておきましょう。

<プラス評価になるブランクの説明例>

続いてはブランク期間をプラス評価に変えるブランクの説明方法をご紹介します。

まずは、退職してから転職活動をしてブランクができてしまった場合です。「退社後に転職活動を始めたため、じっくりキャリアを考えながら転職活動ができた」このように説明することで、転職先を真剣に考えた結果ブランクができてしまったことを伝えることができます。

続いては、転職活動中に他の活動で知識を習得したり経験を積んだりした場合です。「スキルアップのために資格取得をしていた」、「普段は時間がなくてできなかったが、さまざまな店舗を訪れて情報収集をしていた」、「期間限定のポップアップショップで短期のアルバイトをして経験を積んでいた」このような説明は、自分に不足しているものを自主的に補うために活動していたことを企業に伝えることができます。

ブランクを考えた転職活動

いかがでしたでしょうか?転職においてブランクは大きな影響を与えます。しかし、転職活動中のブランクは捉え方によってはプラスに考えることもできます。ブランクができないスケジュールを考えることを第一に、もしブランクができてしまってもプラスに捉え、転職で有利になる説明をしましょう。(modelpress編集部)